八木はじめによる不謹慎・差別的発言 - 八木はじめ 注意喚起wiki | SNS上で活動を行う「八木はじめ」に関する注意喚起・情報のまとめサイトです。

モラルには反するが悔しいことに犯罪としては確立できない発言、直接的な被害者が存在しない、その他個人を特定できない暴言等はこのページにまとめています。

実母の自殺宣言のメッセージをSNSで公開、自殺教唆

八木自身の自殺未遂(本人談)による精神一般科の入院中、八木のスマートフォンに母親とされる人物から自殺をほのめかすメッセージが送られる。
それに対し八木は「やっばwwwwwwおかん自殺するwwwwww全然いいんだけど犬助けに行かなきゃ、明日外出届出して見に行こうかな」「見殺しは犯罪じゃないんで」と投稿した。
その後も実父と実母に対する誹謗中傷や実母が実際に自殺してしまった際の対応を笑い交じりに投稿。

同日午後、投稿を見た第三者による管轄の警察への通報により実母は死亡していないことが判明。
同時に、通報者へ警察より以下の事実が報告された。

• 実母は無事であり、飼い犬も無事である
• 自殺の痕跡や様子も伺えない
• 八木が入院している病院に連絡を行った
• その上で、八木は自殺宣言を投稿したアカウントで「実母の容体が無事であること」を必ず投稿することを命じ、厳重注意とする

なお、八木はこの件に対して実母の容体に関して、「母親の葬式に行ってみたかった」「おかんの葬式めっちゃ行ってみたかった笑母親の死んだ顔見たら人としてレベルアップできるやん🎶」という投稿以降、現在も警察の厳重注意の内容に応じた投稿は全く行っていない。

「飼い犬を虐待したい」ほか差別発言をSNSに投稿

八木が入院中、外出し実家である実母の自宅に帰省。その際、八木自身が購入した犬の動画とともに、「かわいい、期待させた後ボロボロ傷つけて捨てたくなるくらいかわいい」という文章を投稿。ほか、普段から「犬はかわいい。殺したくなるほどかわいい」などと虐待や殺害を示唆する発言。
その後にもスペースにて「動物を虐待したい」「猫が好きな人は頭がおかしい」「犬は蹴っ飛ばしても懐くから好き」「猫は室内で飼わなくてよい、外に放せ」など動物虐待を肯定する発言を複数回繰り返す。
なお、この件に関して被害者に差別発言であることを指摘されると「そんなことは言っていない」と釈明。

強制性交罪の軽視発言およびセカンドレイプ、障害者への差別発言(外部サイトに移動します)

八木はじめ「レ○プ被害者周りにいるけどセッ○スして終わりだしトラウマとか大袈裟」「障害者みたいな純粋な子からのレ○プは嬉しい」「レ○プ被害者が八木の漫画見て怒ったり怖がってるの好きだからどんどん拡散して被害者のTLに流してほしい -togetter
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