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アッー! 無情◆rkP4Nu/XBM



「やらないか」

……。

僕が殺し合いに放り込まれ、最初に出会った参加者の一言がそれでした。

「ふっ、俺には分かってるぜ。満足させてやるからな」

一体、何が分かったというのでしょう?
その青いツナギのチャックを、股間辺りまで下げたかと思うと、そこから逞しい巨根が姿を現したのです。

嫌な予感がしました。
なので、それに従い逃げる事に決めたのですが。
それがいけなかった。
逃げるという事は、つまり背をこの男へと向ける事。つまり――

「良い尻してるじゃないの」

何時の間にとすら思う暇も無かった。

ただ……


      i\\//\\/ i  _|    しi__/       i       i
      }//\\//\ | J ─┼─  /          |  i    }
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      ト、//\\//\ 'l'. レ^i   r‐|メ.   |             /      『中に出されたと言う・・・
      | |\\//\\/::{ |  |  ゝヘ }  {      {     /             結果のみが残る』
     ! l//\\//\ j {j  .!     i    !  ヽ  i j   イ
      { /\//\\\ ∧    }    |   {          ヽ.
      i//\\//   ∨    ∧    |    \  、.,         '.
     '\\//\\\/   / ⌒i   つ   \  Y;'"      ヽ
      '//\\// \ノ   '     |     ( ̄ ̄  ヘ        ',.
    {\\//\\  ,' /V    | \\   \    i       ::;;;;
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「くっ……が、は」

いきなり人のズボンを下ろし、あろう事か貫通させられるだなんて。
今こうやって、平常心を保つ為に古泉を演じていますが本当は凄い泣きたいです。
痛かったり、悔しかったり……。

「これで俺とお前はダチだ!」

力なく地面に倒れた僕にこう言ってくる。
何を言っているんだ一体?
これはあれか、ダチはダチでもホモダチって奴ですか?

「信頼ってのは、やっぱ突くり合ってイかないとな」

間違ってる。
考え方も字も全て間違っている。



「助けてドラえもーん!!!」

そんな僕の事も知らずに、突如響く少年の叫び声。
内容から文字通り助けを求めている事が分かる。

「やれやれ。ヤンチャな奴も居たもんだぜ」

貴方以上にヤンチャな人も居ないと思いますがね。
何はともあれ彼は走り出した。あそこを丸出しでね。

これから彼に会う人には、ご愁傷様としか良いようがない。
願わくば、ドラえもんとやらが助けに来てくれる事を祈って……。

ん? ドラえもん? ……ドラえもんだって!?

(この殺し合いを開いた張本人、それを知る人物が近くに居る!?)

そうとなれば話は別だ。
痛む尻に鞭打ち、立ち上がろうとしたところで違和感に気付いた。

(ズボンが、無い? しまった、ツナギの男が持っていってしまった!!)

不味い。
これじゃあ不審者だ。

仕方ない。
近くの葉っぱを取り、股間の上に乗せる事で即席の下着にする。

十分不審者ですが、もう文句は言えない。

ああ、それにしても尻が痛い……。


【B-8 初日 深夜】

【古泉一樹@涼宮ハルヒの憂鬱】
[状態]:健康、股間に葉っぱ、尻が痛い
[装備]:なし
[道具]:支給品一式、ランダム支給品1~3、葉っぱ@現地調達
[思考・状況]
1:声の方へ向かう。
2:出来れば声の主にドラえもんの事を聞き出す。





