■五輪の剣
- ショーグンの攻撃スキル。ランダム複数回の斬攻撃。弐の太刀を取得していると威力がUP。
- 正確に言うと、弐の太刀を習得していると最大攻撃回数が倍加される。レベル10ならばなんと最大10回攻撃。ただし最低攻撃回数はそのままなのでバラつきが大きいのはご愛嬌。
- あくまで最低攻撃数は一定なので運が悪ければ2回で終わるが、最高攻撃数が炸裂したときの破壊力は目を見張るものがある。
- 命中率の代わりに防御力を犠牲にしたナインスマッシュ、という見方もできる。要するに、堅実さよりもロマンに偏ったスキル。
- 発動すると五色の屏風が展開し、桜が散るという何とも粋なエフェクトが見られる。NO WAIT時の効果音の爽快感と併せて戦闘が楽しくなるスキル。
- 二刀流でチャージをしたのに2Hitで終わると、とてもやるせない気持ちになる。
- 「号令!ブレイバンド!先陣!チャージ! 発動! 五輪の剣!
- 2Hit!
- 最終的には我流の剣術を利用した通常攻撃に、ダメージ期待値で負けてしまう。どうして最低攻撃回数も倍化させなかった……
- ↑ 必殺陣形等で全段クリティカルが出る状態でも、ダメージ期待値は五輪の方が遥かに高い。
- 元ネタは多分、宮本武蔵の「五輪の書」。地・水・火・風・空の五巻からなる。元ネタの仏教の思想よりも剣術繋がりという点でこちらだと思われる。
- 敵HPを意図的に削りたい時に打ってはいけないスキルNo.1
- ブレイバンド
- 攻撃回数のバラツキこそ大きく安定感は無いが、二刀流時のダメージ倍率(期待値)は実はナインスマッシュや前陣迫撃砲術のそれをも上回るほどに高い。
- ただし、ショーグンには常在戦場やジャイアントキルといったスキルがないため、武器スロットを活かすことができなければ最終的なダメージでは負けてしまう。
- 幸い、最強武器の天羽々斬には空きスロットが8個もあるため、両手に装備して全てATKで埋め尽くせば高い火力をさらに伸ばせるだろう。長い道のりではあるが。
- このスキルを使うたびに、「ああ今年はオリンピックだな」ってなるw
- ↑あ、もちろん2012年現在の話ですw
- ↑2 なんだかワロタw
- オリンピックソード!
- オリンピックソードと翻訳したローカライズスタッフの翻訳力はさほどでもない
- 刀ってのは両手に持ったほうが強ェんだと
- そして無双神楽へと受け継がれてゆく・・・
- 2020年東京オリンピック決定!おめでとう!
- では是非2020年までに新3を…
- ↑上の方、常在戦場とジャイアントキルを含めても最大ダメージは上だぞ?
- 最終的には一番強いのかな?1人で出せるスキルの中では
- ハバキリミリオンスラストの方が上っぽい
- それだとATK鍛冶はできるが、常在戦場・狂戦士・チャージが使えないからダメだな
- 片方が素手でもちゃんと攻撃回数は倍加する。刀と無刀の二刀流である。
- シャシャシャシャシャ、トントントントントントントントントントン、ピキン、ズシャア、ズドォ、、、テンテテテーンカリカリカリカリポリィポリィカリ
- ↑ 五輪10HITからの介錯でトドメとか燃えるな
- ポリィポリィカリに笑ってしまう
- 世界樹の迷宮Xではショーグンのマスタースキルとなっている。
武器を2つ装備していると回数が2倍になるのは3と同じだが、攻撃はメイン武器とサブ武器の交互で行い、攻撃属性も武器の属性となる。
例えばサブが銃なら偶数回は突属性になるということである。「武器属性」ではなく「用いた武器により属性が変化」のため、アームズやオイルは対象外だろう。
- ↑三色アームズが「武器に○属性付与」だから五輪の剣が物理&三色の複合属性攻撃になるという介錯もできるぞ
- 解釈しても介錯はするな
- ↑1、↑2 Twitterにて、三色アームズの効果が適用される事が明言。これに限らず「武器属性攻撃」のスキルは三色アームズと相性が良い。
- さて今回の英訳はどうなるか
- レベル10で最低ヒット数が3とかにならねーかなー
- 所持武器で攻撃...ハッ! 2丁拳銃でライシュッツごっこができる!
