
【クラス】ランサー
【真名】ロームルス
【容姿】爛々と眼を輝かせ、槍を携えた青年
【英雄点】45点(ステ30点・スキル15点):令呪画1消費
【HP】25 / 25
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A :5
【敏捷】EX:8(10)
【魔力】B :4
【幸運】B :4
【スキル1】直感(B)
戦闘時、常に自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。
視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。
狼に育てられたことによって得た野性的な感覚によるもの。
5点:先手判定と逃走判定時、補正値5を得る。
【スキル2】神性(A)
神霊適性を持つかどうか。
ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。
ランサーは女神の血を受け継ぐ巫女と、軍神の間に生まれた。
5点:キャラシート作成時、サーヴァントの英雄点10を得る。
【スキル3】皇帝特権(C)
本来持ち得ないスキルを、本人が主張することで短期間だけ獲得できるというもの。
Cランクでは、技術的なスキルの一部を獲得可能。
槍術・騎乗・軍略などが対応。
5点:先手判定と物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。
【宝具】『天に聳える緑の穂先』(ハスタ・パラティヌス) 1/1
【ランク・種別】A:結界宝具 レンジ:30~90 最大捕捉:100
ランサーが愛用していた槍。
槍自体が圧縮された神殿であり、持っているだけで魔術的な干渉に対する耐性がつく。
霊脈に突き刺して真名を解放することで超大な樹木となり、世界を切り取って異界を作り上げる。
この木の下で戦う限り筋力・耐久・敏捷に上方補正がかかり、体力が自動で回復していく。
木自体も武器になり、根を進ませて相手の足元から飛び出させたり、
鋭い枝を落として攻撃したりできる。解放後は土地の魔力を吸い上げて機能するので省エネ。
というか魔力が自家発電できる。
【効果】交戦フェイズ開始時に使用できる。
この交戦フェイズ中のみ、自身の筋力と耐久のステータスをEX(8)として扱い、
最大HPを15増やし、自分のHPを(耐久値D6)回復する。
【その他】秩序・中庸 英霊 神性
連戦を想定した皇帝のランサー。
一戦目の後に漁夫の利を得ようとする相手へのカウンター宝具。
直感と皇帝特権で先手を取って物理で殴る。
弱点は補正値がないため、令呪頼みとなる。
相手によっては一戦目から宝具を切っても良いかも知れない。
https://w.atwiki.jp/ssfate/sp/pages/47.html
+ | 第四次亜種聖杯戦争レギュ違反 |
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