■森アイアイ
- 世界樹迷宮5のモンスター。樹海で暮らしている猿の一種。マネをすることが大得意で、どんな魔物の動きでもそっくりにマネてしまう。
- 例のアレを見たボウケンシャーは「猿真似ってレベルじゃねぇぞ!」とツッこんだであろう敵
- 猿真似ってなんだよ(哲学)
- 合体まで真似る、ギガントローパー2体は二葉が見える
- ちょっと猿真似の意味辞書で引いてくる
- 普段は猿に擬態している不定形生物なのではないだろうか?
- ゴーレムのお供に出てきたらヤバかった。ちなみに合体の真似は酒場の人がしこたま話してたので後列のローパーを真っ先に倒して事なきを得た。
- アーイアイ♪アーイアイ♪おさーるさー……木だこいつ!
- 樹海では常識が通用しないということもよくある
- 小イベントではお魚を恵んであげると後で恩返ししてくれる可愛い奴。しかし体験版では殺して素材を奪い取るプレイヤーが後を絶たない。
- 猿真似(メタモルフォーゼ) ファーさんの親戚か何かだろうか
- 森アイアイ「hageて悔しかったらボクのマネをしてみなよ。それとも君らは猿の真似すらできないのかい?」
- チェイス見たいなものだと思いきや…
- ボウケンシャー「猿が人間に追いつけるかーッ! お前はこの(以下略)」 森アイアイ「(無言の猿真似)」
- 合体するものがないのに何と合体しているのだろうか…
- 攻撃の対象も同じだから厄介、確実に一人ずつ潰しに来る
- 猿の恩返しは微笑ましいイベントで好き。一方でリアルワールドでも明るい曲調の童謡で親しまれているが、なぜか生息地一帯では死や不幸の前兆や悪魔の使い・不吉なものと信じられ、畏怖や恐怖・嫌悪の対象とされており、ココヤシ、サトウキビ、マンゴー、ライチなどを食害する害獣とみなされることもあり、 開発による生息地の破壊、不吉の象徴や害獣としての駆除などにより生息数が激減し、一時は絶滅したと考えられていた等々、曰わく付きの霊長類である。依然として絶滅の危機に瀕しているため保護の対象になっているが、童謡の作詞者は一連の事情を知らず、名前の響きが可愛いことや、図鑑で見た特徴をそのまま歌詞とした結果、楽しい童謡を今も保育園などで子どもたちが歌っているという次第…
- ↑めっちゃ早口で言ってそう
- 冒険者の猿真似で豪速球も投げられる模様
- 三回目の猿イベント飛ばして二階層入ってしまった。あばよ、あいあい
- 三回目…だと…? 自分も逃してしまったようだ。残念…
- 上の長文を書いた者ですが、害獣であるとはいえ忌み嫌われ絶滅の危機に瀕しているアイアイが日本の童謡で親しまれているのは、せめてもの救いというか、結果的には良いことだったと思います。それと、自分は森アイアイから興味を持ったのがきっかけで検索したことから一連の事情を初めて知ったので、楽しいゲームをリリースしてくれているアトラスさんには、そういう意味でも感謝です。
- 英語表記版はきっと forest lovelove
- フォレスト…サイクロンルーツ…デモンズラッシュ…うっ、頭が……
- 猿真似と言いながら、真似元が封じで不発しても猿真似分は発動する模様。元を断つのが最善。
- 猿がどうやったらハサミで首ちょんぱしたり、素早い動きで脚を封じたりできるかァ!→hage
- ジェノサイドの巻物(ねだやしの巻物)があったら筆頭候補になるであろう種族。
- 猿真似のスキルが欲しかった。バランスブレイカー間違いなしだが
- 個人的に今作のNo.1初見殺し。ローパーの変身まで真似るとかメ〇モンかお前は
- 森アイアイ「そうだよ」
- 下半身の体毛がパンツのよう。と言うか後ろから見ると完全にパンツ。
- ↑ アートブックによると意図してふんどしみたいに見えるようにした模様。
- せかダンに出たらトルネコ3のモシャス十イトみたいなことをしそう。
- ねだやし(ニフラム)ぶつけ筆頭候補は猿のほかだとエイとかセミとかプディングかな…
- こいつの素材が何故かまったく集まらない・・・(鍛冶まで含めるとぜんぜん足りないぞw
- 相手を眼鏡好きに変える能力は持っていない
- やることはえげつないが何気に尻尾がカワイイ。
- 追撃回数が無制限なのが強い。
- 前列アイアイ×2、後列モモンガ×4の構成はまさに一騎当千。怒涛の12連打が無駄なく前衛のHPを0にしていき、次のターンにはボロボロの後衛が前列に引きずり出されている。その本気度は一層とは思えないほど
- 体験版では殺してたが魚をあげたときの恩返しが可愛すぎて、以来殺していない
- 真似しようとした敵が封じになって行動できなくても真似してくる。動きを予測して真似してるのだろうか…
最終更新:2019年08月25日 12:14