永続魔法
手札を全て墓地に送って発動する。
デッキから魔法または[[罠カード]]を5枚選択し、ゲームから除外する。
相手が[[魔法カード]]を発動する度に、
このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。
このカードのクロニクルカウンターを2つ取り除く事で、
このカードの効果でゲームから除外したカードの中から1枚を相手が選択し、
自分の手札に加える。
このカードがフィールド上から離れた時、
このカードの効果でゲームから除外されているカード1枚につき、
自分は500ポイントダメージを受ける。
6スレ目 922 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2013/05/29(水) 05:59:57.74 ID:EtF9DIvx0
万能魔法・罠サーチ兼デッキ圧縮カード
だが重すぎる手札コストと相手の行動に依存する効果、そしてサーチしたいカードが回収不能になる可能性から使用率は皆無であった。
だがそんな時代もカードプールの充実により終わりを迎えた。このカードの採用場所はなんと環境トップの魔導である。
アルマ、セフェルを駆使して除外した魔導書を回収が可能なのだ。
コストにはラパンデを使えばテンペルを経由して最即上級モンスターにつながる、手札で腐ってしまうトールモンドとも相性がいい。ミラーマッチならば自身の効果も十分期待できる。
魔導はサーチカードが豊富なのでわざわざこんなことをする必要がないと感じるかもしれないがそんなことはない。
なぜならこのコンボはデッキからサーチをしないため魔導の弱点の一つであるドロール&ロックバードをかいくぐることができるのだ。
サイチェンでドロール&ロックバードに備えるため、神判規制後のデッキのエンジンとして、魔導を使い続けるなら必須となるカードである。
ちなみに絶版カードなので回収するなら今のうちである。
6スレ目 922 : 名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2013/05/29(水) 05:59:57.74 ID:EtF9DIvx0
- 最初何言ってんだこいつと思ったけど手札伏せてればあんまりデメリット感じないのか
でもルードさんのことも思い出してやってください
8スレ目 261 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/02(日) 18:35:23.07 ID:Yw0vcu830
言わずと知れたユベルのカードである。
手札を全て捨てた上で更に相手依存という恐ろしいほど『使えない』カードであると言える。
しかし、考えて欲しい。このカードはテーマなどへの関係性に依存する事無く直接、魔法や罠を選ぶことができる数少ないカードである。
このような事が出来るカードを他に上げればその素晴らしさが分かるだろう
例えば制限カードの《愚かな埋葬》
例えば禁止カードの《苦渋の選択》
このように、デッキから直接選ぶということは強大な力を持つのである
さて、そんな表面上の強さだけを述べていても仕方が無い
ここからはその実践的な使い方を説明しよう
このカードがクズカードと貶められている原因の一つに、その発動コストが挙げられる
手札を全て捨てる。これは確かに痛い代償だ。
しかし、そのコストは逆に考えることが出来る。このゲーム、遊戯王においては墓地など第二の手札なのである
故に、捨てても良い、もしくは捨てたいカードばかりでデッキを構築することでこのコストはカバー出来る
例えば《おじゃマジック》というカードがある。このカードは墓地に送られることで効果を起動させることのできる数少ない魔法カードである。
このカードを手札に持っていれば《マジッククロニクル》発動後も三枚の手札を確保する事が出来、《魔轟神ソルキウス》などの発動コストをも満たすことが出来る。
そして、そもそも『全て捨てる』ということは、一枚でもいいのである。デッキ内の魔法・罠を多めにしてガン伏せクロニクルを叩きつけてやろう。
次に破壊された時のダメージについて考えよう
そもそもMAXでも2500ダメージであるためそこまで怖れる必要性は無いが仮にそのダメージを受けてしまった時のリカバーを考える
方法としては2通りあり、まず一つ目としては《プリベントマト》によるダメージの無効化である。
ただし、これは相手ターンにしか発動出来ないため《サイクロン》などのスペルスピード2以上のカードには気を付ける必要がある。
そのため、《レインボーライフ》や《ダメージダイエット》を伏せておくと良いだろう。これらは罠カードのため《マジッククロニクル》のコストに影響しない。
二つ目の方法として、《異次元からの埋葬》を挙げたい。相手の《サイクロン》などにチェーンして打つことで1500ものダメージを軽減できるのだ。
関係ないが、これは《我が身を盾に》のライフコストと一致する。
しかしそもそもダメージを受ける前提で話をするのもちゃんちゃらおかしい話である。
そこで、ここからは《マジッククロニクル》の破壊を回避する方法を考えたいと思う。
ここで注目すべきは《マジッククロニクル》が魔法カードと言う事である。つまり《マジックガードナー》によって守ることが出来るのだ。
これにより、破壊耐性の付いた《マジッククロニクル》は相手にとって、なかなか厄介なカードである。迂闊に魔法を使えばアドを取られてしまうのだ。今、環境トップの一角を担っている四軸炎星。このデッキなど封じたも同然の状況になるのだ。
更に仮に《マジッククロニクル》が破壊され除外されたままになってしまったカードがあるとしよう。そこで登場するのがおなじみ《ネクロフェイス》である。彼はクロニクルを何回打とうとも全てを挽回してくれる素晴らしいモンスターなのである。
上記したカードは少なからず規制カードが含まれている。
そんなに都合良く制限カード引けるわけねぇだろ。と思う方もいるだろう。
しかし、《マジッククロニクル》は単純なデッキ圧縮にもなるのだ。初期手札が五枚ドローで六枚、仮に《おじゃマジック》を捨てれたとしてデッキにはあと何枚カードが残っているだろうか?
