論理的ねこふい - ヤクンテ用語 @ ウィキ

ヤクンテ氏をある意味象徴する言葉ですかなｗｗｗ役割論理的ねこふい　と表記されることもありますなｗｗｗ
ねこふいとは猫騙しと不意打ちのことを指しますなｗｗｗ
他に,先制技,補助技(ねごと,しぜんのちからを除く)を使った場合でも似たようなコメントが流れますなｗｗｗ

役割論理的には、無償降臨や負担のかからない猫騙しと不意打ちはありえないとされていますなｗｗｗ
ヤクンテ氏は個性的なヤケモン？を起用しますが、技構成""は""役割論理のルールに則っているので、猫騙しも不意打ちも使うことはできませんなｗｗｗ芋虫系のボケモンに体当たりが採用されることはありますがなｗｗｗ

しかし、役割論理の技構成のルールに則りながら、猫騙しと不意打ちを使うことが出来るヤケモンがいるんですなｗｗｗヤタモンですなｗｗｗ

ヤタモンはへんしん以外の技を覚えず、こちらとしては選択の余地が無く、技は相手の技に依存しますなｗｗｗ
なので、技範囲が狭くとも、タイプ一致技が先制技しか無かったとしても、その技構成を受け入れるしか無いんですなｗｗｗ

しかし幾多の個性的なポケモン達をヤケモンとして受け入れてきたヤクンテ氏としてはそんなのは余裕で、キングシールドを搭載したギルガルドをヤタモンがコピーしても涼しい顔をして戦えますなｗｗｗむしろそれを生かしますなｗｗｗ

この論理的ねこふい、は相手のメガガルーラをコピーして、お相手の猫騙しと不意打ちを生かして相手を確実に沈めるプレイングのことを指しますなｗｗｗそれに対するヤクンテ氏の弁明とコメントがなかなかおもしろいですなｗｗｗｗ