つまらないな。

まったくもってつまらん。殺しは好きだが、もう少し歯ごたえが無きゃあな。

「く、くるなあああああああ!!!」

悲鳴をあげるにしても、そういうのは若い女に限る。
こんなクソガキの悲鳴じゃ楽しめない。

ささっと殺して、キルスコアを稼いで別の獲物を探そう。

俺は手に持つ日本刀を振り上げる。
何処を切ろうか? 首をスパッと切るのもいい。あるいは心臓を一突きにするか。

さっさと殺す筈が、気付いたら殺し方で悩み始めちまう。
俺の悪い癖だな。

「うわあああああああああ!!!!」

五月蝿い叫び声だ。
よし! いい事思いついた!! こいつの喉に刀をぶっ刺してやろう。
きっと面白い死に方をするぞ。

わくわくしながら、俺は刀の切っ先をガキの喉へ向ける。

「や、やめ……」
「じゃあな」

俺は手に力を入れ、刀を喉に差しこん





―――や め な い か―――






                 ,, - ―- 、
              ,. '" _,,. -…;   ヽ
              (i'"((´  __ 〈    }
              |__ r=_ニニ`ヽfハ  }
              ヾ|!   ┴'   }|トi  }
                |! ,,_      {'  }    ふっ間一髪だったな!
               「´r__ァ   ./  l
                ヽ ‐'  / ヾヾヾ
                 ヽ__,.. '     ヽ
             .,. '" ⌒`  ̄ `     ヽ
            /              ヽ
        ,. . '"/                 |ヽ、
      ,. '"                  |  . | ヽヽ、
    ./                   /  . | .| ヽ
  ./           ., ―‐イ     /   . | ′ |
/           /    |        ..  |   .|
|      `ヽ-ー''''l'"´     \     /   /.   /
.ヽ      |   lヽ        \ -.'´    /.   /
 ヽ`ヽ   .ヽ . /.               /.   /
  \     ヽ./ .,             /   ./
    \    .l /            /   /
     .\   |l`l       /   .l.    /


な、何ィィィ!!!

こいつッ! 尻の谷間で刀の切っ先を止めやがった!!!





              _,..-──- 、、
           ,、-'"´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:``ヽ、
         ,r'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
        /::::,r'゙ァー-ー'ア"リijk´ ̄``""´``i::::::::i
       ,!::::::!       ,!トゝ、         l:::::::|
       |::::::!         ,!ヾ、,,_      ゙i:::::!
       |::,::l ,ィニニニ二r'´  ゞ二ニニニゝ、 ,!:::j
       ,rゝ;l. ´ ,ィ=≡'´レ   '`ヾ==-、  .! !^i
      .i r、i;i      ' ´:;    ` `      リイ^!
       | ソii        j             l!ヽ l
       i ,!( ,!      `ゝt''´         | j!,!    ああ……ひんやりして中々良いじゃないの
       `、. `i        _,,_ __       ,!レ'/
        \!      ィ-‐ーー-ゝ     ,!,イ
          i、       ー一        / i/
          |`、                /  'i
          |  \     ;       ,イ   |
          |   \ ___,__, ィ´/   |
          _,!              /     l、_
    ,,、-‐ ''"´ i  ;             ! !   ̄``''ー- 、
           l   ;          ,'  ,'  !  ;





こいつイカれてやがる。


どれ試しにもうちょっと奥へ差し込んでみるかね。


「ンアッーーーーーー!!!!!!! 激しいじゃない!!!!」

刺激が強かったのか、溜まらず全裸の男が前方へ掛け出すと
汚い叫び声と共にスポンッと音を立て尻から刀が抜けた。



「まったく、お前さん中々見所あるな。どれ俺がレクチャーしてやろうじゃないか。
 そこの坊やは下がって……おや?」

さっきの騒ぎで、あいつのイチモツがガキの顔にゼロ距離で密着しちまったせいだろうな。
泡吹いて気絶しちまってやがる。

まあいい。
それよりも、この変態の方が楽しませてくれそうだからな。

「そうだ、名乗らせて貰うぜ。阿部高和、お前の初めてを頂く男さ」


いいねえ。
ガチホモなのが難点だが、中々面白そうな男じゃないか

――さあ楽しむとするか!!!


【B-8 初日 深夜】


【阿部高和@くそみそテクニック】
[状態]:やらないか
[装備]:いい男の肉体
[道具]:基本支給品一式、ランダム品1~3、古泉のズボンとパンツ
[思考・状況]基本:やらないか。
1:参加者を見つけ次第、掘って信頼を突くり上げる。
2:目の前の奴を掘る。
3:気絶した少年も掘る。
4:ドラえもんも掘る。

【キル夫@やる夫派生】
[状態]:殺らないか
[装備]:日本刀@現実
[道具]:基本支給品一式、ランダム品0~3
[思考・状況]基本:殺し合いを楽しむ。
1:目の前の男を殺す。

【野比のび太@ドラえもん】
[状態]:気絶
[装備]:なし
[道具]:基本支給品一式、ランダム品1~3
[思考・状況]
1:???



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最終更新:2013年02月28日 10:27