- トレードの基本は「衰え始めた高給選手を放出し、有望若手を獲得」。
- 前作と違い、「ザコ選手+10億」でどんな選手でも獲れるというわけにはいかなくなった。
獲りたい選手と釣り合う選手を1人は用意する必要がある。
スカウトのトレード能力が高いほど、同じ選手を出しても印が良くなるため、トレードを駆使したいならSのスカウトを雇いたい。
スカウトのトレード能力がA以上なら「×」は出なくなるが、「△」の選手を2人出しても、「△」の選手に10億つけても印は▲以上にはならない。
△のトレードの成功確率はかなり低いので、確実にトレードを成功させたければ▲以上の印が出る選手を一人は出すこと。
- 序盤にトレードで獲得できる優秀な選手については、オススメ選手の項を参照。
小技
- 選手枠が余ってる場合、12月のトライアウトで取れるだけ選手をとってしまうとよい。
1年待つ必要はあるが、金銭トレードで他球団に売りつければ440万円クラスの選手でも数千万にはなる。
(トライアウトで獲得→翌年1月すぐ放出は不可)
- 放出する選手が相手球団に現実に所属していた事がある場合、トレードが成功しやすくなるとの報告あり。
例:金城毅(新庄剛志)を日ハムに放出するトレード
最終更新:2009年06月08日 19:08