■首刈りの断罪者(くびか-りの-だんざいしゃ)
- 世界樹迷宮5のモンスター。全身を鎧で包んだ首のない騎士。二挺一対の斧を使った攻撃は熟練の冒険者すらも血祭りにあげてしまう。
- これから毎日俺を焼こうぜ!
- ルックス的にしっこくさんやジェダイの再来かと思いきや見た目に反した頭脳プレイと初見殺しを備えた首無し騎士さん
- 彼単体で完成されたコンボはビューリフォーと言いたくなる反面、あまりにもゲームゲームし過ぎてて何だかなぁという気分にもなってしまう、複雑な相手だった
- だってよ・・・!シャンクス・・・!頭が!!!
- 妖怪首おいてけ
- 条件ドロップは弱でもある炎属性の攻撃で撃破なのだが、これには罠が…。
- 呪いをかけるとたちまち動きが悪くなる
- 熟練のボウケンシャーなら解析グラスを使い、弱点とスキルを見た時点で全てを察するだろう
- 火炎属性付与(エンチャントファイア)
- 状態異常にさえ気をつければただのHP高いだけの敵にすぎなかったり
- 条件ドロップはホーリーギフトの素材
- 初見で解析せずに思考停止チェインショックでボコってしまったので全然辛くなかった…なんか悔しい
- 惨殺の斧で即死した場合、はっきりと「○○は死亡した!」と表現される 他の即死技とは微妙に違う
- ただし呪いをかけても炎属性には反応するので調子に乗ってると半壊する
- 第3階層到達時点で一番怖かったのはこのFOE。日光ゾーンには近寄らず、獲物が油断する瞬間を狙っているかのような挙動がいやらしい
- 陽射しマスには入ってこない、追跡範囲外に逃げてもしばらくはその場に留まり続けると、なんともいやらしい行動パターンを持つ。回避して進むルートは必ず存在するので知恵を絞ろう。
- 扉を超えて追跡して来なくてよかったー!よかったー!
- ↑これが未だに本家には存在しない。三層にピッタリだと思ったんだけどな……
- 外道の剣屍と同様に日光に当たると消滅する。最もこちらは最初から日差しの場所には侵入して来ないので時間と距離を上手く調整しないとまずお目にかからないが。
- 部屋を出ても待ち伏せをするいやらしい敵だが、この習性を利用して戦闘を回避することも出来る。
- 移動パターンから殺意があふれ出てる分、テリアカだけで対処できる弱さにがっかり。こういう奴こそ『全体攻撃連発での力押し』のような単純にして強力な戦法が似合うと思う。
- ↑さながらクリエイター主観のダメ出しとか「弱さにガッカリ」とか、さすが上級者様パネェっす。俺っちなんか「頸無しのくせに頭脳プレー仕掛けるとは小憎らしい奴!」って思ったっすけどね。
- 心なしか混乱食らうと狙ったように敵だけを狙いに行くのでヤギ×5安定。テリアカβだけ持ってなんと傲慢なのだろうhage3回
- 初見ならアンデッドキングより強い
- 蟷螂っぽい名前
- 首がないのはお前だろ、と突っ込んでやりたい
- デユラハンよねこの子
- きっと無くした首の代わりを探して首狩ってるんだろうな
- 首をお斬り!
- 今回テリアカが品切れアイテムなので地味に鬱陶しい。良く出来ている。
- 呪い状態のドクロが似合う。そのせいか行動もしなくなる
- 自ら光に入ることはないが昼夜の切り替わりで無理矢理入れることは可能。ちゃんと燃える。
- 新2のサイや熔岩みたいな安直な攻めにカウンターしてくるってのはほんと面白い
- 何度も苦戦(全滅)して、最終的に条件ドロップのやり方を赤竜さんと同じようにFAにしたことであまり悩む必要がなくなった
- 胴体部分に操縦席付けてブラニーを乗っけたくなるお方
- ↑むしろ頭っつーか首の部分にブラニーポン乗せしたい
- ひび割れこうべ(角つきこうべ)、断罪者にパイルダーオン! なんてことはないので安心して欲しい。というか、そうなったら笑う。
- こうべ系と断罪者の協力行動でしか出現しない強化FOEなんてのも面白かったかもしらんね。さらに首なし馬とか馬車がいたらコシュタ・バワーもできたぞ!
- 異常をばら撒いて来た時点で新2の黒鎧を思い出し、次のターンで壊滅して「やっぱりな!やっぱりな!」と喜びながらエスケープ連打しました。 予想が当たった分リベンジも早かったけど。
- 実は陽射しマスで、1マス空けて正面で向かい合ってる場合、移動先が陽射しマスでも戦闘に突入する(弱体化すると思ったがそんなことは無かった・・・)
- 待ち伏せ待機を逆に利用して先制を取る、なんてことも可能。
- 旧幼子以来の強制属性付与を使う敵。目的は違うけど。(幼子はバフ枠圧迫でこいつは行動誘発)
- ↑新2邪瞳「…」
- 焦熱の怒りの依存部位は頭……だと……?
- あの鎧の首部分の空洞からなんか出てくるんだよきっと…
- なんだかわからないだけに、ある意味3層で一番怖いじゃないか……
- パワータイプと思いきやシステマティックなコンボを狙ってくる。ホラーでごつい外見といい3の幽霊船を思い出す
- 炎耐性200%で全体呪いの付与率も低いため、場合によっては炎でごり押しした方が楽な事も
- 瞳じゃなくて眼だった…しかも属性付与じゃくて攻撃力上昇というね…
- マジポン使ってる人は惑乱の炎油に注意。 属性付与されてうっかり焦熱の怒りのトリガーを引くことになる。
- 「日光に入らない」という性質は言い換えると「追跡中でもわざわざ迂回する」ということでもある。「部屋移動してもしばらく居座る」性質と合わせてマップ戦闘共に面白いFOE。
- 世界樹2第五階層でいじめられたマン「絶対強いやつじゃん」→あれ、そうでもない
- 「あ、やべ避けなきゃ」って感じで日光を避けつつ追跡してくる姿は微笑ましい(?)
- (呪いが)当たらなければどうということはない
- 「焦熱の怒り」は対象の武器に炎属性が付与されている場合は呪いの付着率が大幅に上昇するらしい。なんとも回りくどい戦法である
- ちなみに夜のうちに昼間日光が当たる場所に誘導すると夜明けと同時にきっちり即死する。
- あの鎧の中には刈った首が詰め込まれていて、倒すと首がゴロゴロ出てくると予想
- 希少個体のコイツに焦熱の怒りを使わせて構えた後、何故かずっと通常攻撃しかしなくなった。状態異常や封じにも一切していないし、焦熱で呪いにかかっているにもかかわらずだったので不思議だったが、ラッキーと思いそのまま狩らせてもらった
- シャーマンの属性付与で炎属性付与を消してしまえば混乱しても被害は少ない
最終更新:2021年11月22日 15:25