ゴブリン(×2)
見た目はごくまっとうなゴブリン。
どこから見てもゴブリン。知能は5歳児レベル。
話す単語はすべてひらがなとカタカナで構成されその比率は≪7:3≫。
悪戯好きで、よく食料を盗む。そして店主に追われ
親分ゴブリンに
「酒を忘れたな!」と拳骨を喰らう日々…
を送っていたが、序章・第4幕にて「家出」という一大決心を成す。
何処へ向かうでもなく、目的がある訳でもなく、とにかく「家出がしたかった」という
ごくまっとうなそれだけの理由…そしてすぐに終わるはずだった興味本位―
だが、その一瞬の興味本位という好奇心が彼らの人生を変えた。
彼らはトゥルースの町で運命的な一人の人物と出会った。
そう…「ゴシュジンサマ」と慕う男と。
そして、それが彼らの旅路の始まりでもあった。
【以下感想】
最初はただのチョイキャラで終了のつもりがここまで出来上がってしまいました。
さて、 ど う し よ う (汗
意外に物知りな彼ら。脳内
世界地図からモンスター辞典、伝説、その他雑学等…
本 当 に 頭 悪 い の か ? と疑われるほどのフラグキャラに成長orz
本スレでは「相棒、相棒」と互いを相棒で名指しし混乱しそう…名前を考案中。
…ベタだけど「アレ」でいけるか…!?(勘のいい人には分かりそう)
出典:FFXI(多分固定)
【所持金】
5J(×2)
【所有アイテム】
ポーション
ゴブリンナイフ(装備品)
【スキル】
????
最終更新:2007年01月28日 19:36