- ↑刀スキルだから…刀/銃じゃないと
- ↑ナンテコッタ。ガンナーの跳団体でがまんするか
- レベル10どころかレベル5で最低3ヒットになったでござるの巻
- 最低ヒット保証が増えたのでかなり使いやすくなった
- Lv10にして10ヒットのロマンを追い求めるよりも、Lv9にしてTP消費を抑えたほうがいいかも
- 二刀流★で期待値600%
- ↑TP余裕出てきたので★にしてみたけど、何となく5回以上が出やすくなった気がする。選択肢が増えた分高回数に寄るという道理以上に、4以下で止まることが少ないような。気のせいかもしれんけども
- 安定しないけどダブルアクションをサブガンナーで入れるとたまに二回目が発動してテンションが上がる。
- エフェクトがかっちょいい
- ランダム回数攻撃スキルって偏りが存在するのか否かをゲーム側が教えてくれないのがまた悩ませてくれるよね……
- サブゾディにして特異点とった時のピンピンピンピンがきもちいいねええ!!
- 最初は倍率だけ見てなんだ大して強くないじゃんって思ってたけど、アームズと飛鳥落しに刀ATKが加わって倍率以上にどえらい火力が出るのよね
- 「本気ラスボスには血染めの朱槍を発動させにくいから、ショーグン微妙」と思っていた時期があったが、五輪の剣がゴリゴリ刺さる。1.5倍弱点うめぇ
- むしろ真ボスは属性しか弱点無いから相対的にショーグンの地位が上がっているともいえる。
- 飛鳥落とし込みだと期待値(6.5HIT)で622%、最大HITで1087%かな?計算間違ってるかもしれない
- ↑ 3HITから10HITまでの倍率を足して8で割ると 641%だったぞ(期待値)。
- ↑何故か1HIT目から足してって10で割ってたわ…(阿呆) ありがとう。
- いやそれでも622%にはならんだろ一体何を間違ったんだ俺…すまない見なかったことにしてくれ…
- 五輪のインペリアルという型を閃いた!!
- Xの1ヒット辺り75%って無双神楽を思い出すんだよな…。モフ絵で再現するのにちょうどよさげ。二刀流にしないとダメだけど。あとHP減らしても最低ヒット数増えないけど
- ↑丁度狼モフをブシショーにして使ってるが主砲の一つになるくらい強い 上段補正やSTR、アームズ補正も相まってメインで不足してる属性火力として大活躍
- ↑大きなデメリットなく連発できるのは強いね。メインブシは素早さブーストで命中の弱点を克服できるのもいい。メインショーだと少し心もとない…
- PT次第のレジメントや相手の行動にあわせるシールドフレアを除くとXで最強の属性攻撃ってアームズのせたこれかな?
- アームズかけるだけでブシドーの兜割り並みのダメージが出るイケメン技
- 最大火力は申し分ないがそれ以外のデメリットが結構重いため双燕から乗り換えるのに躊躇する。スキルポイントやTPコストの重さを考えると本編クリア前後ぐらいからがちょうどいいかも
- 元ネタとなった宮本武蔵著の「五輪の書」。動画漁って聞きかじりしたけど、結構深い事語ってた。スキルビルドの考察の息抜きにオススメ(ステマw)
- ようは二刀流でザクザク乱れ斬りするだけのよくあるスキルのはずなのだが、名前といいエフェクトといい粋である。なお片手にカボチャバットを持っても成立するので装備武器次第ではシュール且つ凄惨な光景が繰り広げられる
- ショーシカで追影の残滓を合わせると二刀流同士なのも合わさって最高に気持ちいい。血染めと闇討でボスのお供を最大活用する組み合わせでもあったりする。
- ハイショーでプレイしてる人って双燕とこっちとどっち使ってる?
- 五輪の剣はハイショーでサブで取ると燃費が高い割にダメージの期待値もそんなに高くないので、属性攻撃は低燃費な双燕に落ち着いてしまう。(スピアインボルブはさらにコスパが悪い&出が遅いので置いておく)
- ↑2 このスキルは最大火力と引き換えに多数のデメリットがあるスキルだしMAXにできないなら正直必要ないかなぁ
■関連項目
最終更新:2025年05月03日 11:50