そう考えると、制限カードなど簡単に引けるのだ。つまり《マジッククロニクル》は《トゥーンのもくじ》や《成金ゴブリン》にも負けない程の潤滑油としても働くのである
わかって頂けただろうか、このカードの恐ろしさを、このカードのパワーを、このカードが高騰する前に少なくとも三枚揃えておくことをお勧めする他ない。
8スレ目 261 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/02(日) 18:35:23.07 ID:Yw0vcu830
- 初めてなんで至らない点もあるかもしれないけど、なんかあったら指摘して
- マジクロはモンスターは除外できなくて玄米はモンスターしか戻せないから玄米は何の意味もないぜ
- アルマの魔導書やモノケロース軸、森羅やディフォーマーで一時的にデッキのモンスターの比率を増やす、キービートルで相手に魔法を使いにくくさせるとかいくらでも出来そうだな
9スレ目 32 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/07(土) 18:09:57.71 ID:fN8/HYer0
おぼろげに禁止カードの苦渋の選択を思い出させながらも
手札をすべて捨てる、回収効果が相手依存などいろいろとデメリットの多いこのカード。
封印の黄金櫃の方が安全で、しかも確実性もある。
しかしこのカードの真価は「5枚の魔法カードを除外できる」ことにある。
魔法カードを除外ゾーンに送ってどうするのか、そう思う人もいるかもいるだろう。
そこで思い出してほしいのが、《カオスソルジャー・開闢の使者》と共に制限カードに復帰したあのカードである。
そう、《原初の種》だ。
《原初の種/Primal Seed》
通常魔法(制限カード)
「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」または「混沌帝龍 -終焉の使者-」が
フィールド上に存在する場合に発動する事ができる。
ゲームから除外された自分のカード2枚を自分の手札に加える。
除外されたカードはこのカードで回収できるのである。
しかしどんな魔法、罠カードを回収できてもたったの2枚。代償に見合ってないのではないか。
確かに見合っていない。しかし、見合うデッキがあるのだ。
ここで私は
「マジッククロニクル入り大逆転クイズ」を提案したい。
大逆転クイズに必要なカードは
1.大逆転クイズ
2.風魔手裏剣、黒いペンダント、ヴォルカニックバックショットのいずれか
3.自分のライフポイントを減らすカード
4.デッキトップ操作(緑一色なら不要)
の四枚である。一つづつ考えていこう。
1は必須カードである。このカードを生かすためのデッキなので、当然だ。しかしデッキには3枚しかいれられない。
そこでマジッククロニクル+原初の種だ。これで1は確実に手札に入る。回収する2枚のうちの第1候補である。
2はあまり意識する必要はないだろう。種類が多く、すべて3積み可能。
アームズホールの存在もあり、あまりないということはない。
もちろん、なければマジッククロニクルで手札に加えられる。
3は
検閲もしくは
護封壁が主になるだろう。前者は相手の手札を確認したうえで、後者は相手の攻撃をとめたうえで
ライフポイントを減らせるかだ。枚数が少ないので、これが第2候補になる。また、マジッククロニクルを破壊してライフ調整をしてもいいだろう
この時、
大嵐などで破壊することになるが、
Z-ONEとのシナジーも期待できる。
4は今までは
鳳凰神の羽が主だった。なんでも回収でき、デッキトップ操作もできる、非常にマッチした効果だったからだ。
これを採用しない手はもちろんない。だが、このカード以上にこのデッキにマッチしたカードがある。
それは
魔導書整理である。
《魔導書整理/Spellbook Organization》
速攻魔法
自分のデッキの上から3枚カードをめくり好きな順番でデッキの上に戻す。
相手はそのカードを確認できない。
