■這い回る毒蟲(は-い-まわ-る-どくむし / ちゅう)
- 世界樹迷宮5のモンスター。常に縄張りを往復して見張っている巨大なイモムシ。口元の牙には毒があり、獲物を弱らせるために使用される。
- 弱らせる(即死)
- アーモロードの嗅ぎ回る毒竜との関係は不明。
- 即死級の毒といっても単体対象じゃまだまだ甘い...と感じてしまうのはよく調教されてる証拠。
- PTによってはすぐ上の階の梟よりつらい
- エンカウント時の鳴き声が可愛い。
- きっとでかい毒吹きアゲハの幼虫
- 頭を封じれば毒牙は使おうとしても失敗する
- イモムシということは何かの幼虫なのだが、果たしてこの先こいつの成虫は見られるのか(期待)
- 一層のボスがこいつの成虫だと予想
- 一層のボスは石像じゃないかな?
- 動画の切れ端からだとアルルーナみたいな何かに囲まれた女性系のボスだと思うけどね、それは裏ボスかもしれないけど
- 上の階の梟もだけどⅲの未知なる脅威が流れて凄く懐かしくなった
- 毒吹きアゲハの幼虫だとしたら、まさか今作の毒吹きさんはFOE…?
- ↑ そういや以前、やたらでかいアゲハがいたな・・・
- 炎弱点と毒牙の使用部位の関係上、頭を縛ると攻防両面で格段に楽になる。
- ↑ 今作TECがINTとWISに別れたから頭縛っても属性ダメージ増えないんじゃなかったっけ
- 三十路前独りでパソコン這い寄る孤独
- 前作は蟲で終わったが、今作では蟲から始まるもよう
- ↑つまり今作の6層ボスは狒狒…?
- ↑消える魔球とか撃ってきたりしないといいな~
- キャセロールにしなきゃ(新2脳)
- ↑Lv3程度じゃレベル上げた内に入らないよ。本気で運用したいならLv1か5か10のどれか三択でしょう。
- セスタスのフリッカーをレベル3にして挑んだけど、頭縛りが発動しにくい。気魄の楔の頭縛りも発動しにくい。個人的にはフクロウ熊よりも苦戦した。ちなみに五人ともレベル10
- しまったスキル説明文読み忘れていた。↑の人アドバイスありがとうございます
- こういう縄張り巡回のみで向こうからは何もしないF.O.Eに突っかかるのはいつも申し訳ないと思うのだけれど、それでも要らぬ喧嘩を吹っかけてしまうのがボウケンシャーの業なんです……ごめんなさい(ファイアボール
- 一番凶悪なモンスターはボウケンシャーなのかもしれないな…
- ざかざか ざかざか ざかざか ざかざか
- 希少個体出現率アップの鎌の作成及び強化に必要な素材を落とすため手慣れたボウケンシャーには乱獲されたりする。
- 芋虫!芋虫!芋虫!ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
- ↑慣れてきたボウケンシャーに踏み台にされるのですね
- クエストで4体相手にしても苦も無く倒せるようになると、ああ成長したなぁって感じする
- 初めて戦ったときには戦々恐々としたものだが、気付けば片手間でも倒せるようになっている しかしその頃には別のF.O.Eに怯えている……ボウケンシャーの戦いに終わりは無いのだ
- ↑そして6層の裏ボスを倒せるようになると、今度は様々な職業でそいつを倒すのだ
- ペンドラーにどことなく似てる
- こいつの素材から作られる拳甲を+5にしてリサイクルすると、銀断片が3つ手に入る。FOE装備とは言え1層の装備なので値段も安い。探索帰りに宿屋に泊まる前に2Fへ赴き、通常攻撃でコイツを狩ってまた町に戻る冒険者も結構居る筈。
- 初心者キラー枠。毒とか放置安t\ドゴォ/
- ↑とはいえ、慣れているボウケンシャーならできるだけ油断はしないだろう。ただ、自分もバンカー張ったけど後列のウォロに当たって一撃死しましたがね!
