八木はじめによる悪行 - 八木はじめ 注意喚起wiki | SNS上で活動を行う「八木はじめ」に関する注意喚起・情報のまとめサイトです。

はじめに

管理人でソースを保持しているもの（真偽不明含む）、所持していないもの、ソースはあるが被害者と連絡が取れていないもので分類しています。
情報提供によっては記事が移動します。また、証拠はプライバシー保護のために一切掲載しません。
※被害者と連絡が取れていないものにつきまして、お心当たりのある方は情報提供または削除依頼が可能です。お問い合わせまでご連絡ください。

ソースのあるもの

ツイキャスにて未成年と思われる女性の遺体画像の公開

2021年6月26日午前1時5分に開始された配信サービス「ツイキャス」にて、他ユーザーとコラボ配信中に八木は未成年に関する発言を複数回発言。
「彼氏と電話をする」と供述し数分間、「(彼氏の名前)が殺した未成年の写真を送れ」と発言。
ツイキャスが開始し数十分経過後、未成年と思われる女性の凄惨な遺体の写真が数分にわたって掲載される。
上記の発言のどこまでが真実かは不明だが、児童ポルノ、しかも遺体の画像を所持していることは事実である。
2024年1月14日、被害者は八木のオートマの件で炎上した際、批判的な意見を投稿。同日夜、八木はツイキャスにて被害者の投稿を公開したうえで誹謗中傷発言を繰り返し行い、当時の八木のファンを名乗る人物複数人により被害者の匿名メッセージサービスに複数の嫌がらせ・中傷メッセージが送信される。2023年1月15日から風説を伴う執拗な中傷を伴うメッセージの送信を開始。同時に、八木はTwitter等SNSサイトで被害者の風説を複数回投稿。
被害者は11月23日に八木のアカウントをブロックし、執拗な攻撃はここで終了したものの、八木は現在も名前こそ挙げていないが、経緯を知る第三者であれば被害者の特定が容易である特徴を挙げたうえで中傷・風説の流布を行っている。
「頭大丈夫ですか？」「謝罪がない＝粘着してもいいということなので、これからも粘着する」「お前らは腐っている」

同時に、通報者へ警察より以下の事実が報告された。

• 実母は無事であり、飼い犬も無事である
• 自殺の痕跡や様子も伺えない
• 八木が入院している病院に連絡を行った
• その上で、八木は自殺宣言を投稿したアカウントで「実母の容体が無事であること」を必ず投稿することを命じ、厳重注意とする

なお、八木はこの件に対して実母の容体に関して、「母親の葬式に行ってみたかった」という投稿以降、現在も全く投稿を行っていない。

糖尿病患者にチョコレートを無許可で譲渡

入院中の八木は、入院している病院の同室で治療を行っている中年女性の病気による行動や言動を許可なく絵日記として漫画内に掲載。その漫画の内容は「空腹に苦しむ女性をかわいいと思い糖分が多く含まれるチョコレートを差し入れたところ、病歴・転院歴・家族構成などを勝手に喋り始めたため自分の行動を後悔」という内容であったが、病歴の中に「糖尿病」と記載がある。
勿論、糖尿病に罹患している患者に糖分が含まれるものを勝手に譲渡することはタブー中のタブーである。あろうことかチョコレートを与えるという行為は最悪中の最悪であり、合併症を引き起こす手助けをしてしまっている。つまり、八木の勝手で無計画な行動がトリガーとなり、女性が心臓病、腎不全、壊疽による手足の切断、網膜症による失明を引き起こしてしまっても何ら不思議ではないと言っても過言ではないのだ。
八木本人の絵日記の内容であるため真偽は不明だが、どちらにせよ病院の特定がされてしまっている以上、深刻なインシデントにつながる。

深夜に病室内で大声(奇声)を出す

上記と同じ入院期間中、患者の女性の身体的情報や服装なども当たり前のように無許可で絵日記の漫画内に掲載。今回の漫画の内容は、「女性が大部屋に来た日の夜、別の患者が大声で騒いでいるため、それを上回る声で「うるせえんだよ！！！」と怒鳴りつけ、それを聞いた患者は静かになり、「(騒いでいた患者に対して)殴ろうかと思ったけど黙ってくれてよかった、(新しく来た女性患者に対して)不安にさせてごめんなさい～」と語る」ものだった。
もちろん、大概の病院は不用意に大きな声を出すことはマナーまたはルールとして禁止している場所が専ら。しかも病棟が精神科となれば、正常な病院であれば細心の注意を払うだろう。
こちらも八木本人の絵日記の内容であるため真偽は不明だが、同室患者の病状によってはPTSDの再発や聴覚への悪影響に繋がりかねない。

ソースのないもの

まだありません。情報提供をお願いいたします。

被害者と連絡が取れていないもの

未成年(高校生相当)の性器に異物を挿入する(膣でパンケーキを作る)※当時の画像保持

八木は未成年の女性とネットを通じて知り合い、膣にホットケーキミックスなどの異物を入れてホットプレートの上でそれを出させ、それを写真に撮りX(Twitter)に投稿した。また、ダイレクトメール上で他者に未成年の何らかの写真を同意なく公開したことも被害者の未成年の女性から供述されている。
その後、未成年の知人と八木とのやり取りの一部が公開され、その際八木は「彼女は年齢を公開していないため知らなかった、未成年と知って手を出した事実はない」と供述。

未成年を複数個所切り付ける ※当時の画像保持

八木自身のXにて、「未成年の女性(中学生相当)を同意の上で切り刻み、風呂場に放置して自身は帰宅した」と投稿。
直後に、女性と思われる身体に数えきれないほどの深い切り傷(おそらく真皮までの切り傷)がある写真を4枚投稿。
「実際は、八木は指示しただけで女性本人が自傷行為を行っただけ」という第三者からの情報もあるが、真偽は不明。

レイプ被害を撮影した動画の提供を求める投稿　※当時の画像保持

2023年12月4日、すでに凍結したアカウントにて、「女子がレイプされそうになっている動画か写真を持っていないか。悪用はしない、欲しいだけ」と投稿。削除されたアカウントからのリプライに「それです！動画持っている人見つけました！」と発言。
その後、第三者から該当動画の被害者は未成年であることを指摘され、投稿を削除。
なお、動画を所持している人物とは現在も交友関係が続いている。※確証がないため人物名は非公開