※事件後2日ほどして、沈黙していた種村氏がツイッターへ復帰した。
※その間も、種村氏の一部のファン・読者から A氏・B氏に対する攻撃的ツイートは続いていた。
2010年5月16日
種村氏・復帰第一声(全体に対するツイート)
- リプライ下さった方々、たくさんの優しいお言葉ありがとうございました。
- どのご意見も、ひとつひとつ大切に受け止め、私の中で考えていきたいです。
- 修羅場中なので、あまり呟けない状況ですが、よろしかったら、またよろしくお願いします。
※これに対して、ファン・読者からの「お帰りなさい」という言葉と共に
A氏・B氏から個々に、ファンに対する事情説明を求めるリプライが届く。
「種村先生の発言によって、被害者(〇氏)が悪いと誤解した人達から攻撃を受けている。」
「事実を説明するか、攻撃をやめるようアナウンスして欲しい」
※この申し出に対し、種村氏は「それは出来ない」と返答。
説明責任を果たさないまま、この件に関するツイートを削除し始める。(自身を擁護する文章を除く)
※また、他のファンから送られた、「騒動の経緯は知りませんが 相手が悪い。先生は悪くありません」
という趣旨のコメントに対し、種村氏はそのファン宛てに「優しいご意見、ありがとうございます。」と返信している。
更に、A・B両氏に対しては「ご自分の発言にも、ご自分で責任を持っていただきたいです」と、手のひらを返したようなコメント。
※そしてその後、大量のツイートでログを流した後、謝罪文を含む問題の文章すべてをひっそりと削除した。
【以下は、細かい流れと当時のツイッタースクリーンショット】
最終更新:2011年06月06日 03:03