ラビエル - ◆xj1ephkhetn7uaj @ ウィキ

【第二次亜種聖杯戦争】

【第二次亜種聖杯戦争】
【名前】ラビエル・ヘスティアス
【容姿】白髪と赤目、華奢な体格から「兎」のイメージを持たれることが多い。
[ダンまち - ベル・クラネル]
【願い事】新しい人との"出会い"が欲しい。
【バッドエンド】自分のために戦ってくれたサーヴァントに感謝し、強くなる決意を決める、その後どうなるかは彼の選択次第だ。(アドリブにて変更可)。
【グッドエンド】本当は願いなんて何もない。サーヴァントとして護ってくれて、生きてくれて、出会いをくれて感謝するだろう(もしかしたらサーヴァントの受肉も可能性)。
【令呪】3 / 3
【ＨＰ】20 / 20
【筋力】Ｅ： 1
【耐久】Ｂ： 4
【敏捷】Ａ： 5
【魔力】Ｄ： 2
【幸運】Ｃ： 3
【スキル１】純心無垢な治療[医術]：移動フェイズ時、味方陣営１体のＨＰを（耐久値Ｄ6）回復する。　/　彼の性格故、どんな人でも怪我をしているところは無視できない。
【スキル２】神話英雄譚伝者[神話蒐集家]：英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。　/　世界のあらゆる神話・英雄譚を知っている。有名な物から今では失伝したものまで様々な話を学んでいる。
【奥義】伝説再現：自分のサーヴァントの物理攻撃または魔術攻撃時、補正値3を得る。　/　彼が望んだ時に発動されるという魔術。周りの評価では強化の発展系とされているが、実際はどの魔術にも分類されない。
【その他】秩序・善

【一年戦争】

【一年戦争】
【名前】ラビエル・ヘスティアス

【願い事】新しい人との"出会い"が欲しい。
【バッドエンド】自分のために戦ってくれたサーヴァントに感謝し、強くなる決意を決める、その後どうなるかは彼の選択次第だ。(アドリブにて変更可)。
【グッドエンド】本当は願いなんて何もない。サーヴァントとして護ってくれて、生きてくれて、出会いをくれて感謝するだろう(もしかしたらサーヴァントの受肉も可能性)。

【令呪】　3　/　3
【ＨＰ】　20　/　20
【筋力】Ｅ： 1
【耐久】Ｂ： 4
【敏捷】Ａ： 5
【魔力】Ｄ： 2
【幸運】Ｃ： 3

【スキル１】純心無垢な治療[医術]：移動フェイズ時、味方陣営１体のＨＰを（耐久値Ｄ6）回復する。　/　彼の性格故、どんな人でも怪我をしているところは無視できない。
【スキル２】神話英雄譚伝者[神話蒐集家]：英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。　/　世界のあらゆる神話・英雄譚を知っている。有名な物から今では失伝したものまで様々な話を学んでいる。
【スキル3】鈴の音[瞬間強化]：自分のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。　/　英雄への力への変換、前の聖杯戦争で学んだ"存在"を高める魔術。育てた者の一言では、発動時に鈴の音がするらしい。

【その他】秩序・善
【容姿】白髪と赤目、華奢な体格から「兎」のイメージを持たれることが多い。[ダンまち - ベル・クラネル]

〖泥〗
19歳。ロンドン時計塔のギリシャから来た生徒。
神話的歴史、英雄譚、魔法等を学びたいが故に親の勘当も受けて時計塔へ入学。その時自分に賛成してくれた家族は叔父のみであった。
入学後は伝承科に入っていたが、実力が足りず教師からも"無能"扱いされる程向いていないと指摘された。
虚しく学部から転々としている時、偶然とエルメロイ教室の受講生となることとなった。現在、現代魔術科生徒である。

【人物】
基本的に憶病、「超」が付くほどの善良かつ純粋であるせいで騙されることも多い。
だが間違っていることはちゃんと真正面から正しく指摘する度胸もある。根底はまっすぐで自分の信念を貫くその心なのだろう。
幼い頃から英雄譚や物語が大好きであり、自分の宿舎の本棚は殆ど神話伝承本、絵本ばっかりである。有名な物から今ではもう知られていないものまで様々である。ちなみに日本のものもある。

【魔術】
属性は火?。魔術回路数は20。
今でも属性に関しては解明されておらず、本人もその感覚はない。近いとすれば"火"とされている為、時計塔には火として登録されている。