1万年以上前に開発された、デウスの初期型機能端末兵器のこと。
グラーフとなったラカンが、ゾハルと不完全な接触をしたことで呼び起こされ、地上、ソラリスを見境なく攻撃。
ロニをはじめとする生き残った若者がギア・バーラーで反撃し、殲滅に成功したが、人類の96%が死滅し、「崩壊の日」と呼ばれた。

ディアボロス軍団の復活は、ミァンからすると、デウス復活時のシミュレーションと、よりデウスの部品に適したヒトを選別するという思惑があった。(結果エーテル能力の強いヒトのみが生き残った)

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最終更新:2017年06月11日 12:51