新規作成
新規ページ作成
新規ページ作成(その他)
このページをコピーして新規ページ作成
このウィキ内の別ページをコピーして新規ページ作成
このページの子ページを作成
新規ウィキ作成
編集
ページ編集
ページ編集(簡易版)
ページ名変更
メニュー非表示でページ編集
ページの閲覧/編集権限変更
ページの編集モード変更
このページにファイルをアップロード
メニューを編集
右メニューを編集
バージョン管理
最新版変更点(差分)
編集履歴(バックアップ)
アップロードファイル履歴
ページ操作履歴
ページ一覧
ページ一覧
このウィキのタグ一覧
このウィキのタグ(更新順)
おまかせページ移動
RSS
このウィキの更新情報RSS
このウィキ新着ページRSS
ヘルプ
ご利用ガイド
Wiki初心者向けガイド(基本操作)
このウィキの管理者に連絡
運営会社に連絡(不具合、障害など)
SQ用語辞典
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
SQ用語辞典
操作ガイド
新規作成
編集する
全ページ一覧
登録/ログイン
SQ用語辞典
サラマンドラ(モンスター)
■メニュー■
├
トップページ
├
携帯用トップページ
├
ルール&ガイドライン
└
更新履歴
■シリーズ統合メニュー
├
■プレイヤーキャラ(個別)
├
■クラス関連
├
■NPC
├
■地名・街の施設
├
■樹海関連
├
■武器関連
├
■防具関連
├
■アイテム・貴重品・食材
├
■モンスター関連
├
■スキル関連
├
■クエスト・ミッション
├
■マップギミック
├
■システム関連
├
■設定/通称関連
├
■関連商品/イベント
├
■世界樹の音楽
└
■製作スタッフ
■冒険者のつぶやき(工事中)
├
本日の冒険日記
├
プレイ中の出来事
├
初見プレイの手探り感
├
ゲームバランス関連
└
愚痴
■世界樹と不思議のダンジョン1&2
├
セカダン街の施設・NPC
├
セカダン装備品・アイテム
├
セカダン迷宮
├
セカダン一般モンスター
├
セカダンDOE・ボス
├
セカダンクラス・スキル
├
セカダンシステム・その他
├
セカダン考察(※ネタバレ有)
└
セカダン2考察(※ネタバレ有)
■編集・要望用
├
項目追加用 情報提供ページ
└
編集者用ページ
■その他情報・アンケート
├
用語辞典・雑談用ページ
├
新世界樹2考察(※ネタバレ有)
├
新世界樹3予想(※ネタバレ有)
├
世界樹V考察(※ネタバレ有)
├
世界樹X考察(※ネタバレ有)
├
ゲーム中に登場する難読語句
├
元ネタのある&実在する素材
├
ココが違うよ日本語版と海外版
└
終了したアンケートまとめ
合計:
-
今日:
-
昨日:
-
~AMAZON~
更新履歴
取得中です。
■サラマンドラ
世界樹の迷宮2に登場する黒FOE。
出会った時点ではまず勝てないのだが、ミッション受諾時に話をよく聞かずに特攻して散っていった冒険者も多い
その名の通り火トカゲらしいのだが、強さ的にも外見的にももはや怪獣である。
HPもそれほど無く、弱点もハッキリしているので他の黒FOEに比べると比較的倒しやすい。
ちなみにプリニウス著『博物誌』において語られるそれは、大方の印象に反して「非常に冷たいトカゲ」なのだそうな。
ミッション受領時に避けていけばいいのはわかっていた、だけど一度突っ込まずにはいられませんでした。
↑冒険者の血がうずくのよな・・・
即死効果の咆哮と即死同然の尻尾攻撃が非常に厄介。体感的にはジャガーさんよりも強い。
一応ファイアガードなどの対策をキチッと取っていればミッション受託時でも討伐は可能。
戦うとかやめとけ!絶対やめとけ!とナレーションなどでも言われる。数多くの蛮勇の持ち主を葬ってきたが、万一倒すことができればバランス崩壊級の武器の素材が手に入るのも魅力ではある。
Ⅱにはバランスブレーカーなフォースが多いので、パラ・ダク・ガンあたりのフォースとアザステを活用すればどんな強敵も3ターンくらいは余裕で無力化できる。スキル構成と戦術の工夫次第ではかなりの低レベルで撃破できてしまうため、やりこみユーザーはチャレンジ精神をくすぐられてしまう。
条件ドロップは炎属性での撃破。炎複合の攻撃か変化の呪言が必要になる。削る最中に戦慄の死声とクラッシュテイルで崩されないように準備はしておこう。
本当に恐れるべきはブレスではなく尻尾を用いた肉体言語、となんというかロマン溢れる感があるモンスター。
意地でも2層攻略中に倒してやる!→よし雑魚戦で数分かけてフォース溜め終わった!これで勝つる!→サラマンドラさん渾身の先制攻撃 俺はそっと電源を切った
サラマンドラより(ry
間違って突っ込む→逃げようとしたがサラマンドラが冒険者よりずっと速くて吐息でhageた思い出が
なんつーか要するにテイルと死声が当たるかどうかっちゅー話ですよ。
ほんと泣きそうになりました。
Lv70のバードが10振りの耐邪を歌っても死声は完封できない感じです(涙目
死声に耐邪ってそもそも効果あるの?