このデッキは原初の種の発動条件上、緑一色にはできないため、デッキトップ操作が必要になる。
鳳凰神の羽と違い、カードの内容のアドバンテージは少し取りづらい。デッキトップの操作をするだけだからだ。
もちろん大逆転クイズを発動できれば勝ちなので大した差はないが。
なぜ、このカードの方が相性がいいのか。それは、このカードの名前にある。
このカードは魔導書である。それはすなわち、グリモの魔導書、パテルでサーチできることを意味する。
しかし、確かにデッキトップ操作は手札にあったほうがいいが、6枚体制。はたしてそれは鳳凰神の羽を凌駕する理由になるだろうか。
答えはノーだ。それだけではならない。ではどうすればなるのか。
ここでマジッククロニクルを思い出してみよう。かのカードは5枚魔法、罠のカードを除外する。これを聞いて、察しの良い人なら感づいたはずだ。
アルマの魔導書だ、と。このカードで持って来れば9枚体制である。グリモでアルマ、アルマでグリモを持ってこれるので、圧縮にもなる。
これは十分に鳳凰神の羽を凌駕する理由になるだろう。
つまり、完璧に機能したこのデッキは必要な4つのパーツをそれぞれ3枚、12枚、6枚、9枚もちながら万能サーチを持つことになるのだ。
また、原初の種には発動条件、「開闢が場にいる」がある。
コストは断殺、抹殺で墓地に送ればいいが、一枚体制は厳しいのでファントムオブカオスなどを用いるといい
曙光の騎士を入れれば開闢を墓地に送るついでにコストにもなれる。
それをサーチする増援やおろ埋は原初の種で持ってきてもいい。
また、上記の2枚は両方ともサモンプリーストで呼び出せる。
これだけ書けばこのデッキの強さが分かっただろう。今までにない大逆転クイズを誰かに見せてあげてほしい。
ちなみに原初の種は現在制限カードであり、これをサーチするカードはないが、あなたが主人公ならば引けるはずである。
もし引けなかったらマジッククロニクルでサーチするとよいだろう。本末転倒ではあるが。
9スレ目 32 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/06/07(土) 18:09:57.71 ID:fN8/HYer0
度々このスレにて評価をされているこのカード、デッキ圧縮・ライフロス・サーチなど様々な要素によって正当評価を下されているが、
今回は一歩進んでこのカードの特性をフルに利用したデッキを考えてみよう。
他評価にも共通するが、現代においてクロニクルカウンターを使用される場面というのは厳しいと言わざるを得ない。
魔法を撃つかどうか相手依存に加え、そもそも破壊されると除外されっぱなしというのがこのカードの弱点だ。
重い手札コスト・ライフロス・サーチするはずのカードの除外、等と冷静に見ると欠点だらけのこのカードを有効活用できるデッキなど存在するのだろうか?
実は遊戯王は除外されたカードを手札に加えるカードは極めて少ない。だが除外から墓地に戻すならばどうだろう?
《インフェルノイド・ティエラ/Infernoid Tierra》 †
融合・効果モンスター
星11/炎属性/悪魔族/攻3400/守3600
「インフェルノイド・ネヘモス」+「インフェルノイド・リリス」+「インフェルノイド」モンスター1体以上
(1):このカードが融合召喚に成功した時に発動できる。
その融合素材としたモンスターの種類によって以下の効果を適用する。
●3種類以上:お互いはそれぞれ自分のエクストラデッキからカードを3枚選んで墓地へ送る。
●5種類以上:お互いのデッキの上からカードを3枚墓地へ送る。
●8種類以上:お互いはそれぞれ除外されている自分のカードを3枚まで選んで墓地へ戻す。
●10種類以上:お互いの手札のカードを全て墓地へ送る。
注目してほしいのは8種類以上の効果。本来ならノイドを戻す効果だが、マジック・クロニクル(以下マジクロ)で送ったカードをピンポイントで落とせるのだ。
それだけなら愚かな副葬でもよさそうだが、3枚戻せる事から伝説の竜魔法カードを一度に送れるのだ!
