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プロトタイプ

特殊な機能を有するユニークなクラフト


プロトタイプクラフトという1つのカテゴリに纏められているが、実際には他のタイプのクラフトがベースになっている。プロトタイプという名前から連想される通り、良くも悪くも実験的な側面が強く、扱いが難しい上に限定的なシチュエーションでのみ本領を発揮できる。


フェイザー


スピードクラフト。初期の最高速度は低いが、スピードパッドを踏むことによって徐々に上昇し、(A+クラスを除いては)最終的にはスピードクラスをガン無視するほどのスピードが得られる。ウエポンに当たる、壁に当たる等により、スピードパッドで蓄積されたパワーは失われるため、レース中に独走状態に持って行けるかが最大のポイントとなるだろう。ハンドリング性能も申し分無いためか、主にスピードラップにおいての愛用者は多い。ちなみに、スピードパッドによるブースト効果が他機種より高いためか、走行速度が全機種同じになっているはずのA+クラスでも最速タイムがたたき出されている。


オーリコム


ファイタークラフト。全クラフト中唯一、ウエポンを当てられても一切動じないという反則的な特性を持つ。加えて、シールドは自動で「充電」する。反面、アシストアイテムは一切使用できない、ハンドリング性能とアクセルが最低クラスなどのデメリットも持つ。コンバットにおいて、ウエポンパッドが密集して配置されている場所(Unity Square、Downtown等)では鬼のような性能を発揮する。機動性に乏しいため、リーチビームで張り付かれると為す術も無いまま撃沈されることがあるのが悲しいところか。


AGシステムズ


アジリティクラフト。ハンドリング性能が凄い&通常のバレルロールよりブースト効果の高い「ダブルバレルロール」が使えること、レース中にもコンバットスピンを行えることと、ユニークな面が多いクラフト。機体説明にはサイドシフトが優れている点も挙げられている。シールド性能が極端に低い(要検証)


キレックス


ファイタークラフト。だが、ウエポンは一切拾えない。その代わりに弾丸を自動で補充する強力なキャノンを装備しており、密着した状態での攻撃力はかなり高い。ただ、ウエポン乱用モードのファイターと比較して平均的な火力が低いため、活躍できる場面は少い。トロフィーのアンラッキーセブンを取得するための専用機になってしまっている悲しいプロトタイプ。


ピラナ


スピードクラフト。ハンドリング性能は無いに等しいため、完全にエアブレーキとサイドシフトに頼ることになる。スピードだけがうりという変わったクラフトだが、Empire ClimbやQueens Mall等の直線(または緩いカーブ)が多いコースではなかなかの性能を発揮する。また、旋回が遅いため、逆に連続スピードパッドを踏むための位置取りは他のクラフトよりし易かったりもする。一部猛者から、スピードパッドとバレルロールによるブーストが他機種よりも大きいとの報告有り。



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最終更新:2012年08月17日 15:11