■ダークゾーン
- 世界樹の迷宮Ⅲに登場する仕掛け。特定エリア内に入るとマップにプレイヤーとFOEが表示されなくなる。またゾーン内にメモを張っても読むことは出来ない。
- ゾーン内部で戦闘していて居場所や向いている方角が分からなくなるのはよくあること。
- 6層では同じ地形が連なってるエリアがダークゾーンで構成されてたりと本気で現在位置がわからなくなる鬼畜マップに仕上がっていた。
- しかも落とし穴まで設置されているという・・
- マップを縮小してから拡大すると現在位置が中心に表示される。大まかな場所の確認には使える。
- ↑↑しかし、落とし穴を踏んだ瞬間だけはダークゾーンが解除され、現在の居場所やFOEが表示される。それを利用して、自分のマッピングが正しいか確かめることができる。
- 少し広いエリアでは大体FOEが徘徊している。乱入時に自分の向きが変わることがあるので気をつけよう。
- 一般にいうダークゾーンとは違い、視界ははっきりしているため落ち着けばなんということはない。が、ここに至るまで下画面を注視し続けたプレイヤーには厳しい仕掛けの一つ。オートマップが満足でない時代の3D探索ダンジョンに慣れ親しんだプレイヤーには懐かしく感じたのでは?
- オートパイロットも無効に。
- 初代「真・女神転生」の最終ダンジョン(カテドラル)にも似たような仕掛け(オートマッピング無効、マップ参照不可)があった、はず。
- Iの18階みたいなダークゾーンとかあったら泣きそうだな…
- 多分色んな仕掛けと相性が良い。流砂or滑る床とか移動床とかワープとか。使われなくてよかった。
- 元祖CDダンジョンのWizに比べれば楽勝。Wiz4なんか紙にマッピングしても分からなくなる
- そんな「昔の方が難しかった自慢」をされても……とはいえ、1歩ずつ歩いてマップを確かめていく感覚は割と楽しい。
- ここぞというときに使われたからこそ手応えがあったわけで、あまりポンポン出てこられていたら恐らくこのゲームの評価はガタ落ちだっただろう。
- フィールド魔法 フィールド上に表側表示で存在する闇属性モンスターの攻撃力は500ポイントアップし、 守備力は400ポイントダウンする。
- 基本マップ見ながら移動するこのゲームにとって最悪とも呼べる仕掛けの一つ。
- ボウケンシャー「おかし、地図が書けないじゃねえか!!」
- 嬉しくないが頑張って書き込むのが楽しい。すげえ魅力的だ!
- 6層で自アイコンが全然違うところからピョンて出てきたときは吹いた
- 余談だが、真・女神転生ifの嫉妬界はワープや似たようなフロアがたくさんあるせいで結構難しかった。
- 挙句マップを見るのが不可能なエリアが多く、とてもしんどい構造になっている。ただしマッパーは可
- 何をトチ狂ったか、ダークゾーン内で中断セーブした事がある。
- 設定上は深王曰く「方向感覚は狂い、自分が何処にいるのかわからなくなる」という代物らしい。
- ↑もしプレイヤーがそんなことになったらマジで地獄やな…
- 正直しんどい
- *まっくらやみだ*
- なぜか書かれてないが、5層ではスカート中のパンツが見えるらしい。
- IVにも登場するが、こちらはだだっ広い目印もないワープだらけの空間で純粋に視界が悪くなるだけのもの。
- 慣れてないと扉と通路が繋がってないとか、そういう全然違うマッピングになってしまうこともある。どんだけ下手なんだ俺
- ↑なに、気にすることはない。私もだよ
- 俺なんか攻略本見ながらマッピングしたのにミスってたんだぜw
- 戦闘に入ったらまず向いている方向に矢印を置こう
- 新でもダークゾーンが登場するが、仕様はⅣに近い。ただし隣まで接近しないとFOEが下画面に映らないという仕様になった。
- なおこの仕掛けが出てくる場所は2箇所あるが、そのどちらでも明かりと連動した挙動をするFOEがいる。
- 希少種FOEのキラキラで敵の位置が分かる時がある
- ↑5 あれ、あたしいつコメしたっけ…
- 女は地図が読めないと言う俗説を痛感した。自分が向いている方向と、実際の方角の差異をマップに落とし込めず、攻略本見て一歩ずつ進んでた筈なのに、全く予期しない場所に出たり。元の場所に戻るのは日常茶飯事。 これと回転床のせいで、裏ボスまでたどり着くのを諦めた苦い思い出…
