■大芋虫のキャセロール
- 新世界樹の迷宮2の公国直営料理店で開発できるメニュー。効果:ゲームオーバー時のリトライ回数+1
- 名前の通り、どギツイ虫料理。このキツさを乗り越えて、君はリトライ数を増やしてもいい。
- ちなみに芋虫自体はオーストラリア先住民、アボリジニーの食事にあったりといたってポピュラー。現代でも観光客向けに出すレストランはある
- この外見と大きさのせいで主人公達は味わう余裕がなかった。味がしなかった。との事
- マルカジリに定評のあるクロエもやはり食欲が落ちるようだ。
- キャセロールとは肉や野菜を煮込んだ料理なのだが、カメラ目線で横たわる芋虫の前にはどうでもいい事である。
- クロエやファーさんすらドン引きする恐るべき料理。普通に食えそうと思った俺は異端?
- 見た目もだが、元の芋虫のデカさを考えると5人で完食出来たファーたちも凄い。てか1人前じゃないでしょこれ
- 蟲 失敗 食べるな
- 仲間を丸飲みされて倒した後に料理として出されたら一種のホラーだな
- 現物を丸ごと使っていると考えると2~3mちかくありそう。
- エキスパ突貫組には不要かもしれない料理
- こんなもんを喰えた位なら全滅ダメージなんて平気やろ、俺ら!みたいに気合い入るのか?
- リトライ回数が増える料理というのはいいけど出てくるの遅すぎじゃありませんかね…
- こんな料理でも副材料に花を使っているので花好きの客に売れるというのがまたなんとも。
- 例えエキスパだろうが1回リトライできるようになる。ただボス戦だと対策料理を食べたいのでどっちかというと探索向け。
- 作れるようになるのが6層とかなり遅い。レシピ食材引継ぎありの2周目エキスパ向きの料理か。
- ↑いや、カスメに食わせるための料理
- ↑煮てるからダメじゃね?
- 花が材料にあるためかプリンスも食べる
- 見た目は迫力満点だが、煮ているので素材の精気が損なわれている。
- 全員(レジィナ含む)無言。あのアスピックすら超えたかという一品。
- …それは、長く、重い戦いだ。
- アリアンナ「あ、あの…こちらの顔は食べなくてもよろしいんですよね?」クロエ「無心…。」
- 完食後「そこには、何とも言えない…かつてない強敵を倒したときと似たような爽やかさに満ちた満足感がある…!」
- レジィナ「…そんなに辛いのなら、全部食べきらなくて良かったんだが…いや、御苦労だった。」
- もとよりリトライ回数無限のピクニックでは、自分たちで食べる分には全く無意味な料理。
- 中央区婦人会の方々は「優しいお味」を所望しておられるようだが、どうやらコレもいける模様。
- 味がしないから優しいお味なんだろうか()
- 選択肢が全て「食べる」しかない。この戦い(料理)からは逃げられない!
- 野菜料理かつ、香りが良いので中央区に人気。香りがよければなんでもいいのかプリンセス茶会
- プリンセス茶会が要求するのは「香りが良い飲み物」つまり大芋虫(の煮物)は飲み物だった……?
- 現実的に考えれば猛烈に精神に来る見た目だと思うが、やはり腕利きのデザイナーさんのおかげで何処か可愛さがあると思う
- (死んで)丸まった芋虫の全身を余すことなく使われている逸品、もとい一品
- 芋虫はデカければデカいほど食欲が失せる
- 虫嫌いには見た目がどぎついです......
- ↑それでもフラヴィオも頑張って食ったという。蜘蛛じゃなきゃまだ耐えられるのか。
- ↑フラヴィオさんマジすごいです.... 俺は姿揚げのくだりの彼の後を追いますね....
- 蜘蛛よりは見た目はマシ・・・なのか?
- コーカサスオオカブトの幼虫を思い出す見た目 モスラレベルのジャイアントぶりがこれに似て……る?
- 蜘蛛とこれに限らずゲテモノは見た目がアウトな物が多いな.......
- 迷宮にいる魔物ってコレに限らず超デカいよねぇ・・・レジィナさん、その皿はどこで・・・?
- 虫だけに無心で食べたとして、お味はどうだろうか。味まずい、見た目むごいの二重苦だったらメニューから外した方がいいレベルの代物となるが
- これに限らずどの生物も食べられる部位とそうでない部位があるはずなんだが、レジィナさんはどう区別してるんだ?
- ↑レシピに書いてあるのだろう。アキピウス氏はほら、まぁ、サークル説もあるし…
- インパクト絶大
- ヴィヴィアンからは流石にそんなの出すわけないじゃんと言われてしまう…
- ↑「嘘をつくならもっとリアリティを追求すべきだよね」とまでダメ出しされる。蝶の姿煮や蜘蛛の姿揚げに禍々しいアスピック等現実はさらに恐ろしいというのに…
- 生き物を食材にするならまだマシなほうで、果てには床とか壁まで食べだすからな…
- これ食うくらいなら喜んで床丸かじりします(虫嫌い並感)
- 6層の青パインと一緒に食べてみたい(錯乱)
- 検証作業がはかどる。3竜のブレスを効率よく受けられるから便利。
- カリフラワー入ってるから花と言い張るボウケンシャマジボウケンシャ。
- 全料理一覧の最も左上にあるため、いざ飯を食おうとメニューを開くと否が応でも目に付くおまけ付き。
- キャセロールを最近までロールキャベツの別名だと思ってました
- 真夜中の食材倉庫でこいつと目があったらチビりそう
- 赤ドク「なぜお主らはこれを平気で食べられるのだ?」褐色ダク「別に残飯よりはずっといいだろう」カスメ「慣れ」赤ドク「そうか……」
- 意外にも幅広い人気があって困惑…
- まず6層から料理店まで食材を持ち帰る過程で一悶着ありそうだが作中では何も言及は無い。
- ↑ 1Fのクロウラーの色違いだから大丈夫さ!
- 曲がりなりにも歴とした料理ではあるのだが、そのあまりの外見により味に対する感想はほぼ無い。これだけ巨大な虫なのだから輪切りなりブロック状に刻むなりしてステーキにでもしてしまえば見てくれの問題はクリア出来そうではあるが、敢えてありのまま調理するあたりにアキピウス氏の卓越したセンスが垣間見えるかも知れない…
- 作った当人であるレジィナすら最初の反応が(どうしようこれ……)な表情での無言という、すさまじい逸品。
- キャセロールはグラタンに似ているらしいがホワイトソース以外のソースを使うので意外と通向けにはなりそう。…がいざ大芋虫(を模した)の顔を面と向かって出されると…
- ここまでするなら、むしろ1階層のクロウラーが食われていないのが意外に思えてくる。真っ先に食材にされそうだけれど、、やっぱり肉質が違うんだろうか?
- ハイラガに寄ってくんねえかなー。寒いとこだけど、歓迎するよ?
- 君は冒険者達の思い出(トラウマ?)を味わう一品と期待してもいいし、その姿造りが堪えるだけで実は復活するレベルの美味なお味だと考えてもいい。ただ出されて早々出したら怖いどころではない
最終更新:2025年02月16日 09:17