■原始ノ大密林
- エトリアの樹海の第二層。
- 一層に比べ緑が濃くなりジャングルの様相を醸し出している。出てくるモンスターも一層凶悪になり、一層を抜けていい気になっている冒険者の慢心を打ち砕く。要注意。
- マップ上の仕掛けにダメージ床が登場
- 「5日間耐久クエスト」では回復の泉の部屋で歩き続ける冒険者が後を絶たない。
- 花びらの洗礼を受ける場所。
- 花びら、ワイバーン、赤竜、アルルーナと、実は強敵ぞろいの階層。
- かつてこれほどまでに強いスライムが存在しただろうか
- 1にはダメージ床のダメージを軽減、無効化するアイテムやスキルが存在しないので、そういう意味でもかなり辛いマップ。エネミーアピアランスに注意を配りつつ、回復はこまめに行おう。
- ↑↑サガフロンティア2のはなかなか強かった
- もともとスライム=最弱のイメージはウィズやドルアーガ等のコンピューターゲームが発端であり、それ以前は恐怖の対象、不浄の象徴のひとつであった。
- JRPGにおいて「スライム=雑魚」の印象が根強いのは、やはりドラクエの影響によるものだろう。
- 上位種のスライムで強い奴なら探せばごまんといるだろうが、最下位種のスライムがここまで手強いのは最近のゲームでは確かに珍しいかも。
- スライムが弱いのは実は初代Wizardryから(日本ではドルアーガの塔であろう)
- サソリと熊が強すぎて、なかなか先へ進めなかった時代が僕にもありました。
- 何気にBGMが好き。なんか落ち着くんだよね〜。
- 湿っぽく、鬱蒼とした樹海を上手く表現したBGMだと思う。だが強力な敵やダメージ床のせいで景色を見る暇も音楽を聴く暇もほとんどなかった…
- サソリが湧いて来るのがこの上なく恐怖だった
- ドラクエにも強いスライムが最近いる
- 5日間クエストのせいで延々と聞く事になるだろう
- 5日間クエストのときはワイバーンに特攻→半壊→逃走→回復を繰り返してた、うちのパーティー完全に気が触れてましたわ
- 1層ではせいぜい蝶や鹿くらいしかいなかったデバフ・バステ技持ちが2層ではかなり多い。一見脳筋に見えるクマさんまでテラー持ちなので体感的にかなり手ごわい階層である。
- 第2階層は搦め手の地。敵はあらゆる状態異常、封じ、デバフを駆使して此方の自由を奪う。この階層で、世界樹シリーズのバステ及び封じの恐ろしさとその対処法を学ぼう。
- ↑対象する前に大抵hageるのですがこれは
- ある意味凄く樹海らしい樹海。これで後は恐竜でも出てくれば……といった雰囲気。
- このジャングルに火を放ったら敵をリアルに全滅させれそう
- リメイクされて、BGMも景色も薄暗く湿度が高くて土の匂いに満ちてそうな雰囲気が増してて、お気に入りの階層になりました。BGMがループする直前のピアノパートの怪しさがたまらん…
- ↑同意。五層とかのBGMも好きだけど、ここが一番聞いてて落ち着く。ゆったりしていると言うか。
- まともな森は第二層にしてここで最後だと誰が思っただろうか。これいこれ以降は、蒼かったり枯れてたり建築物だったり肉壁だったり
- リマスターにて、雑魚の半数以上がバステ完全無効というめちゃくちゃな耐性を持つことが判明。剣ダクや毒ケミは訴訟していい
- 『世界樹の迷宮』 B5F~B10F までの地域。
- 花びらのイメージが強かったけど、リマスターで改めて探索したらマジで花びらがすべての階層で草 他の雑魚に比べて格が違いすぎだろアイツ
最終更新:2024年08月31日 15:26