機械仕掛けの神 - ◆xj1ephkhetn7uaj @ ウィキ

【クラス】ライダー
【真名】機械仕掛けの神
【容姿】光り輝く機械仕掛けの神
【英雄点】２５点（ステ１０点・スキル１５点）：令呪０画消費
【ＨＰ】１０/１０
【筋力】Ｅ：１
【耐久】Ｄ：２
【敏捷】Ｅ-：１
【魔力】Ａ：５
【幸運】Ｅ：１
【スキル１】騎乗（舞台）：C　５点
移動フェイズに２回移動できる。
また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。
だがそもそも盤面にいないので意味がない。
【スキル２】ご都合主義の神様：EX　５点
自身に神性を付与する。
自身が勝者になった時、その聖杯戦争で発生した人的なものを含む被害を
好きなだけなかったことにできる。
聖杯の汚染やバグを取り除き、参加者の願いを好きなだけ叶えることができる。
（一人につき一つまで）
ハッピーエンドこそが至上のエンディング。
【スキル３】隠された舞台装置：B-　５点
可能な限り前衛に出ない、というかそもそも戦争に参加してない。
自身の英雄点を5点減らす、マスターの英雄点を５点増やす。
マスターの英雄点上限を超えることはできない。
それは幸福な結末に至るための補助機構。
【宝具】『終幕の時来たれり、全ての者に祝福を』（デウス・エクス・マーキナー） １／１
【ランク・種別】種別：概念宝具 ランク：EX
【効果】この宝具は１４日目終了時に自動発動する。
以下の効果が発生する。

• このサーヴァントは宝具発動時まで同盟の処理以外においては存在しないものとして扱う。

（前衛にも後衛にも配置できず、令呪を含めて何かの対象にもならない。真名看破は可能）

• このサーヴァントのマスターは聖杯戦争を自主的に降りることができなくなる。
• このサーヴァントのマスターはこのサーヴァントに関する情報を誰かに伝えることができなくなる。

この宝具が発動した時、聖杯戦争に勝利する。
全ての悲劇を洗い流し、ご都合主義で世界を改変する結末決定宝具。
このサーヴァントが存在することで因果が逆転し、幸福な結末が決定される。
ただしサーヴァントという枷に嵌められたことによって、
マスターが存在しなければその効果を発揮することができないという制約が発生している。
【その他】秩序・善　神性