死声は呪いの状態異常または即死だから耐邪効きそうな感じするけど、とりあえずサイ角の飾りを装備して行くと少し幸せになれるかもしれない。つまり28Fでトリプルホーン倒せるくらいになるまで放置推奨ということか……。
その頃になると即死とかでいちいち驚かなくなってるし(それはそれで問題かもしれんが)敢えて条件ドロップを急ぐ段階でもない。しかしそれではロマンがない。
新では住居が大変広くなり、また沢山の子宝に恵まれている。
↑あのでかい部屋で子供たちとじゃれるサラマンドラ想像してほっこりした。
↑その光景を見る度に思い出す…卵を奪われた挙げ句、住み処まで奪われた1のワイバーンが可哀相…
↑新1はボウケンシャーが5日間徘徊し続け、それにブレスを吐き続けるワイバーンさんの悲しみ。
そして新では横3の火炎放射でフィールドを焼け野原にしてくる圧巻の後継だが吐きまくるとバテてしまう模様
穴に落ちたキマイラ、バテてるサラマンドラと新2のボスクラスはどこか愛嬌があるな
ペットにしたい
他の大型ボスと比べて横幅が少ない。マップを埋めようとしてウッカリ突っ込まないように注意(体験談)
積極的に迎撃に出た旧2とは違い、巣の奥の定位置から動かず広範囲マップ兵器で仕掛けてくる。背後をとるのは容易い。
ベビーサラマンダとのコンビネーションは流石親子といったところ。他のボス以上に速攻が重要になる
今更ベビーサラマンダとか呼ばれても…と思った冒険者を焼き尽くす。なら倒せばいいじゃん…と思うと激おこされてやっぱり焼き尽くされる
モンスターペアレント第3段
新1のワイバーンに続き、1周目スタンダードでの8階到達直後sageを敢行。結果直前のエスバットの二人が滑稽なことに…そのギルドは全員70lvだw
↑どうせならエキスパでやれよ
こいつと戦うとカーチャンaaが毎回浮かんでしまう。
サラマンドラの仇討ち!効果は抜群だ!ボウケンシャーは倒れた。
いくら到達時でもそんなレベルで倒しても意味ないでしょ…
↑多分レベルとかはどうでも良くて、ストーリー進行を無視して倒したいだけなんじゃないかな?負けイベントのボスを、無理矢理倒して喜ぶタイプ。
普通にレベル高かったら進行度とか関係ねえww
存在忘れて放置してた。レベル80超えちゃったよ
子供がいるということはつがいなのか? 蟻みたいに単為生殖で全員メスな場合、ベビーではなくスレイヴになる。とすると、つがいの片割れがどっかにいるのかな。
爬虫類は単為生殖できる種類もいるから単為生殖の可能性が高い
1つ下の階にいる竜が父親という可能性も…
↑ 母なる爆炎竜「私とは遊びだったのね!」
ベビーサラマンドラが火炎の吐息でファイアガードを剥がし、サラマンドラが獄炎の吐息で焼き尽くす、素晴らしい親子連携ですわ
↑そういえば何で連携放てるんだよと思ってたらグリモアの説明に「発動が遅い」ああ、なるほどww
5層突入したしそろそろ行けるんじゃないか?とか思ってたら爪であっさり引き裂かれた
ムカ着火ファイヤーは挑発が効くので高レベルチェインダンスで引きつけて全回避するとかっこいいぞ!
