■ネクタル
- シリーズを通じて登場する回復アイテム。仲間一人の戦闘不能状態を解除し、若干量のHPを回復する。
- ネクタルⅡ、Ⅲと数字が増えるごとに回復量が多くなる。(ネクタルⅢは世界中の迷宮3には登場しない)
- 元ネタはギリシャ神話に登場する神々の飲む不老長寿の酒。
- シリーズのⅡにのみ、全体に効果のあるネクタルオールが存在する。
- Ⅲで大幅に値下げしたので、回復をアイテムに頼ったパーティーの探索が楽になった。
- 使用頻度は他ゲームの蘇生アイテムを遥かに上回る。
- 酒→飲まないと効果がない→味方が倒れた味方に使っている→口移しか!?
- ↑…と言うことは、ネクタルオールは連続口移し…?
- ↑案外気つけ薬のように嗅がせたりしているのかも。つまりネクタルオールはぶっかけてるんじゃないか。
- 3では大幅値下げしたかわりに、下位のネクタルでも在庫切れを起こすようになってしまった。面倒だが、素材となるアイテムはこまめに採集するようにしよう。
- 白カマキリや青ウサギに首チョンパされた人間をも蘇生させる、強力な人体修復材。
- 世が世ならモモジュースだったかもしれない。ちなみにアレも元ネタは同じだったりする。
- 気付け薬ってことは、名前に反して鬼のようにマズイのかな?
- エトリア&ラガート→500エン アーモロード→50エン ・・・何があった!?
- 材料に果実や蜜が要るので、果実ネクターみたいな飲料と考えてる。
- 1,2では最上位のもの以外は売り切れないかわりに高価。3は安価だが売り切れあり。中間の仕様にしてほしい・・・
- ↑高価な上に売り切れありとかマゾいなぁ
- ↑われわれの世界ではご褒美です
- ↑それでこそ訓練された冒険者
- 不◯家のせいで桃のジュースみたいなものが頭に浮かぶ…
- 3の仕様で採集縛りがやりにくくなったのは残念だった
- ネクタルの値段=命の値段と考えるとアモロは…
- 4 では200enと良心的なお値段。工房の娘と行く事になるはぐれ熊の茂みには材料の小さな花が大量に採取できる
- ついでに花びらが落とす落とす
- ただし、ネクタルⅡはFOEの条件ドロップが素材となっているので量産には骨が折れる。
- 4ではネクタルIIはアムリタともども量産がしんどくなってるね
- 某187クリーチャーとは関係無い
- ↑ネクラタル・・・?
- 新ではⅡが最高だが、6層の雑魚の条件ドロップが素材となるため量産はストーリークリア後に可能になる。量産自体は苦では
- 新のネクタル無印は地味に数の確保がめんどい。
- 新では蘇生に伴うHP回復は20ぽっち。移動中の復活か、憤怒の力、ペイントレードとの連携を考えて使うタイミングを見極めたい。
- 新のエキスパート6層は本当にネクタルオールが欲しい。てか下さい。
- ↑使っても結局hageそうだw
- 今思ったけどネクタルが500エンだったのってキタザキ先生らが要らなくなるための調整だったのかな・・・。ネクタル安くするといらない子になっちゃうし。
- 一応最大レベルで宿屋泊めると495enだから、調整の範中じゃないのかな。Ⅱより無のネクタルの量産は難しいし、効果も効果である。そもそもⅡは水溶液をかけて倒せればとれるという仕様も相まってメディのtp切れのときにないとしぬ
- これがあるとないとでhageるかsageるかは結構変わって来る。
- 君たちはこの薬を口移しで飲ませてると考えてもいいし 口をこじ開けて無理やり注ぎ込んでると考えてもいい むしろぶっかけてると考えるのもありだろう
- ↑1 爆発に巻き込まれた死骸にも口移しか…。
- ↑2 腐敗死体にも口移ししなきゃダメですか…?
