■ヴィオレッタ
※ネタバレありの項目です。閲覧・書き込みをする際にはご注意下さい。
- 新世界樹の迷宮2のギンヌンガB4Fに登場するNPC。
- 先代印の公女。先代ファフニールであるベルトランのパートナー。
- デカい、説明不要
- おそらくアリアンナと同じ血縁の者。証拠にデカイ。
- ベルトランが護り手になるのを防ぐため、ベルトランに黙って護り手になった。しかしファフニールの力を持たずに護り手になった事でギンヌンガの力が弱まり次代の儀式に影響を及ぼすことになってしまう。
- 彼女の行動がきっかけでおっさんが散々な人生を送る羽目になったが、生贄になる犠牲の連鎖が止まるきっかけになったとも言えるし…
- アモロの婆さん並みの気合いがあれば生きて会えたかもしれない
- 彼女が犠牲になったために儀式の本質(印の公女やファフニールの使命、禍の存在)は隠蔽され、アリアンナは都合の良いことだけ吹き込まれ、真相を何一つ知らされないまま儀式を進めることになる。四層クリア段階ではカレドニア大公、宰相、ミズガルズの教授は儀式に関する情報を知っていたと推察される。
- ベルトランが唯一取り乱す(というより数百年にも及ぶ再会)のイベントになる。しかし再会の時は短く決別という形となってしまった。
- 初代ファフニールの騎士と先代ファフニールの騎士(ヴィオレッタ)と先代ファフニールの騎士候補だったベルトランに最後のファフニールの騎士となった主人公とかなり複雑な状況になる。
- う~ん、でかい。
- OPでおっさんと手をつないでた人だと思われる
- おっぱいで手はつなげないだろ
- ↑↑↑↑ヴィオレッタはファフニールの騎士ではないだろ。騎士はベルトランだけど、ベルトランがいないうちにギンヌンガにヴィオレッタが行って、死にかけてたのとベルトラン不在だったからヴィオレッタを黒の護り手にしたって感じ。おっさんは先代の騎士だけど儀式に失敗したから護り手になれてないだけ
- ↑×ファフニールの騎士=黒の護り手と考えた場合だから誤解になるのは悪かった。とはいえ仮にベルトランが黒の護り手だったらあの性格のまんま黒の護り手に…でも会話からは当時の儀式の時の性格は違ったようにも思える。
- バーローのことを知っていた。自我が消えると言っていたが実際は初代公女とお話してたのだろうか
- 自己犠牲に護り手になるのならもう少し方法を探す時間は有ったような気がする。
- ↑ 初代公女の話から境界の扉がある部屋までたどり着いていたようだし、後はベルが扉を越えるだけで儀式が完了する所まで進んでいたのでは?なのでベルが義母の葬儀から戻る前に何とかしようと焦っていたのかもしれない。
- 姫将軍と呼ばれていたらしいので腕っぷしは立ったのだろう。と言うかまさかのプリ/ショーグン?
- ヴィオレッタ「ヴィオレッタ(1)17歳です♪」フラヴィオ「おいおい…」
- ヴィオレッタ以前の印の娘は、儀式の後どうしたんだろう。立ち場的には国に帰らないといけないだろうけど。
- 普通に帰って報告して任務完了では。今代と違って情報も伏せられてなかったろうから、覚悟完了してたはずだし
- ヴィオレッタとベルって、3の深王と妹姫みたい。なにも言わずに姿を消した深王とヴィオレッタ、訳のわからないまま取り残されたベルと妹姫・・みたいな。
- ↑2,3 一緒に出立した騎士を言葉は悪いけど生け贄にして、ひとりで帰国しないといけないのってなかなか辛いな。
- まず第一にカレドニア国民が儀式についてどう思っているかが重要な気が。知らないなら適当に流したってわからないわけだから「騎士?そんなのいたっけ?」でもいいわけで
- 国民には特に知らされてなさそう。儀式の場所も国外だし、留学とか何とかいくらでも誤魔化せる。
- ヴィオレッタは恋愛的な意味でおっさんの事が好きだったのかな?
- ↑黒の護り手決め台詞5がヴィオレッタの台詞なら、そうなんだろうと思うけど
- ↑↑様式美でなく純粋に未だ思い続け再び出会えたことに対して言ったのではと…ベルトラン泣いてたし。
- イベント会話の雰囲気を見るにベルトラン側の思い入れはかなりあった模様。恋愛的な意味だったとしても不思議ではないが既に終わってしまった物語なのでこれ以上は無粋である
- ハイラガ公女はグラド●エルっぽいデザインだったけど、この人の初期ラフ画はグウェン●リンっぽい
- この人の情報の隠され具合とかアリアンナの扱いとか見るに印の娘は国民に存在すら知らされてなさそうな気がする。姫として公にされることもない、居ないものかのような扱いというか
- 日向さん曰く隠れ巨乳とのこと、いやいやいや、隠せてないですよ
最終更新:2016年05月05日 10:05