存在忘れてて、炎竜前提クエストでやっと戦いに行った。瞬殺だったよ…適性レベルどのくらいだったんだろう…
こいつ一回倒した後にクエストの存在知ったんだけど、一週間したらまた出現する?ドロップアイテム売っちゃったけど・・・
↑14日後に復活するから安心しろ
↑14日後ね、助かった、返信ありがとう
新2をプレイするまでこいつは直立立ちしていると思っていた。首の横にある爪(?)が腕で、腕の部分を脚だと勘違いしていた。
おそらく適正レベルは50後半~(エキスパ)。しかし、そのレベル帯のボウケンシャーは、クリア前ならバーローをボコる、クリア後なら三竜をボコることしか頭に無く見事に忘れ去られる。哀れ火トカゲ
旧2でも存在忘れてたなあ…
団子食ってペットのフォースブレイク連発することでLV1でも倒せる。全裸カウンターならぬ呪いカウンター
↑飼い主(呪い役)がか弱い動物を盾に……
全裸の時も思ったが、本当に目から鱗だわw
まあ火竜さんをボコる過程でこいつの素材が必要になるので完全に忘れ去られることはないかと。ただ、火竜さんに挑むくらいの時期になるとこいつに苦戦することはあまりないと思うが。
火竜さんに挑む時期にやっと戦ったのに、条件ドロップが取れずに涙目。ぶっかけてやろうか!!
オートパイロットをこいつに向けて一直線に設置するとブレスで吹き飛ぶ→前進→ループとなってエンカウントすることなく時間を進めることができる間
サラマンドラ怒りの獄炎弾
発動が遅い事を利用した子とのコンビーネション
自分はずっと心の隅に引っかかっていた。親の戦いに駆けつけるベビー、ベビーの状態異常を癒す親、ベビーが倒されると怒りの反撃を繰り出す親……しかし、己の欲望の為に殲滅してしまった(無常)……やっと8Fのマップ埋められたね♪(鬼
正に、然り。「怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。」フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェ『善悪の彼岸』146節
↑ファー「」
初戦→炎なんてファイアガードで→爪の麻痺でhage、二戦目→予防で防ぐ→ベビーにガードはがされてhage、ベビーを始末しておくか→怒りの獄炎弾でhage。なんというか開発者の思惑通りの死に方をしてる気がするわ・・・
適正レベルでも呪い強化料理を食べ呪いを入れてLv1ペットに究極我慢させる事で楽に倒せる
絶対みんな突っ込む 間違いない 私も突っ込んで攻撃くらって速攻で逃げた まあ死んだのプリ男だし良いや
突っ込む人は絶対メガテンのギリメカラとかに物理攻撃しそうヲレに物理攻撃をすると死ぬほどいいことがあるぞぉぉ!とか言われて
テキストや表示はよく見て言うことを聞こうと思わせてくれる。効果はせいぜい1時間ってとこだが
新1のワイバーンのBGMがアレだったから突撃したが・・・階層ボスBGMなので状態封じ漬けにしてエクスタシーした。新2こっちのBGM多いっすね・・・
部屋中に炎を吐きまわる恐怖の存在。こいつの炎に戦闘的な意味でもギミック的な意味でも焼かれた人は多分多い……
最初からピクニックでキマイラやFOE相手に俺Tueeeeしてもさすがにこいつは無理。おとなしく後回しにしよう。
ゴーレムも倒して63まで上がってそういえば忘れてたと突っ込んだら普通に爪で薙ぎ倒されたでござる
Xにも登場。凄まじい勢いでベビーサラマンダを呼びまくる。今回はベビーを倒してもオシオキされないのでどんどん倒そう。
火力は控えめなので、5匹分の攻撃を受けてもいい。
耐熱ミスト撒けば全然痛くなかったな
このタイミングで言っていいのかな?Xの彼(女?)、初見で条件泥取れちゃったんだけどそれっぽいことした記憶がないので何が条件だったのかわからない……
↑尾って依存部位何だっけ?
