【名前】スレイブ
【容姿】ボロ服を纏った白髪ツインテールの幼女。
【願い事】常世総ての悪の排除
【バッドエンド】自身のみ生きて生還。
【グッドエンド】聖人を除く全人類の自殺
【令呪】 0 / 3
【HP】 25 / 25
【筋力】D:1
【耐久】D:5
【敏捷】D:1
【魔力】D:1
【幸運】A+:6(7)
【スキル1】変則契約:マスターを存在しないものとして扱い、エクストラクラスの召喚が可能となる。
マスターなしでも脱落せず、マスターが脱落してもダメージを受けない。
【スキル2】神話蒐集家:英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【奥義】先払い:相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【その他】
魔術回路の壊れた一族の末裔。
既に魔術師としては落ちぶれており、知識だけは代々伝えられてはいるがその実行もできない。
その癖魔術師としてのプライドだけは一丁前にあったせいで彼女を身売りに出して家の資金の足しにした。
【容姿】ボロ服を纏った白髪ツインテールの幼女。
【願い事】常世総ての悪の排除
【バッドエンド】自身のみ生きて生還。
【グッドエンド】聖人を除く全人類の自殺
【令呪】 0 / 3
【HP】 25 / 25
【筋力】D:1
【耐久】D:5
【敏捷】D:1
【魔力】D:1
【幸運】A+:6(7)
【スキル1】変則契約:マスターを存在しないものとして扱い、エクストラクラスの召喚が可能となる。
マスターなしでも脱落せず、マスターが脱落してもダメージを受けない。
【スキル2】神話蒐集家:英雄点5を得る。任意のタイミングで真名看破を行える。
【奥義】先払い:相手の攻撃時、攻撃対象を自分に変更できる。
【その他】
魔術回路の壊れた一族の末裔。
既に魔術師としては落ちぶれており、知識だけは代々伝えられてはいるがその実行もできない。
その癖魔術師としてのプライドだけは一丁前にあったせいで彼女を身売りに出して家の資金の足しにした。
聖杯戦争の手伝いとして買われた身であったが買主である封印指定へ反旗を翻しマスター権を獲得した。
現在買主が魔力供給を行いスレイブがマスターとして戦うという変則契約を結んでいる。
なお、買主である封印指定は病院で治療中であり本戦争中に目を覚ますことはない。
現在買主が魔力供給を行いスレイブがマスターとして戦うという変則契約を結んでいる。
なお、買主である封印指定は病院で治療中であり本戦争中に目を覚ますことはない。