- 新2で復活しやがった。もはや相当集中しないとプレイできない。楽しむ余裕はない。IIIで散々叩かれて二度と使われることはないと思ってた。
- ↑最終手段 どちらかの壁に沿って歩く の出番だ。当然ダメージ床は無視 foeは殲滅である
- 正直ダークゾーン越えた先のオートマップはどうしてあんなに正確に位置を把握出来るのかが謎
- ダメージ床をちまちま塗っていけばダークゾーン内でも把握しやすくなる なお31Fは
- 元々あったアモロ舞台の新3は勿論、5にも搭載されそうである
- 3ではマップの拡大
- ミス…3ではマップの拡大、縮小である程度はこちらの位置が確認できたが、今回は対策された。おまけにワープと合わせ技で本気でこちらを錯乱させてくる。様々なFOEと連動しているのが面白い。
- ↑7 叩かれまくってたっていうか評価が別れてたってだけじゃない?自分みたいなマッピング好きマンには好評だったし、だからこその復活かと。
- ちまちまとマッピングするのが好きな人にはまさにご褒美。とりあえず壁沿いに一マスずつ方向アイコンを動かしつつ床を塗っていき、部屋の形が出来上がったら一列ずつ真っ直ぐ塗っていくと迷いにくい。なおアステリオスは()
- ↑ピコーン!...はいはい傍観者傍観者カニアルキスイーからのアステリオスhageですねわかります
- 新2のは3と違い視界まで悪くなる。特定のFOEを倒すと一時的ではあるが通常状態に戻すことが出来る。
- 1マス1マス書きながら動いてたどり着いた扉から出たときピッタリ合ってるとちょっと嬉しい。
- ペガッサシティからきた臆病者は隠れていない
- マップが回転してくれれば、書き易いのだが……方位磁石も無いしなぁ。
- 通常時にただの羊皮紙のはずの地図に謎のGPS位置検知機能がついてて忘れがちだが、地図としては本来このダークゾーン状態が正常とも言える。
- なお床が鏡面で反射しているが、プリンセスはドロワだしゾディ子ははいてないので、下着は覗けないと思われる。
- ↑ゾディ子に関してはもっとやばいと思うんですがそれは
- フルベを連れ…わざわざここに来なくとも色々丸見えか。
- そもそもプリとかファラみたいなスカート長いのは反射しても見えなくね?
- ↑めくればいいんだよ!
- ↑彼女らの獲物で貫かれそうだがよろしいか
- 壁が鏡張りの迷路というのに入ったことがあるのだが……確かに難しい。しかしその迷路は床が鏡じゃなかった。床が鏡張りという世界樹方式ではどうなるんだろうかと気になる。普通に考えたら靴の泥とかですぐダメになりそうなのだが……
- 新2ではマップにも視界の概念があるので一旦は完璧に床や壁を描ききってもダークゾーンの所は視界がいびつになってて面倒。
- ダークゾーンに突入したら、自分が向いている方向の矢印を現在位置に置くことから始めよう。置いた矢印は移動のたびに動かし、方向転換のたびに向きを変えればもう迷わない。
- アイコンを2つ使って現在位置・視界方向をそれぞれ表現するのもおすすめ
- ↑天才かよ・・・。
- いかに下画面頼り切りだったかわかる。
- 迷う人はとことん迷うんだろうなぁ
- ここ歩く時だけPICNICにしたくなるぐらいつまらんギミックだわ
- ローグ化したボウケンシャーがマンハントしてそう
- シリーズ全体で見ても評価の大きく分かれるギミックらしい
- ↑×11 そして、そのまま迷宮内に捨て置かれて…(合掌)
- 新2は解除する方法あるだけまだ情があると言える。解除できない3は地獄以外の何物でもない
- 「マップを縮小してから拡大すると現在位置が中心に表示される。大まかな場所の確認には使える。」→リマスター版にて地図描きUIの変更に伴い使えなくなった。リマスターで難易度が上昇した変更点の一つ
- いかに場所と方角が判る事が重大だったか思いしらされるギミック……
- マップ間違えたときに書き直そうとするけど中入って速攻で混乱し諦める。ソースは俺
最終更新:2023年12月20日 14:26