****ラザフォード散乱 Phunによる逆2乗斥力の[[テスト]]。ラザフォード散乱のシミュレーションシーンが実に簡単にできました。 ---- Phunの引力(attraction)のスライドバーによる設定は,まさに「引力係数」なのだが,物体のスクリプトメニューで係数を無理やり負にしてやることで斥力が実現できる。多分できるのかな? ぐらいに思っていて試しもしていなかったが,ラザフォード散乱をシミュレートしてみた。 #ref(http://www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload&act=open&pageid=169&file=Rutherford2.bmp) 原子核に斥力を設定。 #ref(http://www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload&act=open&pageid=169&file=Rutherford.bmp) 小球のクローンをたくさん作り,長方形に埋め込む。 ラザフォード散乱のシミュレーションがいとも簡単にできました。 ---- Phunソーンのダウンロード >http://www14.atwiki.jp/yokkun?cmd=upload&act=open&pageid=169&file=Rutherford+Scattering.phz ---- #Video(http://www.youtube.com/watch?v=ckzZvzGkr48)