【クラス】バーサーカー
【真名】サルダナパロス
【容姿】双眸から光の失われた王。
【願い事】受肉し、放蕩の限りを尽くす。
【その他】混沌・狂 地属性 魔性 王
【真名】サルダナパロス
【容姿】双眸から光の失われた王。
【願い事】受肉し、放蕩の限りを尽くす。
【その他】混沌・狂 地属性 魔性 王
【英雄点】40点(ステ22点・スキル18点):令呪2画消費
【HP】55/25(+30)
【筋力】C :3
【耐久】A :5
【敏捷】C :3
【魔力】B++:6(7)
【幸運】B-:4
【HP】55/25(+30)
【筋力】C :3
【耐久】A :5
【敏捷】C :3
【魔力】B++:6(7)
【幸運】B-:4
【スキル1】狂化:A
10点:作成時、令呪1画を消費する。
物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】黄金律(凶):B
03点:最大HPを15増やす。
魔術攻撃時、補正値2を得る。
【スキル3】無辜の怪物:A+
05点:作成時、英雄点10を得る。
魔性特効の対象となる。
10点:作成時、令呪1画を消費する。
物理攻撃と魔術攻撃と物理防御と魔術防御時、補正値5を得る。
【スキル2】黄金律(凶):B
03点:最大HPを15増やす。
魔術攻撃時、補正値2を得る。
【スキル3】無辜の怪物:A+
05点:作成時、英雄点10を得る。
魔性特効の対象となる。
【宝具1】『狂王の凶財』(トレゾール・オブ・バニパル) 1/1
【ランク・種別】ランク:E~B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
【効果】交戦終了時に霊地にいる場合、一度だけ使用回数が回復する。
任意の判定に補正値5を得る。
【ランク・種別】ランク:E~B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
【効果】交戦終了時に霊地にいる場合、一度だけ使用回数が回復する。
任意の判定に補正値5を得る。
【宝具2】『常ならざりし王の栄光』(ラ・モール・デ・サルダナパール) 1/1
【ランク・種別】ランク:E 種別:壊れた幻想 レンジ:0~30 最大捕捉:-
【効果】作成時、令呪1画を消費する。
交戦開始時、現在地に陣地を作成する。
陣地内ではバーサーカー含む前衛全てが『炎上』状態異常を受け続ける。
ただし、発動した交戦フェイズの終了時、バーサーカーは消滅する。
【ランク・種別】ランク:E 種別:壊れた幻想 レンジ:0~30 最大捕捉:-
【効果】作成時、令呪1画を消費する。
交戦開始時、現在地に陣地を作成する。
陣地内ではバーサーカー含む前衛全てが『炎上』状態異常を受け続ける。
ただし、発動した交戦フェイズの終了時、バーサーカーは消滅する。
「炎上」:手番終了時、([バーサーカーが過去に宝具1を使用した回数]d6)ダメージを受ける。
(このダメージでHP0にはならない)
(このダメージでHP0にはならない)
【元ネタ】アッシリア伝承、絵画『サルダナパールの死』
【CLASS】バーサーカー/Berserker
【真名】サルダナパロス
【異名・別名】サルダナパール
【性別】男性
【身長・体重】187cm・43kg
【髪色】くすんだ金色
【瞳色】銀色
【外見・容姿】双眸から光の失われた王。
【属性】混沌・狂
【天地人属性】地属性
【その他属性】王属性
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:B 幸運:A 宝具:B
【CLASS】バーサーカー/Berserker
【真名】サルダナパロス
【異名・別名】サルダナパール
【性別】男性
【身長・体重】187cm・43kg
【髪色】くすんだ金色
【瞳色】銀色
【外見・容姿】双眸から光の失われた王。
【属性】混沌・狂
【天地人属性】地属性
【その他属性】王属性
【ステータス】筋力:D 耐久:B 敏捷:D 魔力:B 幸運:A 宝具:B
【クラス別スキル】
〇狂化:A
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。
〇狂化:A
「狂戦士」のクラス特性。理性と引き換えに驚異的な暴力を所持者に宿すスキル。
身体能力を強化するが、理性や技術・思考能力・言語機能を失う。
【固有スキル】
〇無辜の怪物:A+
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
絵画『サルダナパールの死』にて描かれる「過去のどの王よりも怠惰と贅を尽くした狂える放蕩者」の姿。
伝承では「アッシリア最後の王」として語られる彼だが、その存在は疑問視されており、
現代では同じアッシリアの王であるアッシュールバニパルの異名・別称として扱われることが多い。
――即ち彼という存在は極めて不安定で、それ故に幾らでも変貌し得る、ということ。
〇無辜の怪物:A+
