第四章・第１１幕 あらすじ - 虹裏戦記@ Wiki

『新たな仲間？ 怪しき魔の沼の森』

ヴィンセントたちと離れ離れになってしまったナイトガンダム。
ピンチの中を逃げ回り、広大な沼の森の奥で出会ったのは不思議な老人【ヨーダ】だった。
ヨーダはナイトガンダムを介抱すると、彼の心の奥底を見抜くような発言を口にしだす。
不思議な感覚に襲われるナイトガンダム。そしてその奇妙な老人は神秘の力【フォース】と
その力を操る伝説の騎士【ジェダイ】について語り始めるのであった。
果たして、この妖老は一体何者なのか…？

一方、ブリガンティの酒場にセイバー（アルトリア）との冒険を終えたイリーナたちが帰ってきた！
一息つく暇も無く、次の冒険に向け色々と考えていたところ、ワイン好きの美少女が話しかけてくる。
どうやらナターリャの工房を訪ねてきたらしく、酒場で情報を集めていた。
イリーナやメアリに気兼ねなく話す彼女の気さくさにイリーナたちも打ち解けてゆく。
そして、マルローネはイリーナらを護衛役として仕事を依頼するのだった―