人肉迷彩
人肉迷彩(ぼでぃ-かも,
body-camouflagedazzle)とは人皮を用いて造られた
衣服、装飾の一様式。
奴隷芸術の中興期に於ける代表的セクションである。
束匪
に愛好者・製作者が多く、「常在修羅」の気風に則った凶暴性・残虐性が際立つ
意匠が数多く考案された。
膚胴
膚胴とは
洗膚机が
花村萬年堂より発売された(
冬寂初期頃)当初から、既に
剥芸が
盛んであった束匪の間で作製・着用された上衣の一類。主に成人男性の腰部より
上の部分の皮膚が用いられた。肉感を残すために塗装はせず、
炮烙鏝が施されて
いる事が多い。
威容としての膚胴
伝書である「束匪諸考(
ことはのくに蔵)」によれば、束匪の恐ろしさの一つ
には「膚胴のはためくはたはたというおと」であったとある。特に粗造りの膚
胴は裾の処置が甘く、繊維状に解れた皮膚が互いに擦れて大きなほつれ
が出来る事がままあった。視界の悪い事も多い
非空間ではその独特の音
が恐怖の的となった。
最終更新:2011年10月12日 14:44