■ハイラガコーヒー
- 新世界樹の迷宮2の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果:歩行中にHP回復
- 一番最初に開発する料理。
- アリアンナがなにか言いたそうです
- いつまでたっても残ってて「効果いつ切れるのかな」となったのは自分だけじゃないはずだ
- さすがにコーヒーだけの公国直営料理店は彼女のメンツも才能にも可哀想なので次の材料を探してこよう。
- ↑↑ 今回の探索効果は次の料理を注文するまで残り続けるみたいだな。
- ↑それを知らずに解除→料理で無駄に食材を
- 体験版時のグリモアマラソンで有用だと思う
- コーヒー豆を使わないなんちゃってコーヒー。でももし本物同様にカフェインが入っていたら、効果が続く限り寝不足に悩まされそうだ。
- ↑ イタリアではオルヅォという麦から作るお茶がある。色も香りもコーヒーに似ているがカフェインレスなので、子どもはコーヒーの代わりに飲むらしい。
- それはそうと、このコーヒーでハイ・ラガート公国の略称がハイラガと公式になったね。
- ↑3 睡眠耐性とかむしろ有用じゃないか
- ↑むしろ何故睡眠耐性↑じゃないのか
- いや、カフェインレスのコーヒーもどきなんだろ
- 麦と砂糖を要求されたからメ○コール思い出した
- カフェインレスのなんちゃってコーヒーと聞いたら、妊娠中に飲んでたタンポポコーヒー思い出した…アレは微妙だったな…
- サイモンの飲むハイラガコーヒーは苦い
- ↑サイモン「…うまいな」
- むせる
- サイモンは異能生存体だった…? サイモォン!は戦闘不能なだけで死んではなかったんですね
- オートレベリングのお供にどうぞ
- コーヒー禁止令が出た際にチコリでコーヒーを作った国もあるという
- シャッツキステでも飲める
- ボス戦以外の探索はこれしか飲まないくらい便利。
- 素材的に言えば、すっごい濃くて苦い麦茶なんだろうか
- 効果は実はキングスマーチと酷似している。この効果を気に入ったならプリンセスアリアンナのスキルから習得を目指そう。
- ↑えーと…習得までにSPは17P必要ですね!…そんな多くないんだろうけど辛い
- ↑ グリモアトレードorリサイクルという手もある。
- ↑↑↑体験版で作れない罠である。
- 体験版まではこれでよかった…今クリアしたプレイヤーは使っているのだろうか?
- 麦茶ってちょっとコーヒーの味に似てるよね。
- ハイ・ラガードのハイって高地って意味じゃなかったのか?ラガードコーヒーじゃダメだったのか?
- 貴い者のおわす所、という意味もあるんじゃなかろうか。
- 世界には低地という名前の国も実在するし
- 確かに公宮もラガード公宮だもんなあ……
- ↑政府の機関に正式な名称を使うのは当然だし、国営とは言え料理店のメニューに愛称を取り入れるのは自然だと思う
- とはいえ少なくとも作中のNPC(酒場のおっさんとか)が「ハイラガ」っていう場面ないしこの略称は公式というよりバーロー、よーこみたいなファン間の愛称みたいに思ってたからちょっと違和感あったなあ……
- 酒場のおっさんが「ラガードビアー」という酒らしきモンの注文を受けてて、あれ?こっちはラガードじゃんって思った
大衆酒場で出す酒と公国直営店が出すコーヒー、名称的に逆じゃなかろうか
- ラガードビアーはラガービールとかけてるんだろうか
- グイッ……。赤ドク「苦い……」金バド「うん……」褐色ダク「よーし行くぞー」赤ドク&金バド「なんで平気なんだ」
- ハイラガードとハイカラを掛けた名称、ハイラガだろ?
- アンドロの淹れたハイラガコーヒーは苦い。でも‥‥今はこの味が最高だな。
- かつて某キ○ンが恐らくコレとほぼ同じものを麦から作ったコーヒーと副題して販売していた。これは是非飲まねばと購入し、軽い飲み口と香ばしい味わいがとても気に入ったのだがすぐ見掛けなくなってしまった…もしかすると大概の日本人の味覚には合わないのかもしれない。
- ハイ・ラガード産のコーヒーであることはまず間違いないが、もしかしたら公国出身のハイラガさん考案のコーヒーだとか、ハイラガ製法みたいなものが存在し、別の何かが名前の由来だと思ってもいい
最終更新:2021年11月07日 14:10