■ガイコツ魚
- 世界樹の迷宮5に登場する食材。HPがわずかに回復する。
- ガイコツのようにほぼ骨だけの状態で生きている淡水魚。身はほとんどなく、食用には適さない。
- 三層でしか釣れないが連れ帰った鵜がたまに吐き出す
- 某コイキングみたいな奴。だがでかい竜に進化したりはしない。
- 食材としての価値はなさそうだが料理すれば優秀な食料となる、美味しい出汁でもとれるのだろうか
- ↑樹海魚といっしょに骨ごとすり身にしてるんだと思ってた 骨が食感のアクセントになる的な
- こいつを釣るためだけに陰気な第三階層に釣り人部隊が三日にいっぺんくらいの割合で借り出される
- 一回でほぼ一匹しか釣れないし、11F以外階段から釣り場までが遠いから、つみれ汁作るのかったるいんだよなぁ
- 樹海魚にも骨はあるんだろうしいまいち存在理由のわからない魚である
- 「つなぎ」に使うんじゃないかな?しかし骨粉がつなぎになるとは思えないが
- 鵜が飲み込んだり吐き出したりして喉に骨が刺さらないか心配になる。
- ほぼ骨だけの状態でも生きていけるようになる為に体液や身に特殊な成分があって、熱を通すと特殊な成分が旨味に変わるとか
- ↑それなら焼いて骨せんべいでもいけそうだな
- あら汁という物があってだな…
- だから樹海魚で代用できないのか・・・?
- 現実の食材だと小ブナ辺りが近いか? やせ細ったのは多分環境のせいだろうし……
- ネーミングで未来少年コナンを思い出す
- 骸骨の様に見えてるだけで一応生きていく為の身はあるのかそれとも本当に骸骨状態なのかと考えていたらちょっと前に身体の大半を喪っても泳ぎ続けた魚が話題になってたのを思い出した。あれは確か喰われている事に気付いてなかっただけだが…
- ガイコツ魚?「クリスマスにはシャケを食え!」
最終更新:2024年08月29日 21:49