■アゾット


  • Ⅲ 巨大な悪魔の力を封じ込めた錬金術師の短剣。ゲートキーパー体のノーマルドロップを素材とする。空き×4
  • 元ネタは錬金術師パラケルススの持ち歩いていた神秘の短剣から。武器として扱われた伝承は特に無いが、病気を癒したり金を作ったりといった奇跡を起こしたという。
  • 実の所は柄の中に空洞があって、特製の軟膏や入っていたり財布代わりに金とか入れていたらしい。奇跡も何もないただのおもしろ道具だったりする
  • ↑その辺が反映されての「空き×4」なのかも知れない。
  • その発想はなかった。とりあえず全部に頭縛り付けて5層まで使ってました。
  • これに限ったことではないが、何気に空きスロットはうれしい。
  • 対雷竜戦ではagi×4でほぼ全員に装備させている。雷竜は意外と素早いので、宝典マラソンしていない場合、ショックガードや予防の号令が間に合うか微妙だから。アタッカーはゾディアックだけで足りる。対氷竜戦では雷の星術の出が早くなって便利。速度補正がある短剣で、更に速く動ける。重宝してます。
  • ↑アイスシールドより早く動けるって意味です。
  • イタリアの米料理ではない
  • ↑もしかしたらその「柄の中に空洞」に米入れて弁当代わりにしてた奴いたかもしれないじゃんw
  • オレ達はとんでもない考え違いをしていたんだ…… リゾット(Risotto)の「Ri」は「R」と「i」に分解される……ローマ字表で「i」から1つずらすと「a」……アゾット(Azoth)の「A」……つまりアゾットの柄に封じ込められた巨大な悪魔の力とは……リゾットのことだったんだよ!
  • な・・・・なんだってー!!
  • ↑2 よくそんなの思いついたなww
  • ヴィズルが後ろから刺してきそう
コメント:



最終更新:2017年07月08日 21:29