↑あ、そういうことか……思い出せた、ありがとう
子供が増えるのは親の危機に駆けつけてきているだけだし無償の愛なんて名前の技でその子供を庇うし庇ったら庇ったで範囲攻撃を一身に受けるからものすごい勢いでHPが削れるし彼女が死んだら子供は生きていけないだろうしそもそも弱いしなんとも後味の悪い戦いであった
地図を一通り埋め終わり、戦闘を回避できないことに気付いて「正気か…?」と戦慄した。でもまあ、2での適正レベルになってるんだよねいつの間にか。上手い作りだと思う
ベビーのHPはかなり低くなってるので、ブレイブワイドがもろに突き刺さる
子供庇ってる時に全体ブレイクを使うとHPゲージがごっそり減る
2が初世界樹だったので回避出来ないことに気づいた時ゾっとした
上でも書いてるがたどり着く頃には2で戦う辺りのレベルになってる。ストーリー中ボスであるため嫌らしさは落ちているが戦闘力自体はあまり落ちてはいない。
範囲攻撃でベビー落ちて「あっやべ」と思ったがそんなことは無かったwクラッシュテイルが痛かった位で普通にsage
まさかボス戦でラウンドソードが仕事をするとは思わんかった ありがとうソド兄貴 ありがとうヴァンガード
最近では珍しいバックアタックできるボス、2戦目以降の話だけど
しかし場所が場所だけに寒い状態で戦わねばならなくなったのは可哀想ではある
ヒロイックLv52で泥仕合の果てに初見sage。子供がいると?全体1500の回復技を多用するのが厄介。これは切実に全体攻撃欲しいわね
子供を守ってボロボロになっていく姿がなんか申し訳なくて、一発でレアドロ頂いて以来ほとんど戦ってない
ちょっと後ろに通してくれれば死なずに済んだのにな。初めから子供の方には一発も攻撃してないのに必死にかばっててちょっと鼻白んだ。
新2をやってると近づく際少し楽になる…かも。
強い弱い関係なくあまり戦いたくないモンスター。初討伐時の感想はごめんなさいでした。
寒くて動けなくなってたから部屋の踏破埋めしてたらうっかり接触
後ろ向いた時に棒杭使ってもしっかり背中は守るボスの鑑
HPギリだしソドもパラもミスもガンもTP切れとか惜敗かも……と思いながら氷術の起動符使ったら無償の愛で庇ってsage。とても後味が悪い
ホムラミズチを倒すと常時弱った状態になる。可哀想。
避けられないならいつもみたいにナレに「剣を抜き戦いたまえ!」とか同行してるエンリーカに言わせるとかして欲しかったな…無駄にぐるぐる歩いちゃったよ
あと一歩どいてくれたらそれでよかったんですけどねぇ…
無償の愛とかされると心情的に倒し辛くて困るんですけど、そこどいてくれませんかね
子供4匹をバフガン積み五輪とアストロサインから庇ってすごい大ダメージ出てsage。愛ゆえの自滅
精神的hageするボウケンシャーのおおいことおおいこと わたしもです(無償の愛→ミラクルエッジ一閃アストロサイン)
一閃すら無償の愛で庇うとか一体どんな速度で動いてるんですかね…
↑一閃を庇うべく超高速で動き回るサラマンドラさんを想像して鼻水吹いた
↑2 腕で庇っているみたいな文章があるから子供たちを一ヶ所に集めて覆いかぶさり守っているのでは…そしたら一閃が矛盾するか
守り通すと親が思っていた時にはとっくに親は子供の前に仁王立ちしてたのかも知れない
氷の連星術がぶっ刺さり、TPリターンでゾディアックだけTPモリモリ回復していく
跳弾も庇ってたような気が…(小声)
↑跳弾はあれだ、子供達を抱えて背中を盾にしてるんだろう
氷術の起動符使えばよかったのかー...いっぱいもらったのに気づかなかった...
一騎当千の強者から一人でかばい続ける母親の姿に涙を禁じ得ない。計算上の倍率では1万%を超えている。
旧2経験者は避けられないことに驚愕し、腹を括って突撃する。そしてあまりの弱さに唖然とするまでがワンセット。
流石に2や新2程の強さは無いが、ベビーの攻撃でじわじわと削られクラッシュテイルをモロに貰えば普通にhageる。耐熱ミストはしっかり買っておこう
なんだこいつよゆーだべとか思ってたら最後に状態異常食らいまくってhageた。2回目でsageたけどはもはや作業と化してた。
初戦はあとひと息で倒せるタイミングで条件ドロップ欲張ってhageちゃったなぁとか再戦前にそれまでVIT重視でリパとガンがパームハロゥ+5とアイアンキャノン+5でやりくりしてたのをその時点の最高装備に新調したんだよなぁとかここまで来て初めてフォースブーストとブレイク使ったんだよなぁとかホントぎりっぎりの勝利だったなぁとか思うことはいろいろあるのだが、目に焼き付いているのはベビーサラマンダがのけぞって倒れていく姿だ…やらなければ亜人の子が危なかったのだと自分に言い聞かせながら…。
