■チェイスハーブ
V
- 効果:このターン、味方全体が敵からダメージを受ける度に対象のHPを回復する
説明:薬草治療術によって味方を回復するスキル 回復するたびに発動率は低下する
- 詳細:アクティブ・回復:ハーブ(Lv10) / 消費TP4~12 / 腕・WIS / 前提:なし
習得:慈悲ハバ(Master)
- 世界樹の迷宮5に登場するハーバリスト(慈悲深き薬草師)の達人スキル。
- このターン、味方全体が敵からダメージを受ける度に対象のHPを回復する。
- うまくいけば全員を完全回復してくれる、消費もかなり軽く複数回攻撃持ちの増える3層以降ではかなり有用なスキル
- TP12であの回復力はぶっ壊れだと思う
- レベルMAXでほぼ発動する。全体攻撃ダメを回復、でも一回扱いだから大体無傷で済む
- 毎ターンこれ使ってるだけで最後まで余裕だった
- これを習得してからハーバリストの存在価値がチェイスハーブに見えてきた
- 雑魚相手や行動パターンが読めない時に最適なスキル。さすがにこれだけ使っていると残り香や秘薬調合が使えないので、タイミングを見てディレイハーブも織り混ぜるのがベストか。
- これ全体攻撃を1回って勘定してるのが強すぎる要因だなあ。
- 新2のメディックの犠牲は無駄じゃなかったんやなって ハバ本人が致命的なバステ回避できりゃ盤石
- ハーバリストが石化しようが回復する
- ハーバリストが死ぬと流石に回復してくれない
- ダメージを受けたメンバーごとに回復判定するんじゃなくて、敵の行動ごとに回復判定だからなぁ。敵側からの最初の攻撃なら、列だろうと貫通だろうと全体だろうと確定で被弾者全員あと出し回復できちゃうのは強いわ
- ハーバリストが腕封じだろうが回復する
- 6層の猿や蝉の連続攻撃すら合間に回復出来る。コレが無かったら死んでた場面も多い。
- 発動確率ミスってるんじゃないかと思えるレベルでチート
- 従来の回復スキルを嘲笑うような超仕様なのだが、しかしそれでも慈悲ハバがチートともぶっ壊れとも全く言われない恐ろしいバランスなのが本作
- ↑ 敵の攻撃がそれ以上に苛烈だからな……
- この性能でTP消費が軽いのが非常に強い。長期戦でも毎ターン使っていける。
- 味方が弱いうちは、結局一撃で死ぬ。死ななくなる頃には超火力になってて有難味がないって感じかな。慈悲ハバが最終メンバーに残らない理由は。
- 回復タイミングは誘い込み等の反撃スキルの後なので、反撃で敵が全滅した場合は発動してくれない。
- バンカーでもラインでも防ぎきれない物理貫通攻撃に対して便利
- 自分単体への攻撃に対しても他人回復のボイスが発せられる。野生ハバ「がんばれー!」(自分へ)
- 衝撃セスを金剛ドラでディバイドしながら探索する場合は、コレがあると安定感がダンチである。
- 最大回数は4。しかし全体攻撃も対処可能なため、敵が4匹以下の場合はすべての攻撃をフォローできる可能性がある。
- 追撃系スキルに割り込むのが最大の強みだな。減ったところにもう一回食らって死ぬってのがなくなる。毒も同様
- 即死さえしなければ大体なんとかなり、回復アイテムで補う事も出来る世界樹において純粋な回復という役割で活躍するにはこれぐらいの性能は必要なのかもしれない
- チェイスヒールとの最大の違いは、裏ボスとの相性の良さだと思う。
- 星たべよ君相手に無類の強さを発揮する印象 一刀マスラオx3というアホみたいな前列に死者を出さなかったGODスキルである
- 天地破天
- 途中で切れてしまった。衝撃セスタスの天地破天のトリガーに使えないかと思ったけどチェイスハーブは敵からの攻撃にしか反応しないんだね。ハーブブースト込みで粉骨砕身→回復→鬼神拳→回復とかやったらどうなるか見たかったわ。
■関連項目
最終更新:2025年04月26日 14:56