「ヤルハラ/ドット絵Tips」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

ヤルハラ/ドット絵Tips - (2006/05/31 (水) 15:53:54) のソース

このページはNYSDLで公開しています(転載可)

著者:丼

*ドット絵TIPS

ドット絵講座は本とかもいろいろ出てますが
デジファミのが出来がいいです。
http://www.enterbrain.co.jp/digifami/digiweb/dot_teck/

ここではデジファミの講座のを補足する感じで書きます。

*キャラクターを描く流れ
自己流でいいんですけども参考までに。
画像は左から順に書き進めていってます。
&ref(kouza1.png)
1)シルエットを描く
ドット絵って、ゲーム中あんまり凝視するような事がないので、
細部よりも全体のバランスが大事だったりします。
シルエットの時点で可愛くなければ、最終的に可愛くならない事が多いです。

2)塗り分け
適当に色つけー。

3)一通りのパーツを描き、ドットの並びや、形を整える
この時点でドットの並びが汚いと、
描いていくうちに、だんだん形が歪んでいっちゃいます。
リボンも付けました。パーツは大きめに描かないと
ごちゃごちゃしてよく分からなくなっちゃいます。

4)模様を描く
あんま細かくはできないのでほどほどに。

5)シルエット再確認
大分元の形から離れたので、形を再チェックしています。
ちょっと猫背だったかな。

6)大体完成
ファミコンだったらこの程度で十分ってクオリティまでもってきます。
ここからバリバリ描き込むぜ!!

7)描き込み
うおりゃあああああ!!
陰影じゃあ陰影をつけまくれー!!
&ref(kouza2.png)
この描き込みがドット絵の神髄なんですよね!
でも何かこれ雑に見えるような……

じゃあ陰影とっちゃおう。
&ref(kouza3.png)
あっこっちの方がいいかも。

グラデーションは使いすぎると逆に汚く見えてしまいます。
特に表示サイズが小さい場合(=解像度が高い)、
陰影を付けると見づらくなる事があります。
&ref(kouza4.png)
解像度が高い場合は、陰影よりもアンチエイリアスを優先するといいでしょう。
右の方がいいよねって言いたいんだけど
微妙に失敗して違いの分からない感じだ。
まあ好きずきなんですけど。


*陰影
5色で球体を描いてみましょう。
&ref(kouza5.png)
こうする人多いんじゃないかな。
ただ5色だときついですし、このやり方だと
フルカラーでも段差が見えることがあります。
&ref(kouza6.png)
こういう場合、グラデーションの幅を狭くすると
なめらかに見えます。(マッハバンドが消える感じ?)
その代わり質感はテカテカした感じになりますが。
&ref(kouza7.png)
これも5色です。
いろいろ工夫してみてください。
記事メニュー
目安箱バナー