■プレイングサイス
- 世界樹の迷宮5で登場する武器。数多の人々を葬ってきた鋭い刃から作られた激励の演武にも利用されることがある大鎌。
- 装備していると「祈祷:討滅」のスキルが使用可能。(※要・鍛冶強化)
- 鎮守の弓を手放せないあなたにオススメの武器
- 守りの老木弓、攻めの祈り鎌。値段の差は遥かに大きいがどちらをとるかはプレイヤー次第。
- 素材ドロップする敵がランダム出現なので量産がややめんどい。
- シャーマングラのリパに持たせてるんだけど何故かスキルが使えない。銀治で強化してるのに...
- ↑銀冶ってなんぞや もしかしてそのブラニーリーパーさん、アクティブスキル振り忘れてるんじゃあ?
- 最強鎌のクレイドルに肉薄する攻撃力を持ちながら、お値段はクレイドルの半額ほど。固有スキルに目を奪われがちだがリーパーのメインウェポンとしても非常に強力。
- 銀治ワロタ DS時代じゃないんだから「も、文字が潰れて読めなかったせいだし!」は通じねぇぞw
- プレイングは「praying(祈り)」である。「Playing(再生)」ではない
- Playingには遊びという意味もある。祈祷が使えるのでprayingだろうけど、遊び感覚で鎌をぶん回す姿も想像できてしまう。
- なおリーパーに装備させる場合は虚弱・繊弱・兵装延長に討滅と殴る暇がないくらい忙しくなる模様。
- うちの死遠リーパーの最終装備。バフの選択肢も増えるので戦略が広がる。
- これで祈った場合も恩寵スキルを習得していれば発動させられる模様。基本TP潤沢な奴が装備&使用する前提であろう武器なので狙う価値はないが
- prey:捕食する という動詞もあるがこれはかけてあるのか否か
- そもそもカマキリは英語名で「praying mantis」と呼ばれることがある。これはカマキリの獲物を狙う姿が祈りのように見えることから。掛けているといえるかは微妙なラインだが、実際英語圏ではカマキリ=捕食者というイメージからか同音のpreyingと誤認識されていることが少なくないとか。
- ちなみに日本語でもカマキリを「拝み虫」と言う地方があったりする。
- 鎌姫の戦闘スタイル的にplayingとかけているというのもあながち間違いではないんじゃないかと思う
- サイスって誤字? と思い、実機で見てきたところ そちらもサイス表記だった。 実際サイズをサイスと読むのはおかしくないらしいけど、世界樹の鎌武器でこれだけサイス表記なので浮いている気が……
- 上の方のマンティスとかけて敢えてスにしてる説
最終更新:2020年03月22日 16:54