■樹海の地図(じゅかい-の-ちず)
- 世界樹の迷宮内を書き記すための羊皮紙
- ゲームだからいいけど、現実でマッピングするとなると骨が折れそう。とくに1の29階とか無理w
- 一度踏んだマスなら動くFOEもばっちり捉えてくれるすごい羊皮紙。
- 世界樹シリーズお馴染みのアイテム。地味ながらもまずコレが無いと始まらない。
- 踏破後に1階から見ていくと感慨深い。手作りならではである。
- 枠線?あんなん蛇足じゃねえの?本当は書くの面倒臭いだけなんだけど
- マッパーならたとえ落とし穴でもダメージ床でも一度踏むべし
- ↑ 新世界樹の7階の右半分めちくしょう
- そろそろ二ケタ数字のアイコン欲しい
- むしろ数字アイコンの色分けが欲しい
- 自分の周りが地図を攻略サイトから丸写し派ばっかりで憤慨した
- 周回するときに引き継ぐべきかそうしないべきか、非常に悩む項目
- いたずら終了
- 30階分の地図を持っていくなんて冒険者は大変だ
- ↑ ホチキスで留めてノートみたいにしてるんだよきっと
- 新2は待望の床色増設(八色)、アイコン設置無制限が搭載された。地図はより色鮮やかになり、旅路を彩ることだろう。
- 漫画版新世界樹では、持ってるだけで歩いた道が記録される秘宝「聖筆の地図」を長から渡されるため、羊皮紙の出番はない。
- PQの「中身を盗ると蓋が開いたデザインに変わる宝箱」、「開通状態が自動で反映される抜け道」のアイコンを輸入して欲しい。
- ↑PQのアイコンは使い道が決められているのが嫌だったから個人的にはその意見には反対だな
- ↑ 使用用途が固定されるのは嫌だが、PQでは搭載希望者の多かった数字アイコンの色分け版、進行方向の切り替えが出来るオートパイロット機能など世界樹版に入れてほしいものもあるな。
- ↑3 両方輸入されたな
- 床の色も多かったな、世界樹3も4も6層で仕掛け床を色分けしてたらあと1色欲しいと思った。PQくらい床の色あったら今まで登場した仕掛け床が全部登場しても色分けできそうだな
- 床の色が多くなっても結局今までの癖で3色か4色位しか使わない悪寒
- 新での蓮とか2の5層とかのリフト関係は毎度どう描くか迷うので(毎回フレームだけで床塗らないという形にしてるけど)床色が増えるのはありがたいわ
- 5層じゃなくて4層だったわリフト ただ5層の一方通行床もけっこうどう書くか迷った記憶があるな、→→→みたいにしてたような
- 蓮とかリフトは始点と終点に矢印置いて一直線に壁線引いてたな。リフトも同様に始点と終点に矢印置いて床色変えてた
- 新2のオートパイロットはペルソナQに近くなり、進行方向の切り替えが可能。ただ一回に書けるエリアに制限がある、線の継ぎ足しが出来ない(別のオートパイロット扱いになる)点が不満。
- ⇡左下のペンを使えば延長可能。ついでに往復も書ける。新2のオートパイロットはむしろ、フロア侵入時にオートパイロットオフになってる+オンにしてもオートパイロットラインが指定されてないのが困る…同じマスを複数のオートパイロットが通ってる時にどこに行くか指定しやすいようにだろうけど、『オンにしたときの一本目』を予め決められれば解決したような…
- 方角や位置が完璧に把握できる世界樹屈指の不思議アイテム。この機能がないと常時ダークゾーンみたいな感じに
- ↑ きっとGPS機能付きなんだろう
- リアルボウケンシャーの遭難の本とか読むとこの不思議アイテムの存在はマジで偉大だ
- 部隊が全滅してもコイツだけは帰ってくる謎
- WiZだとゲームオーバーになっても自分で書いた地図は残るからじゃなかったっけ その理由
- スマホの地図アプリなんかでもちょくちょく位置ズレや向きズレが起きるこのごろ、やっぱりこの地図って凄いなと再実感 メタなこと言えば迷宮の大体のサイズがあらかじめ分かっていて、現在地が分かるというのもとんでもない マッピング中に方眼紙の外にはみ出すなんて面倒な事態にも直面しない
最終更新:2020年09月16日 00:50