■眠れる大獅子
- 世界樹と不思議のダンジョンに登場する第7迷宮のモンスター。
- 迷宮に鎮座する巨大な獅子。轟音鳴り響く咆哮は周囲の敵を萎縮させる。
- 全体を麻痺にする「王者の咆哮」と単体複数回攻撃「王者の爪」を使う。
- 眠れると言いつつ全然眠ってない大獅子
- アイテム使わずに最初から眠ってるところを見たことがない
- 冗談抜きでトップレベルに危険なモンスターだと思う、ふと思い出したひとくいデビルだわコイツ
- コイツが出てくる辺りから頭縛り手段があるのと無いのとでは安定度がかなり変わってくる気がする
- 全員が部屋の中に入る前に、先頭のリーダーが麻痺って後続がつまる。火喰い鳥のコロシッブオーラで麻痺が解けるのが救い。部屋の中に入らないと呪言もかけられない。しかし、入った直後に感知されて咆哮……行動順、おかしいよ(汗)
- 全体麻痺が非常に危険。
- 殴りに関しては王者の爪の頻度が低く、暴れ牛の方が怖い
- 初期状態では眠っている(↑でそんなことないなんて書かれているが確認済み)。こいつの認知範囲内に入って数歩(決まった歩数とかはない模様)歩くと自然に覚醒し、複数回大ダメージと部屋全体麻痺で波状攻撃をかけてくる。運が悪いと何もできないままやられて救助隊を待つ羽目になるので注意。頭縛りができるキャラがいると大分楽になる。
- ↑部屋に入った瞬間咆えられるのはつまり、「認知範囲」が壁越しでも余裕でカウントされるってことなんだね
- ↑ ↑↑ あかりの巻物で観察してもフツーのモンスターと同じで寝てたり起きてたりだけで特殊な感じはしなかったが
- 普通に起きてて通路を移動したりする。あと、ここまでやってれば分かると思うがモンスターの認知範囲は部屋に隣接した場所。部屋に入った瞬間吠えられるのは、スキルの範囲内に入っただけに過ぎない
- 断崖ノ裂ヶ目に出てくる方が危険。カニやフクロウも同時に出るため麻痺からの即死や催眠コンボもある、しかもご丁寧に全体攻撃もちのウサギと棲み分けされているため麻痺を解くのも一苦労する。先に倒そうにもカブトがかばうし・・・。
- ↑ミス、ウサギとは同時に出てくる。でも火喰い鳥よりはるかに危険。
- ↑×4 そうなのか…じゃあフロア移動するたびに移動先の部屋のライオンがことごとく寝てるのは偶然だったのか…
- 2では何があったのか第二迷宮雑魚に左遷され、爪の威力も本当にさほどでもなくなった。しかし泥棒絶対殺すマンとして猛威を振るった第三迷宮2では何があったのか第二迷宮雑魚に左遷され、爪の威力も本当にさほどでもなくなった。しかし泥棒絶対殺すマンとして猛威を振るった第三迷宮の最弱雑魚まで没落してしまっ2では何があったのか第二迷宮の雑魚に左遷され、爪の威力も本当にさほどでもなくなってしまう。しかし、リズリーに仕える泥棒絶対殺すマンという不動の地位を新参者のナマケモノに奪われ、その勢いで第三迷宮の最弱雑魚まで没落してしまった赤獅子の扱いに比べればいくらかマシなのである…王者の咆哮も残っているし。
最終更新:2017年10月27日 00:49