オリカ追加について
使用する物
CDBファイルを編集するために必要。解説ではPupSQLiteを使用する。
- Type-Category Maker Light
ヴェルズ・バンブーシュートで配布されているSQL文の入力補助ツール。
リンクモンスターにも対応しているが幻想魔族には対応していないため注意。
リンクモンスターにも対応しているが幻想魔族には対応していないため注意。
オリカ追加手順
1.Type-Category Maker Lightを使用しカード情報のコードを作成する。
2.PupSQLiteでcards.cdbを開き、作成したコードを「SQL文入力」→「クエリウインドウをひらく」でクエリウインドウを開きそこにコピペする。
3.雷アイコンの「SQLを実行」をクリックし、入力する。
※オリジナルのCDBファイルであるcards.cdbのバックアップは最初にとっておくこと。
ファイル名はcardではなく好きな英単語とすることも可能。
2.PupSQLiteでcards.cdbを開き、作成したコードを「SQL文入力」→「クエリウインドウをひらく」でクエリウインドウを開きそこにコピペする。
3.雷アイコンの「SQLを実行」をクリックし、入力する。
※オリジナルのCDBファイルであるcards.cdbのバックアップは最初にとっておくこと。
ファイル名はcardではなく好きな英単語とすることも可能。
関連リンク
ADS内でのカード名のルビの振り方について
SDBファイルにより作成する。
CDBファイルを編集する時と同じくPupSQLiteを使用する。
1.Table名を「ruby」とする。
2.ルビを入れたいカードのID番号をIDに、ルビをstr1に入れる。
3.「card.sdb」のSDBファイルを作成しオリカフォルダに入れて完成。ファイル名はcardではなく好きな英単語とすることも可能。
CDBファイルを編集する時と同じくPupSQLiteを使用する。
1.Table名を「ruby」とする。
2.ルビを入れたいカードのID番号をIDに、ルビをstr1に入れる。
3.「card.sdb」のSDBファイルを作成しオリカフォルダに入れて完成。ファイル名はcardではなく好きな英単語とすることも可能。
独自のパックリストの作成について
CONFファイルにより作成する。
1.自分のオリカフォルダの中にテキストエディタで「pack」という名前のファイル作成し、そこに自分のパックリストの記述を行う。
2.最後に拡張子を「conf」とし「pack.conf」とすれば完成。
1.自分のオリカフォルダの中にテキストエディタで「pack」という名前のファイル作成し、そこに自分のパックリストの記述を行う。
2.最後に拡張子を「conf」とし「pack.conf」とすれば完成。
--記述例 @mirusia --分類、作者名を入れる。 !幻影演 --一覧、主にテーマ毎に分けたい時などに使用する。 220100003 --幻影演のユニット マリフレのカードID、ここに自分のオリカのカードIDを入れる。
独自の禁止制限リストの作成について
CONFファイルにより作成する。
1.自分のオリカフォルダの中にテキストエディタで「lflist」という名前のファイル作成し、そこに自分の禁止制限リストの記述を行う。
2.最後に拡張子を「conf」とし「lflist.conf」とすれば完成。
1.自分のオリカフォルダの中にテキストエディタで「lflist」という名前のファイル作成し、そこに自分の禁止制限リストの記述を行う。
2.最後に拡張子を「conf」とし「lflist.conf」とすれば完成。
--記述例 !闇オリカ制限A --禁止制限リストの種類 #forbidden --禁止、カードID横の0は禁止カードを示す 220100003 0 --幻影演のユニット マリフレのカードID、これによりこのカードを闇オリカ制限Aで禁止カードとすることができる。 #limit --制限、カードID横の1は制限カードを示す #semi limit --、カードID横の2は準制限カードを示す