◆レイラ・ヴァーミリオン・大葉 (れいらう”ぁーみりおんおおば)
42歳
父方から継がれた歌い手としての才能、母方から継がれた魔術師としての実力を持つ。
結婚はしていたが、子供に恵まれぬままに婚約者が大戦にて他界。
この後、彼女のミュータント討伐数は急激に上昇、
狂った様にミュータントを次々に絞め殺す様から、
「銀朱の鎖(ぎんしゅのくさり)」と呼称された事があるとか無いとか。
この後、彼女のミュータント討伐数は急激に上昇、
狂った様にミュータントを次々に絞め殺す様から、
「銀朱の鎖(ぎんしゅのくさり)」と呼称された事があるとか無いとか。
ほぼ単独でロシア国内のミュータントを掃討していた際、
不意に聴こえた歌声によって大戦前の心を取り戻す。
不意に聴こえた歌声によって大戦前の心を取り戻す。
どうみても情が移りました、当分は子離れできません。
◇対人関係
- ちーちゃん ―― まだまだ手の掛かる子だよ。
- クレムゾン・ラインローゼ ―― 感謝してるよ…!