また、ティエラの3種類以上の効果から月光舞剣虎姫を落とせばティエラは攻撃力6400となりティマイオスも攻撃力を上げる芸当が可能だ。
このコンボは未来融合とマジクロの二枚で下準備ができるため実現可能性大である。
未来融合は覇勝星イダテン指定でデッキの伝説の騎士を墓地に送れるので腐ることはまずない。
ノイド融合なら煉獄の虚無でもよいだろう。永続魔法はウォッチドック・キャットZ-ONEといったサーチ、
マジカルシルクハットで落として暗躍のドルイド・ウィド、ワルキューレ・ツヴァイトという墓地からのセットや回収方法もある。
シルクハットなら伝説の竜魔法も落とせるため無駄もないのだ。
ティエラを出すならチェーン・マテリアル軸もあるが、トラップトリック・悪魔嬢リリスによる9枚体制でほぼ引けるだろう。
そうなればデッキの余ったチェンマが邪魔だが、マジクロなら除去も出来る。
これこそが、名推理やモンスターゲートの不確定肥しではなく必要・不要カードを操作できるマジクロの強みだろう。
さて、永続魔法軸ならばバッド・エンド・クイーン・ドラゴンやThe Despair Uranus の破壊耐性も考えられるが
筆者はスカイ・マジシャンの投入をお勧めする。永続魔法のバウンスからマジクロの再使用と被バーンの両方をこなせるからだ。
ライフロスは一見デメリットに感じるが、レジェンド・オブ・ハート、デビルフランケン、クリフォトン等さらなる自傷を利用し活路への希望へと繋がる。
活路は手札消費の激しいノイドの手助けにもなるし、大逆転クイズへのスイッチも可能だ。
わざとライフを削ってからの逆転劇は坊主めくりと揶揄されるノイドや準備が面倒な伝説の騎士にワクワクを思い出させてくれるだろう。
またデビフラは戦線維持、クリフォトンは突然死の予防とデッキの弱点を補ってくれるだろう。
他にも除外墓地に戻すなら
PSYフレームロード・Ωがあるが、ノイドにはチューナーが存在し、特殊召喚時のレベル8縛りを綺麗にクリア出来る。
デカトロンとスカイマジシャンや、
ハリファから適宜呼び出すのもよいだろう
相手は厄介なΩを最優先で破壊するだろうが、その際
パラレル・セレクトを使えばマジクロで送ったカードをサーチ出来るのだ。
他にもΩを出す利点は、ティエラで
捕食植物キメラフレシアを落として
ミラクルシンクロフュージョンサーチから
アルティメットサイキッカーでライフゲインができる。
またΩ自ら除外できるので大逆転
クイズの墓地送りを回避できるのだ。
なお、ティエラで任意のEXカードを落とせば上記のキメラフレシアで
C・HEREカオスや
ゴヨウエンペラー等へと変貌を遂げる。
これらは拡張性の低かったノイド・伝説の騎士・大逆転クイズに新たな力を授けているだろう。
また構築次第ではマジクロの除外を利用してダイーザ、永続魔法繋がりで魂吸収等採れる選択肢は無限大だ。
さて、ここまで読んで聡明な方ならお気づきだろうが、マジクロの手札コストとレジェンドオブハートのコストの戦士族という点だが、
手札消費の激しいノイドなら手札コストなどないようなものである。永続魔法多めの構築により無駄もない。
そもそも決闘者ならデッキ・墓地にいてほしいカードが手札に来るマーフィーの法則を体現することから手札コスト上等なのだ。
むしろ最悪に備えるハインリッヒの法則をマジクロは備えているのだ。
それでも伝説の騎士を引くというならトレード・インを入れよう。
伝説の騎士、開闢、雷劫龍サンダードラゴン、デカトロン等レベル8はより取り見取りだ。
尚、マジクロの相性の良いカードとして挙げたカードは、ウォッチドック キャット・スカイマジシャンを除いて全て光闇である。
カオスの餌になるしそのカオスも手札交換可能。原初の種も使えるオマケつきだ。
チェンマとデメリットを共通出来る熱き決闘者、貪欲で無欲な壺もこのデッキなら見事に使いこなせる。
熱き決闘者の召喚酔いも合神竜ティマイオスには効かないのも好相性だ
さて、戦士族不足という点だがリンクモンスターのリプロドクスが補ってくれる。
それだけではなくヘルモスの爪の3種族も補完できるのだ。
遊戯の切り札ティマイオスから勝鬨君、果てはリンクまで20周年の集大成なカードを操れるマジクロはクロニクル(年代記)というだけの歴史の生き字引なのだ。
手札コストやライフロスという自殺行為も、自らを死地に追いやってこその勝利、相手を倒すという覚悟というエンタメ・リスペクトにあふれた効果なのだ。
是非決闘者の諸君もノイド、伝説の騎士、大逆転クイズをマジック・クロニクルでまとめた
【伝説の希死 ティエマイオス】を使いこなして一流の決闘王になろう。
15スレ目 517名も無き決闘者 (ワッチョイ 5a36-my/U)2018/12/01(土) 15:51:35.07ID:BH4ynjuc0
- デッキ単位の評価は理解が至らなくて凄そうに見える
- 変態的な正当評価で草原不可避だわ
- 遊戯王の膨大なカードの生み出した年代記らしい評価、素晴らしい
- 書いてあることが多いカードってのはそれだけシナジーも多いわけか
パラレルセレクトとかかなり久しぶりに聞いたぞ
- 壮大すぎる
しかも遊戯王だけじゃなくマーフィーの法則や ハインリッヒの法則までも戦術に組み込むデッキ素晴らしい
- 四十枚どころか60枚に収まるのかが謎だけどな
- 書いてある事全部ぶち込んだらチェンマ軸の部分以外ハイランダーでメイン50EX17いけだぞ!
最終更新:2019年12月29日 14:40