様々な変異株や派生種がある『T-ウィルス』なためにゾンビにも種類がある。
まず洋館事件で確認された「V-ACT」という現象を起こして変異したクリムゾン・ヘッドと呼ばれるクリーチャーである。
ダメージを受けて休眠状態に陥ったゾンビがウィルスの再活性による遺伝子構造と肉体の変化により、クリムゾン・ヘッドに変貌する。
クリムゾン・ヘッドはゾンビ以上の俊敏さと凶暴性を有し、噛みつき以外にも爪で引き裂き攻撃を行う。
また初めて確認されたクリムゾン・ヘッドは『プロト1』と呼ばれ、この個体から変異体T-ウィルスの摘出培養には成功したが、
あまりの凶暴性のため墓地地下に封印された。
このV-ACT現象を人為的に起こさせることで強力なゾンビを誕生させることも可能で、「オペレーション・ハヴィエ」に多数登場した。
V-ACTとは別にゾンビが十分に栄養を摂取するとさらなる変異が起こり別のクリーチャーとしてリッカーに変異する。
リッカーにはサスペンデッドというゾンビとリッカーの中間的な変異体も確認されている。
ラクーン地下研究所では人為的なゾンビも製造されゾンビ改と呼称されている。
これとは別に「RE:2」ではペイルヘッドという実験体が登場し、驚異的な再生能力を有している。
アークレイ山地の廃病院には猛毒性の植物と融合したグリーンゾンビが出現する。
『C-ウィルス』に感染して誕生したゾンビからもリッカーに似て、クリムゾン・ヘッドのような直立二足歩行型の
変異クリーチャーのブラッドショットの他、シュリーカーやウーパーのような変異種が生まれた。