■先制スモーク(せんせい-スモーク)
V
- 効果:戦闘開始時、敵前列に一定確率で何れかのスモークスキルを使用する
説明:習得しているスモークスキルのみ発動し パーティ内の誰かが発動した場合 発動しない
- 詳細:パッシブ・補助(Lv10) / 依存部位・STなし / 前提:スモークソリッドLv3&スモークスパークLv3(必要SP15)
習得:毒殺ハバ(Master)
- 世界樹の迷宮5に登場するハーバリスト(天真なる毒殺者)の達人スキル。
- 戦闘開始時、敵前列に一定確率で何れかのスモークスキルを使用。パーティ内の誰かが発動した場合発動しない。
- どのスモークを投げつけるかはランダム、状態異常を撒けることよりスモークボム等を1ターン目から使えるのが最大の利点と言えるかもしれない
- 素材目当て等でかけようとした状態異常より優先度の高い状態異常を先制でかけてしまうのが欠点か
- 死振リーパーと同じPTで使う場合、1ターン目から冷灰を最大威力でぶっ放せるのがメリット。反面黒き刃の蓄積チャンスが減ってしまうのがデメリット。
- 4種のスモークを全て習得してると発動率が100%になる。これがあるかないかで雑魚戦での使い勝手で格段に変わる
- ↑このスキルが★の場合では?1振りだとしょっちゅう発動しない
- 4種スモーク(Lv不問)を取得して、かつ先制スモークもMAXなら100%発動。先制スモークMAXとスモーク1種だけだと25%。
- 要らないものが突如発動したりもする。が、ハバの異常技は順位が低いか高い分有益だったりでどれが発動しても基本得なので習得しとくと便利
- 正直最初は便利だなと思ったが、やがて戦法の関係上、邪魔以外の何者でもないから切った。こういうこともあるんだなあ
- スモークの種類を指定できないため状態異常目当てでの取得は微妙。泡沫の鎌へのトス役や自前のスモークロット、スモークボムを初手で打つためのスキルと割り切ろう。
- 1ターン目からソリッドやスパークが打てるようになる。むしろ異常付与よりはそっちがメイン
最終更新:2020年06月13日 08:26