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歴史
ちょっとメモ程度 Y256のSS年表(GW編) 2008年 5/14(水) 意を決してスレに#1-2を投稿。 のちにSeason1となる初期シリーズを開始。プロットなどでR氏から指導をいただく。 6/30(月) Season1の最終回#30をUPする。 ただし、本編中やスレの報告にきっちり「最終回」と書かなかったために少々誤解を生む。 7/1(火) 「the end of genesis My GUNDAMWAR type Y」を始動。 まずSeason1のエピローグ的な「あたしの気持ち」をUP ただし、ごく個人的かつGW的ではないのでこの企画はRYシリーズを除きスレへの報告はナシ。 7/4(金) R氏から合作のお誘い。ぼんやりと考えていたR氏のキャラとの共演がかなう。 とりあえずY256は通例通り京子視点で書く方向で。 7/... -
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the end of genesis My GUNDAMWAR type Y
...してます。ある意味黒歴史。 第2弾はOガンダムエラッタ記念に書いたもの。C氏がやっていた、「各カード名称からwikiへリンク」をやってみました。 が、エラッタやルール変更が繰り返される昨今、1年以上前の作品に登場するカードと今のwikiがリンクしても仕方がないため、改訂版UPに伴いリンク機能を削除。 第3弾としてエントリーパックの話を構想していたところ、R氏からお誘いを受け、コラボ作品を作ることになりました。 ストーリーラインや対戦組み合わせを相談、キャラクターの台詞やプロットにチェックをしていただき、全9話をUPすることができました。 第4弾以降も構想はしていたのですが、「京子の葛藤」や「赤坂煉」というストーリーが頭の中で固まってきたため、Season2の製作に入ることになりました。 没になった企画のうちエントリーパックなんかはSeason2で拾えたの... -
#92
...面民間企業で緑国力、歴史を変える一撃。エクシアの部隊戦闘力分…5ダメージをそちらの本国に」 「…っ!?」 血の宿命や光の翼のような攻撃反射カード…! 繰り返すが、手札にはこの勝負に関係あるカードは残ってない。 「…負けました」 俺はそう言って頭を下げた。 「でも、変える一撃があったならこのターンは普通に出撃しても良かったんじゃ?」 「いえいえ。せっかく面白くなってきたのにすぐに終わってはアレですし…おかげで面白いものが見れました」 「そりゃ積みを確信した余裕ってやつですね」 俺は苦笑して「ありがとうございました」ともう一度頭を下げた。 さー4敗だ。面白くなってきた? ××× 「ガンスリ!ガンスリ!」と言って走っていった幹夫たちを見送った後、あたしは再びCS会場を見渡した。 ちょうど武志の試合終わったみたい。テー... -
M16
...ガンダムウォーの長い歴史の中でも、合計国力6のキャラクターは少なく、いずれも高いパワーを持ったカードばかりだ。 第7弾「革新の波動」に収録されたアムロ・レイもその例に漏れず、3/3/3という戦闘修正と、移動耐性。そして、本国へダメージを与えることによって起動する回復能力を兼ね備えたキャラクターだった。 「戦闘フェイズ、ユニコーンガンダムを宇宙に出撃」 「換装は?」 「換装?ウチのターンだから、あるとしたらそっちの換装でしょ?」 含み笑いで聞く谷本に、「何言ってるの?」とナツキが返す。冗談ではなく、真面目に。 「あの箱2枚は、自軍攻撃ステップに換装可能なユニコーンガンダム(デストロイモード)とジュドー・アーシタがセオリー」と踏んでいた谷本の予想はことごとく外れた。 「…いいね。その箱は”本当にわからなくなった”。セファーラジエルをラジエルに換装だ」 「... -
#71
...・バビロン《7》だ。歴史の教科書に載るレベルの古いカード…。 「ふむ。司令部ではなくそれを使ってくるということは、何か理由があるのか…ともかく了解じゃ」 詩織は何事もなかったかのように捨て山を本国の下に移す。 バビロン使う理由って何よ? 「モルゲンレーテを使ってハンガーに作戦の看破を」 詩織はテーブルの脇に看破を表向きで置いた。 どうやらそこがハンガーという意味らしい。 「なんじゃ…カウンターを表にしては…」 「手札だと危ないんです」 詩織は小さくそう言った。 「最後はこれです。鋼鉄の七人」 「!?」 カウンターなどあるはずもない田代は黙って成り行きを見守る。 詩織の場には、ギリバーゼ、+3されたギラドーガ、ラカンドライセン、レウルーラがある。 確かに鋼鉄でキャラを呼べば、いきなり打点は上がる。 …で... - @wiki全体から「歴史」で調べる