■シトト交易所
- 世界樹の迷宮2、ハイラガードの街にある施設。店員は頭にひまわりの飾りを付けた女の子
- けなげで気が利く優しい店番の少女がいるが、一部商品の値段故にか腹黒い印象を持たれることが多い。
- 樹海のモンスターもたまに来ているらしい。
- 店員の父が武器や防具を作っている。
- シトトはホオジロ、アオジ、クロジの仲間を総称した古語。鳴き声が「シトト」「ヒトト」と聞こえるらしいので。
- なぜかキャンプ画面が開けない。開こうとした瞬間に止められているのかもしれない。
- 元のけなげさとかわいさを両立した立ち絵と性格は優しさとやや天然な所を持ち、とどめとして割り当てられたボイスもフルシンクロしてるため某牧場物語に紛れ混んでも違和感がなさそうだ。
- 交易所ということは輸出入もあるのだろうか
- シトトには、寄り添うだとかぴったりという意味もある。つまりはコンビニ、開いててよかった!
- 新2のここで装備の見直しをしていると、晩ごはんは何がいいかと聞かれるので、何かを食べたくなり余計に時間が掛かってしまうこともある。。
- グリモアも扱えばもっと儲かりそうなものだが……
- 「大事に引き取らせてもらいますね」って、言いたいことはわかるんだけど……リアルで仕入れや下取りの仕事してる人は、実際に言ったりするんだろうか……?
- 「大事に引き取らせてもらいますね」って言ってくれないときは、ぶっちゃけ「今これ在庫ダブついてんだよな」とか思ってたりするんだろうか……?
- 時間帯によっては「本日の営業は終了しました。」的なことがあっても面白・・・かったのかは分からぬ。
- ↑どうぶつの森の深夜プレイ時みたいに「戦利品が山のようにあるのに売れねえ!早く夜よ明けてくれ!」ってなる冒険者とプレイヤーが見える……(笑)
- 子供が真夜中に働いているあたりハイ・ラガードには児童福祉とか労働基準法とかはないのだろう……とはいえ夜だけお父さんが登場とかにされる方がメンドクサイのだが
■関連項目
最終更新:2017年01月13日 19:03