生前の行いからのイメージによって、後に過去や在り方を捻じ曲げられ能力・姿が変貌してしまった怪物。
絵画『サルダナパールの死』にて描かれる「過去のどの王よりも怠惰と贅を尽くした狂える放蕩者」の姿。
伝承では「アッシリア最後の王」として語られる彼だが、その存在は疑問視されており、
現代では同じアッシリアの王であるアッシュールバニパルの異名・別称として扱われることが多い。
――即ち彼という存在は極めて不安定で、それ故に幾らでも変貌し得る、ということ。
〇黄金律(凶):B
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
贄を尽くした王として召喚される彼は、実際どうであったのかに関わらず高ランクの黄金律を保有する。
ただし、この黄金律に絡め取られた全ては彼の死と共に宝具『常ならざりし王の栄光』で焼失する。
身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
贄を尽くした王として召喚される彼は、実際どうであったのかに関わらず高ランクの黄金律を保有する。
ただし、この黄金律に絡め取られた全ては彼の死と共に宝具『常ならざりし王の栄光』で焼失する。
〇偽りの栄光:C
彼が掲げる栄光は、混濁の中で借り受けた偽物。
カリスマの亜種スキル。
普段は高ランクのカリスマとして機能するが、
低確率で看破され、その者に対しては効力を失う。
彼が掲げる栄光は、混濁の中で借り受けた偽物。
カリスマの亜種スキル。
普段は高ランクのカリスマとして機能するが、
低確率で看破され、その者に対しては効力を失う。
〇矛盾精神:B
アッシュールバニパルと同一視されるに当たって獲得した「視座高く賢き王」としての側面。
それが、無辜の怪物によって変貌した「怠惰と贅を尽くした狂える放蕩者」の側面とランダムで入れ替わる。
或いは、両方が共に現出する可能性さえ在るが……彼自身にも一切制御できていない。
アッシュールバニパルと同一視されるに当たって獲得した「視座高く賢き王」としての側面。
それが、無辜の怪物によって変貌した「怠惰と贅を尽くした狂える放蕩者」の側面とランダムで入れ替わる。
或いは、両方が共に現出する可能性さえ在るが……彼自身にも一切制御できていない。
【宝具】
「狂王の凶財(トレゾール・オブ・バニパル)」
ランク:E~B 種別:対人宝具
レンジ:- 最大捕捉:-
「狂王の凶財(トレゾール・オブ・バニパル)」
ランク:E~B 種別:対人宝具
レンジ:- 最大捕捉:-
様々な宝物が貯蔵された王の庫。
基本的にはどれも宝具未満の、対英霊としては心許ない物ばかり。
ただし、蔵の底に仕舞われたアッシュールバニパル王の宝具『天地調律す編纂の葦(エヌマ・エリシュ)』だけは、
振るうと大権能「時空切断」「時空結合」の二つを、片鱗ながら発揮できるという逸品である。
基本的にはどれも宝具未満の、対英霊としては心許ない物ばかり。
ただし、蔵の底に仕舞われたアッシュールバニパル王の宝具『天地調律す編纂の葦(エヌマ・エリシュ)』だけは、
振るうと大権能「時空切断」「時空結合」の二つを、片鱗ながら発揮できるという逸品である。
「常ならざりし王の栄光(ラ・モール・デ・サルダナパール)」
ランク:E 種別:壊れた幻想
レンジ:0~30 最大捕捉:-
ランク:E 種別:壊れた幻想
レンジ:0~30 最大捕捉:-
サルダナパロスはその最後に自らの財産、愛妾を破壊、殺害し、自ら火を付けたという。
自身の敗北――即ち"死"が確定的な状況になった際に彼が発動する宝具。
自身に纏わる「財」全てに『壊れた幻想』属性を付与し、一斉に燃やし尽くす。
……最終的には彼自身も焼失し、戦が過ぎ去った後に残るのは燎原の火に灼かれた荒野のみ。
自身の敗北――即ち"死"が確定的な状況になった際に彼が発動する宝具。
自身に纏わる「財」全てに『壊れた幻想』属性を付与し、一斉に燃やし尽くす。
……最終的には彼自身も焼失し、戦が過ぎ去った後に残るのは燎原の火に灼かれた荒野のみ。
【Weapon】
『狂王の凶財(トレゾール・オブ・バニパル)』
劣化版、王の財宝。一応物体以外でも知識などは取り出せる。
『狂王の凶財(トレゾール・オブ・バニパル)』
劣化版、王の財宝。一応物体以外でも知識などは取り出せる。
【解説】
伝説におけるアッシリア最後の王。
アッシュールバニパルとシャマシュ・シュム・ウキンのふたりの王が混同され、伝説化されていると言われ、
彼以前のどの王を上回るほど、怠惰と贅を尽くした生活をした暴君と言われる。
その最後は、愛妾、従者、財ごと自ら宮殿に火を放ち死んだという。
伝説におけるアッシリア最後の王。
アッシュールバニパルとシャマシュ・シュム・ウキンのふたりの王が混同され、伝説化されていると言われ、
彼以前のどの王を上回るほど、怠惰と贅を尽くした生活をした暴君と言われる。
その最後は、愛妾、従者、財ごと自ら宮殿に火を放ち死んだという。