■イモータル
- 世界樹の迷宮3に登場するリミットスキル。
- 発動には3人必要。使用ターンの最後にパーティー全体のHP,TPを全快させ、封じや状態異常も解除する。強化や弱体化は回復しない。
- 完全回復できるうえ、発動人数は3人で済むという壊れ性能。ただし、手に入れるにはエルダーの試練を突破しなければならない。
- かなり無茶な性能でゲームの難易度を一気に下げる。が、エルダーの正面突破がそもそも結構な難事なのでその報酬と見れば妥当か?
- 不死、不滅の意。正しくその通りな性能。
- ターンの最後に発動するので本気でピンチの時には役に立たない。また、当然ながらリミットスキルをセットしているキャラが行動不能状態でも不発に終わる。強力だが完璧なスキルではない。
- とはいえバランス的にはやっぱり5人発動でちょうど良いぐらいだと思うんだけどなぁ
- 五人だと蘇生が不可能なので逆に弱体化してしまって人数の割りに合わないのでは
- HP、TP全快だけでも十分割に合うと思う。イモータル(不死、不滅)の看板に偽り有りになるけど
- つい、「サンキュー!ドラゴンボール!!」って言いたくなる
- PTの継戦能力は飛躍的に高まるが、強敵相手にはさほど有効でない事も。相手によってウロボロスの盾や介護陣形等と使い分けよう。
- もっぱら、裏ボスとかの長期戦でのTP回復用につかってたわ
- 妹+al つまり妹的ということ
- 「狂人の夜明け」での「自称」神様のじいさんのイメージが強くって(笑)
- エルダーさん曰く「外なる穢れ誅する大いなる力」。外なる穢れってのはマガツさんの事なんだろうなきっと。
- しかしあんまり禍神戦で役に立つ気がしない
- 通称『芋』。イモータル発動字は「芋を食う」とも言う冒険者もいるらしい。
- ↑8 モンク「おめえはすげえよ。今度はもっとおもしれえ勝負をしような!」
- 邪竜狩りもとい宝典集めでもっとも使う。高燃費スキルとこいつを併用すると、サクサク狩れて時間的にも精神的にもグッド。
- コレを手に入れてからはアムリタとネクタルの存在感が無くなるかもしれない。
リミットブーストと併用すると、文字通り不死身になる。
- 芋ー、足る
- ↑×2弐刀我流リミットブーストでやれば本当に壊れ性能です
- 良く「バランスブレイカーだ」「壊れ性能だ」と言われるが、空中樹海のクエストをクリア出来る時点ですでに大方のイベントを消化しており、やり込みを快適にする位の価値しかない。実際の所バランスはさほど壊していないし、こんなものであろう。
- エルダー以上の強敵は裏ボスぐらいだが、裏ボス相手だとここまでの超性能でもウロボロスや介護陣形の方が役に立つ場合も多い。結果、「これで台なしになる」と言うシーンは一切ない。バランス崩壊どころか非常に上手くできている。
- 宝典ブーストとか、天羽々斬とかと同じで、あるいは乱数調整による早期獲得を前提にしてる、「麻痺し過ぎた廃プレイヤーの感想」だよなぁ>バランス崩壊 上の方で5人発動で~~とか言ってるけど、エルダー倒してそれとかガッカリ性能ってレベルじゃない。
- ↑うむ、5人だったら加えて、「一枠で物魔問わず攻防強化」くらいほしいな
- 4ではTP回復効果がなくなる。正直実質5人発動のようなものなのに弱体化。唯一の強化点はターン最初に発動することぐらい。
- ↑4にイモータルなんてあったっけ?
- ↑ヒギエイアの杯が4版イモータルだと言いたいのかも知れん
- 4は貯めさえすれば1人発動だろ。4人転がって残された1人でどんでん返しは脳汁がヤバイ
- イテモウタル
- アゲハで3人もイテモウタル……… これは流行る…かな?
- 6層ボス撃破に向けたレベル上げや宝典集めのためのスキルだと思う。ボス戦では1ターンで数人死んでどうせイモータルは発動出来ないし、イージスやウロボロスで被害を防ぐ方が有効なので、ボス戦ならアムリタやネクタルの出番はある。
- 1人殺された時点で結構ヤバい事が多いしなぁ。その1人が発動者だったらもう使えないし、1人が死んだの見てからだと発動ターンでまた1人殺される可能性大→4人のうち3人いる発動者の誰かが死んだらアウト。壊れ性能というのは過大評価だろう。
- 発動者が死なない程度の探索であれば、いつまでも潜ってられる。その程度の性能。
- まあ確実にダクエやらトリスタやら煙やらのTP効率アップスキルの存在感が薄くなるが、どうせエルダー突破している時点で探索は最終盤なので…。こらそこ、マルチプレイは?とか言わない。
- ベイマックスの主題歌ではない
- TP回復できるのがとても便利
- ↑25 あの爺さんは自称どころかモノホンの……本気を出していない時でも、殺しても生き返る時点で何者だよと、初回プレイ時は思ったものです
- ターン終了時発動とか特定のキャラが3人生きていないと使えないとかそういう所が微妙な使いづらさを感じる
最終更新:2023年06月22日 08:02