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短カs…スカ考察

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短剣スカウトに関する私的考察


短剣スカウトとは…


短剣スカウトには、簡単に言って三種類居ます。
  • 純短剣スカウト
  • 弓短剣(ハイブリッド)型スカウト
  • パニッシングストライク型スカウト
上記の三種類です。
以下、私的考察を行っていきます。

純短剣スカウト

 この型は主に妨害スカウト とも呼ばれます。と、思い込んでいます。
味方の少し後ろを着いて行き、的確にサポートを行う事が出来れば短スカと呼ばれる事も夢ではないっ!

と、言う事で 誰でも簡単に出来る動き方を紹介っ出来るかどうかは定かではない!


※→…繋げる事が可能  →→…相手のステップ、移動先を読む。
  • レッグブレイク→ガードブレイク→→アームブレイク→ヴォイドダークネス

主にハイドから行われる妨害ブレイクコンボです!
相手にレッグブレイクから勘付かれた場合は厳しいかも知れない。何せ、
打ち込む位置が相手と接触してからじゃないと繋がらない!
そこだけ注意だ!
大体の人はレッグブレイク食らったら後方にステップ避けするので、そっちの方面にガードブレイクを叩き込む!

慣れるまでは難しいけれど、慣れればもうウハウハ。
ただ、ここまで繋げるとPwの関係上単体相手にしか使う事が出来ないので僻地戦向きかな。


  • ヴァイパーバイト→パワーブレイク→ヴォイドダークネス
  • ヴァイパーバイト→パワーブレイク→他のソーサラーにヴァイパー→パワーブレイク

主にソーサラーに対して行うブレイク!
パワーブレイクには、なんと相手の詠唱を解く効果という中々ひどい効果が有されているので、
中々に凶悪…!
やられたソーサラーは10秒以上使い物になりません。
敵前線の後方にいる皿部隊は、これでオシャカにしてしまいましょう。
味方ウォーリアーも喜んでくれる事請け合い!



  • ポイズンミスト→ヴォイドダークネス

これは初期クリ掘り妨害に用いる定番ですね。
見付からずに成功する事が出来れば、相手の初動を少し遅らせる事が出来るでしょう。
移動に時間もかかるから、完璧に遅らせることは難しいです。
どうしても!妨害しなくてはいけない!という事はないので、無理に狙うのはやめておきましょう。


と、実際こんなぐらいしか思いつきませんでしたが、
入れる順番を変えるだけでもかなり体感変わります。
他にも色々試してみましょう!

そして短剣スカウトは、ハイドを1分以上続けてはいけない。
ハイドしている1分間は50vs50 が 50vs49 の状況に陥っている。
わざわざ自軍をピンチにする手は無いぜ!ハイド時間は極力短く
仕事をする時は迅速に、慎重に、確実に だ!


弓短剣(ハイブリッド)型スカウト

こちらは、妨害も出来て逃げる敵にトドメもさせてオイシー

訳でもない。
強いて言うなれば、自己生還型 単独戦闘型
妨害スキルで弱らせ弓スキルでトドメ!
確かに、他の人の手を煩わせることもなく、自信のスコア向上にも貢献

んなこたない

1人づつスカウトの力で倒すのはかなり時間がかかる。
現状スカウトのポジションはサポートと思って良い。
弱らせ、削り ウォーリアー、ソーサラーに任せるのも有りです。
弱っている敵のトドメも狙えるから万能ではありますが、スキル取りが非常に悩む型だとオモワレマス。

スキル取りは計画的に!




パニッシングストライク型スカウト

名前通り、パニッシングストライクに命を賭けるスカウトの総称
別名パニカス。
戦場に三人以上いた場合、必ず誰かが心の中で舌打ちをしていると思ったほうが良い!
そんなかわいそうな扱いのポジションです。
しかし、蔑まれるにはそれなりの理由があります。

  • 膨大な消費Pw
パニッシングストライクを1回撃つのに必要なPwは
ハイドになる必要があるのでまず50。
そしてパニッシングストライク自体にかかるPwが87!
合計137!
回復の時間云々含めると大層な時間が…
そんな時間あるなら他にも出来る事は多数あります。

  • 使い所
これが一番難しい。
確実に仕留める為のスキル。削るためのスキルでは無い!!
エンチャント片手に撃つなど持っての外。それはただの自己満足だと気付きましょう。
座っているソーサラーにエンチャント状態で撃った時は快感を覚えることでしょう。


ナドナド色々不幸な点が多いタイプです。
実際、前線で戦っている時に灰色姿の味方がずっとうろちょろ~うろちょろ~しているのは大分邪魔です。
そしてそのハイドしている間は敵に人数的プレッシャーは与える事は出来ないので、要注意。
そして パニッシングストライクの後 いっそいで逃げてくる味方が多い。
Pwが残るので不意打ち成功した場合は、何かしらブレイク叩き込むのが最適解。
是非とも実践を!これだけで十分印象変わります。

と、大雑把ながらこのような感じです。
どうみても妨害スカウト以外手抜きです。
気にしちゃいけないよね!


※注意書き
スカウトでも短剣スカウトは戦場に居すぎる場合、不利になる可能性が多分に含まれて居ます。
人数が多いな~ と感じた場合は僻地掘り、召喚に積極的に参加しましょう。

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