■ふたこぶダチョウ
- 第2大地 丹紅ノ石林で入手できる食材。
- こぶの中の脂はとても珍味。勿論乗り物にもなる
- どんなビジュアルか気になる…
- 「女将は悠然と大空に留まり続けている…。君たち(ダチョウs)は、あの存在に近づかぬよう十分用心しなくてはならない!…女将に近づいてしまった君たちであったが、あの超然たる存在は、興味なさげにこちらを一瞥しただけだった…。彼女の気が変わらぬ内に、一刻も早くこの場から離脱したまえ!
- 最初ふたごダチョウと勘違いして、ホ〇ケモンのドードーみたいなのを想像してた
- 鳥が溜め込む脂肪というとフォアグラ的なものを思い浮かべる
- 「勿論乗り物にもなる」と当然のように書いてるのが違和感ある。少なくとも現代の感覚ではダチョウ見て乗る事を思い浮かべる人はそういないと思うが、世界樹世界では当然の認識なんだろうか。それともひょっとして「ふたこぶ」からラクダの連想か?
- ちなみにラクダは家畜にしている地域によっては披露宴の料理に一頭まるまる出されるとか。味は悪くないが60人いても食べきれない大ボリュームのシロモノだそうだ。
最終更新:2025年04月15日 14:44