- 慣れたボウケンシャーなら毒の文字を見ただけで失禁し口から泡を吐きながら泣いて命乞いをするレベル。
- 縄張り巡回のみで向こうからは何もしないとばかり思っていたが、意外と狡猾な面もあったので驚いた。シチュエーションから推察すると、大量に餌が必要な時期だったのかもしれない。
- 初心者には毒の恐ろしさを教え込み、最終的には銀のインゴット引換券となって最初から最後までボウケンシャーを支えてくれる今作の先生的な存在
- 回避型フェンサーがプレディクトを連打しているだけで完封できるところも狩りやすさに拍車をかけている。
- おらっ 銀のインゴットだせ
- やっと倒せたあああうわあああ・・・ふぅ。こんなん相手に連戦とか無理やで…(諦め)
- 冒険を始めてすぐの頃「うわあ、F.O.Eだ! 逃げろォ!」 二つ名を取った後「銀インゴットの材料だ! 逃がすな!」
- クソザコイモムシ
- ↑「クソッ、ザコイモムシに負けた!」の意。順当な結果ですね。
- 鷹に感謝(鷹の攻撃は頭を封じる)
- 復活した途端にすぐさま狩られる芋虫を見ていると可哀想でならない…(狩り尽しながら)
- 鼻先(?)の黄色い部分の造形が、なんか人の顔に見えるような…
- 鹿とか狒狒とおんなじもんかと思って物理耐性だけ上げて喧嘩吹っ掛けたら回復役が毒のスリップダメージで消し飛んだのは嫌な思い出
- ↑そこまでシリーズやったなら毒に対してヒーラーしか対策用意しないのは迂闊ですねぇ
- まさかこの子がVモンス勢でX参戦一番乗りになるとは思わなんだ もしかしたら改名またはザコ格下げかもしれんがね
- 公式でアストロサインの実験台になってる。
- こいつが居るってことはxにVの迷宮も出るのかな
- どれか忘れたがパンダアントが映ってる動画もあったはず… 見た感じアストロサインの背景は明らかに鎮守ノ樹海ではない
- 星が違うのに恐ろしい生命力だ…
- 芋虫4体と乱闘した際に卵でも産み付けていたのかもな。アリだーの女王のように。
- 嗅ぎ回る毒竜→( ̄●● ̄) 這い回る毒蟲→┌(┌^o^)┐
- XでもFOEとして続役。終盤で出現するため、それ相当の強化はされている。
- 結局反応牙がどういう技なのか分からずsageてしまった
- ↑どうにも怪しそうな毒付与スキルがそもそも強いしなぁ…
- 原作では最初のFOEだったが、Xではかなり終盤に登場。5が数少ないプレイ済み作品な自分は見てまず驚き、流星毒牙でさらに驚いた
- 反応牙は毒状態のキャラを即死させるんだそうな。要は前作の強化サソリ
- 反応牙は毒なしでも脆い前衛が一撃で落ちかねない威力。毒耐性アクセ装備で防御力低いとなおさら
- 地味にATKがこの迷宮のボスよりも高い
- 毒ダメージ ショボいな→反応牙
- なんというかベノンザッパーからのペストクロップを思い出した
- 開幕反応牙でセスタスが死んで笑った
- 反応とはつまりアナフィラキシーショックのことか。流星毒牙が割りと便利なのでそっちも欲しかったな
- 毒蟲「5で乱獲されてムカついたので鍛えてきた」
- リーパーの贖いのおかげで反応牙は食らわなかったけど、シンプルに火力高くて何人か落ちたわw
- 条件付き即死攻撃で無条件に(ダメージで)即死という斬新な発想。
- (5)フェンサーのプレディクトで完封できるのね
- 5のクエストで立て続けに4匹乱入で戦うことになる。地力ではだいぶ上回っているが立て続けに毒にされるとまだまだ強烈なダメージがくるのでPTによっては大苦戦する
- 金剛毒蟲流 流星毒牙 カッコイイ新技名にワクワクしかしねぇー!と気をとられると反応牙で即散体させられる
- (5)体験版でもネクロマンサー二人で片方死霊召喚、もう片方が無慈悲な盾を使えば十分な火力がありTPが残るうちは安定する…私はドラグーン、ネクロ×2、ウォロ×2で頑張った
- 祈祷
- ↑入力ミスです、すいません
- 初FOEなのにHP高くて驚いた
- 最初に遭遇するFOEの中では歴代最高のHPなのでタフに見えるがⅤは冒険者側の火力も歴代屈指なため結構簡単に倒せる。チェインファイアなんか使うとあっという間だったり
- イヤフォン着用でプレイ中に複数体が密集してるところで往復することである種のASMRじみた足音を堪能できる
最終更新:2025年01月08日 09:36