2009年4月6日、第1回北京国際成人用品展は最終日を迎えた。午前だけで6万人が来場、最終的
な来場者数は8万人を突破すると見られるなど大盛況となっている。北京晩報が伝えた。
同展示会は4日から北京市の中国国際展覧館旧館で開催されている。来場者の7割は若いカッ
プルだが、中高年の参観者も2割程度を占めている。一般の避妊具なども展示されているが、
注目を集めているのは性生活を豊かにするグッズだという。会場に訪れた若いカップルを取
材すると、展示会では専門家による「性福指数」の発表もあるので性生活に関する知識を学
びたいと話していた。(中国では「性福」と「幸福」は同音)
先月、北京で開催された世界最大級のセックス産業展「第5回中国生殖健康新技術新産品博覧会」に日本で唯一出展したAV製造・アダルトグッズ販売の「ソフト・オン・デマンド(SOD)」が、2万人以上の来場者を記録していたことが分かった。世界に誇る日本発の男性用オナニーグッズや、かの地で大人気の日本人AV嬢らの商品紹介に中華男子が殺到。会場は異様な熱気に包まれたという。
2年に1度開かれるセックス産業展で8月7-9日、北京展覧館で開催。4万8000人が来場
内外約20のコンドームメーカーによる即売ディスカウントセールや、全裸女性のボディーペイント実演などが人気を集めていたが、堕胎のための「無痛流産」器具や、子供を掻き出す棒のような器具も展示されるなど、コーナーによっては微妙な雰囲気をかもし出していた。
SOD専属の人気AV女優、範田紗々(24)が会場に駆けつけ、セクシーな純白ビキニ姿で商品を説明したこともあり、パニック寸前のフィーバーぶりだった。
次回は11年夏、今回と同じ北京展覧館で開催予定。SODも当然、出展予定という。
国営メディアによると、北京と上海にはそれぞれ2000軒を超す「成人用品店」(=アダルトショップ)が存在するが、北京のある女性画家によれば「高品質のものが出回るようになったのは昨年あたりから」。市場拡大の可能性はかなり高そうだ。
最終更新:2009年09月16日 16:16