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太陽光発電 > 【政権交代 どうなる経済】太陽光導く 民主の一手 低所得者に補助金制度検討

http://www.business-i.jp/news/sou-page/news/200909150012a.nwc
民主党は、2020年までに二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を1990年比25%(2005年比30%)削減する中期目標を設定。「政策総動員で実現する」(民主党幹部)としている。この目標達成に向け、太陽光や風力など再生可能エネルギーで発電した電力の全量を電力会社に買い取らせ、費用を一般の電気料金に転嫁、国民全体で負担してもらう制度を柱の一つに据えている。

すでに政府は、住宅用太陽光発電設備を設置した世帯で使い切れなかった余剰分(発電量の6割程度)だけを買い取る制度を11月に始めることを決めている。民主党は、この制度を全量買い取りに拡充することで、再生可能エネルギーの普及拡大を促したい考えだ

ただ、買い取り制度では、約185万円という高価な太陽光発電設備に加え電気メーターも高機能なものに交換することが必要。経済的に余裕のある世帯が恩恵を受け、それ以外の人たちには、電気代上昇という費用負担だけを強いるという問題点がある。

11月に始まる新制度で、電力会社は、住宅用太陽光発電の場合に余剰電力を1キロワット時当たり48円で買い取るが、この費用を来年度から、一般の電気代に「太陽光サーチャージ」として上乗せするからだ。これにより1世帯当たりの負担増は、月30~100円程度になる。

最終更新:2009年09月15日 12:37
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