ベビーサラマンダちゃんをハーベストによる全体回復として利用しまくってごめんなさい
無償の愛って反撃も庇うのね。ベビーを掃射から庇い報復射撃陣を全弾受け止めるサラマンドラを見ると冒険者の外道感が凄い。最後は無慈悲に介錯したしなあ…。
亜人の子供がベビー達に生きたまま餌にされるとか嫌な想像がよぎってしまうし、子供を守りつつサポートさせる戦法も中々嫌らしいので同情どころではなかった
ほっほっほっほっ。子を想う、親の気持ちは、いつ見てもいいものですね。
全体攻撃がないから延々とわくベビーサラマンダのせいですさまじい持久戦となった。倒した後ミスの全体破陣や起動札の存在を思い出して凹みましたわ
ゾディが主力のうちのPTだと勝手に氷の連星術庇って勝手に死んでいったのであっけなかった
↑↑↑ サラマンドラ「ぬわーっ!」
無償の愛でベビー達がトリガーになった残月居合陣の反撃全てを受け止める母の鑑。
クラッシュテイルは呪言で素早さを下げて尚レベル65パーティーに直撃を叩き込むなんちゃって低命中スキル。
旧2ダストテイルは足違えに韋駄天までかければほとんど当たらなくなる。韋駄天が活きる数少ない場面である。まあ当たるときはそれでも当たるが…。
間違えたクラッシュだった
三竜といい旧2のコイツといい、いかにも属性メインの見た目しといて肉弾攻撃のほうが明らかに危険なのなんかモヤモヤする…飛竜の象徴たるブレスがボーナス行動でノーモーション突進が最強技だった旧世代リオレウスを見てる気分
なんかよくわからん熱い息より巨体で体当たりかまされる方が強いのは利にかなっている…かもしれない
旧2やリマスターでは他の強敵とは違う脚縛りが重要になる珍しいタイプ。お守り3つ+ミストでもクラッシュテイルで脱落者が出てくる事もあり実はディノゲーターに匹敵する超火力の持ち主なのである。
ていうかクラッシュテイル素で当たりすぎるんだよなあ。スキュレーの抱擁より打率高いってどんだけだよ。死声も3人以上持っていかれることもザラだし結局脳死オルボンが一番安定するつまらなさ
「その時点で挑戦してはいけない強敵」としてはやっぱり旧2の調整は本当に擁護しようがない。アザステオルボンエクスタシージエンドで到達時点で狩れなくもないってのがさらにダメさ加減を加速させている。でもだからこそ後続作品の「到達地点で挑んではいけない敵」の調整はどんどん上手くなっており、新2のサラマンドラは家族総出で対策や強みが全く変わっているけど旧時代からあった設定を発展させているので無理がなくて上手いと思っている
↑即死は完全耐性でジエンド無効だからオルボンエクスタシーだけでサラッと勝てるものではないよ。それはいいとして到達時点で狩れちゃダメなの?運ゲーでも勝てる可能性がある方がやり込みがいがあって良いと思うけどな
クラッシュテイルの凶悪さよ。尻尾ブウゥン!
到達時点でも狩れるというか到達時点だろうが適正帯だろうが結局テイルと死声の当たり具合次第の運ゲーだから成長の実感を得にくいんだよな
数ターン誤魔化す手段(オールボンデ―ジ、完全防御、至高の魔弾)+大火力という戦法だと作れる数ターンの猶予で決着をつけられるかという点でむしろ成長は感じられる(オルボンだと封じがどれだけ持つかという別の運ゲーが始まるけど)。真面目に殴り合おうとするとどうしても運ゲーになる。Ⅱで前者の戦法が推奨されるのはⅡの強敵全般にそういう性質があるからでもある。
試行錯誤もクソもない本当にただのお祈りゲーor作業ゲーなうえに経験値ゼロという虚無感の極みみたいな敵
それはⅡの傾向に問題があるので…
(旧2)強スキル凶スキル狂スキルの3種類しか行動パターンが無いため立て直しが非常に難しい。上にもある通り数ターン凌いでいるうちに大火力で消すのが一番安定するという旧2のバランスの象徴のような敵。そのくせ図鑑埋めのために最低2回は戦う必要があるのも嫌われポイント
新2はこいつも「時間をかけすぎると収拾がつかなくなる」作りになったが、他のボスほど槍玉にあげられないのは進行の妨げにならないことに加え、詰め筋が「対応策が無ければパーツ呼び出しから数ターンで半強制終了」のような素っ気ないものではなくかなり凝っているのもあるかもしれない。個人的には好きなボス。
コメント:
タグ:
+ タグ編集
タグ:
タグの更新に失敗しました
エラーが発生しました。ページを更新してください。
ページを更新
いいね!
「サラマンドラ(モンスター)」をウィキ内検索
最終更新:2024年12月11日 15:48