■ボーンアーチャー
- 世界樹迷宮5のモンスター。かつて戦場で活躍していた弓兵のなれ果て。肉体を失っても衰えない弓術で遠くの獲物も軽々と仕留めてしまう。
- 到達時点では後列を容易に射殺す攻撃力の持ち主なので後列を守る手段が欲しい
- 貫通攻撃が地味に痛い。こいつ単体に追い込まれることは少ないが、下層に行き敵の数が増えるごとに脅威度が増す。
- 二つ名をとって調子のっている冒険者に冷水浴びせるのが主な仕事
- ボーンアーチャーを見て地味子を思い浮かべたのは自分だけで良い
- 短パンアーチャー
- 剛射と言っても立て続けに2回攻撃してくるわけではない
- ↑↑やっぱ地味子だよな。あっ、やめてください伐採隊なんですようちらは。
- ししょー「じ、地味子!地味子なのかー!?」
- 弓「地味と言った奴は…」剣「誰が木こりだ…」
- たまにゾンビドッグとコンビで出てくるあたり生前はハウンドなのだろうか
- 3階層でのバンカーの評価を下げる一因
- バンカーがあろうが関係無く後列まで突き抜ける強烈なゴーヤを放つ
- ↑ゴーヤ「べちゃっ」……あれ、ここは煌天破ノ都だったかな?
- ↑むしろパカーンと割れそうではある。冒険者の狙われた箇所が。
- 「体は骨で出来ている」
- 別に冒険者を倒してしまっても構わんのだろう?
- 後列だからってボーンと立ってると撃ち殺しちまうぜ、骨だけにな(ツクテーン
- 後衛の装備を整えておかないと簡単に蒸発する
- 11F到達直後に!!ああっと!!されたときは絶望しかなかった
- 当然と言えば当然なのかもしれないが通常攻撃は近接扱いになる
- 弓矢で攻撃する骸骨と言えば、元祖はマインクラフトのスケルトンだろう。M:tGのカードデザイナーのコラムでも「私にとってはスケルトンは壊れた部位がくっついて復活する再生能力のイメージだったけど、私の子供たちにとっては弓矢で攻撃してくるものなのです。(それで骸骨射手と言うカードが作られた)」と語られていたのを思い出す。 そういや昔のDQのしりょうのきしも回復系モンスターだったけどアレも再生能力のイメージだったのか…と今更納得しつつ、2016年発売の今時RPGなSQVではやはり、骸骨と言ったら弓矢で攻撃するモンスターなのである。
- ゑ…?
- フランクショットといい、世界樹の矢ってどれだけ貫通力があるのかは気になる。(仮死再生するマスラオを見ながら)
- ↑3……?
- 貫通力だけでなく、空高く打ち上げられても足を貫ける不思議な能力がある奴もあるし最早矢という名の何か別なものかもしれない
最終更新:2022年10月03日 23:10