YAJU&Uのコメント欄とは、YAJU&Uコメ欄民が会話の場として利用している場所。毎日いつでも誰かしらがコメントしており、その様子から「掲示板」「第二のTwitter」などの異名を持つ。このコメント欄では多数の内輪ネタが生まれ、一つの小規模な「界隈」となっている。このページでは、そんなYAJU&Uのコメント欄について書く。
沿革
始まり
2024年5月25日、モチモチがYouTubeとニコニコ静画に、野獣先輩の語録を基にしたAI楽曲「YAJU&U」を投稿。後に振り付けも考案され、TikTokを中心に「野獣先輩ダンス」として流行したことで爆発的にコメントが増えることとなり、一日中活発にコメントが書き込まれる状態になった。
もちろん最初は動画に対する感想のコメントが多く、これは人気順のコメント欄からも窺える。しかし「いつでも誰かがコメントしている」という異常な状態であることから、動画の内容そっちのけでコメント欄について言及するコメント、更には挨拶や雑談、壁打ち投稿など、動画内容とまったく関係の無いコメントを書き込む者が増える。そこからYAJU&Uのコメント欄はホモガキ含む淫夢厨たちが集まる「掲示板」と化し、2025年2月頃からはその様子から「掲示板」「第二のTwitter」などと言われるに至った。
もちろん最初は動画に対する感想のコメントが多く、これは人気順のコメント欄からも窺える。しかし「いつでも誰かがコメントしている」という異常な状態であることから、動画の内容そっちのけでコメント欄について言及するコメント、更には挨拶や雑談、壁打ち投稿など、動画内容とまったく関係の無いコメントを書き込む者が増える。そこからYAJU&Uのコメント欄はホモガキ含む淫夢厨たちが集まる「掲示板」と化し、2025年2月頃からはその様子から「掲示板」「第二のTwitter」などと言われるに至った。
全盛期、内輪ネタの発展
2025年3〜5月頃は全盛期と呼ばれている。「動画を見に行く」のではなく「常連に会いに行く」「コメ欄の空気を味わいに行く」という主客転倒が完全に完成したのがこの時期である。
「YAJU&Uファミリー(YAJU&Uコメ欄民)」や「常連」などといった概念、誰だよ構文といったネタはこの時期に生まれたと思われる。1日でコメントが万単位で増加するという到底理解しかねる速度でコメント数を伸ばしていき、それに伴って視聴回数も異常な速度で増えていった。
コメントに無差別に高評価を付けるいいね民の存在により「コメントをしたら数秒で高評価が付く」などとして話題になることもあった。
「YAJU&Uファミリー(YAJU&Uコメ欄民)」や「常連」などといった概念、誰だよ構文といったネタはこの時期に生まれたと思われる。1日でコメントが万単位で増加するという到底理解しかねる速度でコメント数を伸ばしていき、それに伴って視聴回数も異常な速度で増えていった。
コメントに無差別に高評価を付けるいいね民の存在により「コメントをしたら数秒で高評価が付く」などとして話題になることもあった。
全盛期以降も雑談コメントは書き込まれ続ける。常連層を中心とするコメ欄民らは「顔馴染み」のような関係性が生まれ、謂わばネッ友のようになった。2025年5月26日には彼らが集まるオープンチャットも作成され、コメ欄民間の内輪ネタも増えていき、同年7月9日にはそのようなYAJU&Uのコメント欄の内輪ネタ等をまとめるYAJU&Uコメ欄Wikiというものまで作成された。
過疎化
2025年7月頃からはコメントの勢いがやや失速するようになり、「衰退」「過疎」といった言葉が見られるようになる。元々いたコメ欄民の引退や規制の強化が原因として挙げられるが、最も大きな原因はYAJU&U自体のブームが下火になったことによる新規コメ欄民の参入の減少であろう。そもそも内輪ネタという存在が閉鎖的な空気を醸し、新規コメ欄民も参入の妨害になっているとも考えられる。もちろん普段はコメントしていない者がコメントしに来ることもあるが、数件だけコメントして去ることが殆どである。
とはいえ、未だに分単位で新しいコメントが投稿される程度には稼働している。全盛期があまりにも異常すぎたことでコメ欄民の感覚が麻痺しているだけとも言える。
とはいえ、未だに分単位で新しいコメントが投稿される程度には稼働している。全盛期があまりにも異常すぎたことでコメ欄民の感覚が麻痺しているだけとも言える。
情報インフラ化
2026年に入ってからは、「X(旧Twitter)ダウン時の避難所」として使用されることが増えるようになった。2025年3月頃には既に同様の目的でYAJU&Uコメ欄を利用する者の存在が確認できるが、多く見られるようになったのは2026年1月頃から。
これに拍車を掛けたのが6月16日に茨城県で発生した地震である。多くのネットユーザーが逸早くXで情報を収集しようとする人が殺到したことが原因なのか、Xがサーバーダウンを起こしてしまった。そこで、多くの人が赴いたのがYAJU&Uのコメント欄である。「みんな地震大丈夫?」「X落ちたから来た」のような、地震に関する情報交換が行われた。更に、ネットで話題の事柄を取り上げるYouTuber「うんちく大全」「速報」がこのことを取り上げたことでより話題を呼ぶ(*1) (*2)。これによりコメント欄は盛り上がりを見せることとなった。
これに拍車を掛けたのが6月16日に茨城県で発生した地震である。多くのネットユーザーが逸早くXで情報を収集しようとする人が殺到したことが原因なのか、Xがサーバーダウンを起こしてしまった。そこで、多くの人が赴いたのがYAJU&Uのコメント欄である。「みんな地震大丈夫?」「X落ちたから来た」のような、地震に関する情報交換が行われた。更に、ネットで話題の事柄を取り上げるYouTuber「うんちく大全」「速報」がこのことを取り上げたことでより話題を呼ぶ(*1) (*2)。これによりコメント欄は盛り上がりを見せることとなった。
問題点
ごく当たり前のことであるが、本来コメント欄というのは動画の感想などを書く場所であり、雑談目的で使うものではない。そのため動画に無関係なコメントを投稿し続けるというのは荒らし同然と言える。そもそもモチモチはコメント欄の掲示板化について何も発言しておらず、ただ淫夢厨たちが勝手にコメント欄を私物化しているだけなのである。
「動画に関係ないコメントをするな」という原理主義的な思想を持つ者も稀に現れる。しかし、雑談目的でコメントする者が殆どであるため相手にされずすぐ埋もれてしまうのが現状である。