- ネクタルとアムリタを間違えて無駄遣いしてしまう事がたまにある
- メディ子「ししょーに口移しとか どんな拷問ですかっ!」ガン子「私もいやだからリザレクションのグリモアつけてくる」
- ↑ししょー「うっ……うぅ……」
- 赤い髪のパラディン「死ぬだけで飲ませてもらえるお酒があると聞いて」
- 5では2が最高級。1は第1層の、2は第6層の採取レアが素材のため、どっちにしろ量産はややめんどくさい。
- 2でもHP200までしか回復しないので、すぐに回復してやらないとまた死ぬ
- 第6層の採取レアがちっとも出ないので専用の採取チームまで作ったわ
- Ⅴはハチミツ飲めば蘇生できるからな・・・酒なんて不健康ですよ
- 無印ネクタルはのクエスト報酬で貰える機会が多い。特にジェネッタ関連のクエストでは大量のネクタルが貰える。自分がやんちゃした時用なのか、姉用なのか
- ↑ネクタルが酒だとしたら姉が買って来てため込んでた奴かも
- Vは素材のザゼンソウの臭いがキツイらしい
- 戦闘不能とはあくまで戦闘に参加できない程度に衰弱した状態=死んではいないという解釈の自分は普通に本人に渡して飲ませているという風に変換してた。明らかに死んでそうな状態はまあ、血みどろとかそういう風に……
- ザゼンソウはレア素材のため採取(ブラニー)がほぼ必須。アースランでも出ないことはないが、ブラニー以外の転職禁止種族縛りの難易度を上げる原因の一角を担っている。一方でブラニー縛りの場合、リザレクトハーブが使えるのでなくてもいいという皮肉。
- ↑転職済みハバなしPTだったとしても今度はひぎぃという天敵(複数蘇生可)が台頭という。つくづく恵まれてない。
- ↑Vのヒギエイアで複数人蘇生できる場面なんて限られてるがな・・・
- Xではクラントロが素材・・・パクチー味のネクタルきたか・・・
- Xでは300enな訳だが…ネイピアさん値上げし過ぎじゃないですかねぇ!?(6倍)
- アーモロードとマギニアじゃあ物価が違うんだよ!
- アモロの花とタルシスっぽいとこの香草じゃあ加工の手間が段違いなんだ、とは商会勤めの職人達の談である(大嘘)
- ネクタルじゃ回復量少な過ぎだし、ネクタルⅡは調達めんどくさ過ぎるからその中間が欲しい。 昔は3段階あったらしいね。 どんな塩梅なんだろう?
- ↑Ⅲまであったのは初代と2だね。序盤から使えて品切れもないけど回復量が少なく値段も高い無印、品切れなしで回復量も多く(200〜300程度)使いやすいⅡ、全回復できるけど品切れありで量産も面倒なⅢ、といった感じ。特に初代のネクタルⅡは必要素材が4層の採集で揃う・回復量300・品切れ無し・買値1200enと非常に使い勝手が良かった。まあ、シリーズが進むにつれて蘇生手段も充実してきてるから、誰でも気軽に使えるアイテム系の性能が低くなるのは仕方のないことかなと。長文失礼
- ↑ 思ってた以上に高性能だった…… 100程度の回復でいいから、中盤くらいで手に入るの欲しいな。 流石に20程度じゃ1と大差無いしすぐやられちゃう。
- 新1新2では1層採取レア。クラシックだと問題ないが、ストーリーだと上手く採取できないことも多い。
- XのネクタルIIは、アンブロシアが素材となる。
- 3では安いが売り切れありで採取素材が必要なので採集部隊が必要か…と思いきや、二層雑魚が割とボロボロ落とすので、そこまで我慢できるなら採集部隊なしでも量産可。
- 「ネクター」はデロ甘 (個人の感想です)
- ネクタルが高性能すぎると蘇生スキル(特に高レベルの)が産廃になりかねないしこんなものかなとも思う
最終更新:2024年01月24日 21:21