■雷鳴と共に現る者(らいめい-と-とも-に-あらわ-る-もの)
- シリーズ皆出席の裏ボス。いわゆる雷竜。
- 味方の強化数がある程度以上になると打ち消し+即死付与の攻撃を行ってくるため強化主体のパーティだと分が悪い
- 1では味方を強化しているだけで勝てる楽な相手だったが、2以降強化打消しに即死効果が付与されるようになったので一気に面倒に。そのかわりかどうかは知らないが、1では弱点なしだったのが2では火が弱点になった
- 1の初見でいきなり先制サンダーブレスをやられて4桁ダメージでポカーンとなったのも良い思い出・・・
- 「金色の蛇」とも称される、長大な身体を持つ雷龍。
- 2では磁場を狂わし、樹海内の空間をねじ曲げていた。はた迷惑な方だ。
- Xで呪われし遠吠えの即死効果が復活
- 遠吠えを考慮してか、火力,耐久力が控えめ。ただし異常撒きはきつい。
- ヒブ/メゾミ 全員Lv93で初見sage 流石に厳しいだろうけど記念に死んでおこうとろくにアイテムも持たず挑んだら危なげなくsageてしまった。嬉しいはずなんだけど、なんだろうこの物足りなさは…
- 今回は三竜より クリア後FOEやジャガーさんのほうが強い調整だと思う。
- 火力はさほどでもなくなったが、麻痺、呪い、三点封じをばらまいてくるので強いというか面倒なボスになった。バフ剥がしに即死が復活しているのでバフのかけすぎに注意。
- 雷鳴は最初のレベルキャップだからレベル90代が適正レベルになってるんだろうね ちょっと残念ではある
- アイテム全部使っちゃった上にTP全員きれてもう負けかと思いましたが肉弾のおかげで勝てました。72でも勝てたけど、もうちょい低くても勝てそうな感じでした
- 1ターン目にブレスが来ることど忘れしてのんきに攻撃バフかけてたけど誰も死ななかったことになんか寂しくなった
- ↑バステ弱り目あるとはいえドライブ中のペリですら耐えられた今回の三色ブレスは三色ブレスのエフェクトを持ったただのカラースプレーだな…
- 本人に会う前にタヌキが化けてネタバレ(ってレベルでも無いが)食らう罠
- まぁV以降の世界樹は、あの敵はこの職がほぼ必須(ブレス対策にパラの属性ガード等が無いと確実にhageるとか)が無いようどのPTでも攻略出来る調整がなされてるからね。ブレスがここまで弱体化されてるのも納得
- 新2からかな? 雷竜は火力と耐久が低くて状態異常が強いって傾向になったの。
- ブレスがしょぼくて驚いた。防御アップが面倒なだけで強くなかったわ
- PT構成に制限が無いようにというのはわかるんだが、それでも推奨レベルだと耐雷ミストが必要とか防御しないと全滅するけど防御すれば耐えられる程度の威力にして欲しかった…。ノーガードでブシドーさえ耐えちゃうのはあんまりですよ
- Xの雷竜はモヤシ!
- X三竜の全盛期はタヌキの変身※異論は認める
- ↑確かに。
- たぬきverは二回hageさせて頂いた。アレを本物も使うものだと思っていたのだが
- Xでは喉の調子が悪いようで…
- 無対策でも耐えられるぐらいブレスが弱体化されているが、それでも発動ターンは決まっているのでショックガードや先見術があれば使っておくとよい。
- よわいよわいと言われているが、我がギルドはついうっかりプリンスをつれていっておまけに即死の存在を忘れていた。もうズタズタですよ。二度目で復讐したが、メイン火力二人がmissしまくるもんで...
- 強化5~6個までセーフだっけ?
- 少なくともヒールデジャヴ+リンクプラスで6つまではセーフだった
- デジャヴ+号令×2、7枠で使われたことがあるから6枠が許容上限だろうね
- バフ制限の分ステが低いよね。一人に火力を盛りまくる分には問題ないから3バフ3デバフフルチャ殺戮フルブレイクをブチかましたらすぐお亡くなりに…。
- いっちょhageに行ってみるかと無対策で挑んでまさかのsage。思わず難易度を2度確認したがエキスパート。4ノーマル時代より弱いって君さあ…
- せっかくゾディ入りのPTだったので、条件ドロップ狙いでアストロサインでトドメを刺すようにリセット繰り返してようやくsageたんだけど、そもそも2種ある通常ドロップが確定じゃないのね… 素直に水溶液使うプランを練った方が良かったか…?
- ↑通常ドロップは剣、条件ドロップは杖だから使うキャラ多いけど、確率ドロップはパラ専用鎧だから1回くらい取り逃しても多分問題ない
- ↑なるほど、うちパラは入れてないし気が向いた時にまた取り行くわ
- 先見術と連星術を間違えて開幕ブレスが直撃したけどダメージの低さにびっくり。衰えたな雷竜よ…
- ドレイン攻撃がうざいのなんの...搦め手も多くてhageまくったが予防の号令の下位互換だと思って放置してた結界使ってみたら想像以上に頼もしかった。Lv91でsageたけどジャガーさんにはいつ挑めばいいんですかね
- Xでも性格はほんといつもの雷竜さんだったから余裕の初見sageだった しかし律儀に防いでたブレスはそんなに弱体化してたのか……
- ↑まじで俺いつ聖印つかったっけ?てレベルだぞ
- 即死付き強化打ち消しが非常に辛かった
- 逆に強化の数さえ意識しておけばまず3竜最弱だろうね。7枠でアウト。デバフは自由。
- 強化制限を考慮しても弱すぎませんかね…BASICに変えたかと疑ったぞ
- 鈍弱が使用ターンの行動順に影響しない事を知らないガンナーさんが死んだだけであとは余裕だった。
- ドラゴンハートの防御バフは重複するので素早く処理したいが、たまに倒した直後に出現する。ちょっとイラッとくる
- 何の準備もせずに不用意にイベントを進めてエンカウントしたときは終わったと思ったぞ。まさか初見sageするとは思いもしなかった。ドラゴンハートも終盤は骨砕きを犠牲に放置して、本命のガードブレイクを持続させておく事を意識してフルブレイク連打で戦ったら、割りと安定してダメージ稼げていつの間にか結構削ってた。
- 強化6枠までセーフ。令嬢さんよりちょっと心が広い。
- 何気に逃走可能なのね。一戦目は分からないけど。再戦したときに強化の数間違えたからダメ元で逃げてみたら逃げられた。
- サンダーブレスは最速行動でもよかったと思う。ガードが間に合わない再現。
- 3竜とも新2に比べると牙を抜き翼をもぎ爪に安全テープを巻いて鼻に蓋をしたも同然
- なんと石化○。虚弱からのお香でタコ殴りでした
- Xのは間違いなく全作中最弱クラス、新2どころか4の雷竜が強く見えるレベルである
- バステで動けない間にみるみる固くなり呪撃で超回復するジリ貧hage特化タイプという感じなので、型に嵌められると地獄を見ることになる、というかなった。ちなみに三竜中最高のDEF・MDFだったりする
- 世界樹3の頃が全盛期
- (ワールドマップで初めて復活した時アイコンが禍々しくてちょっとビックリしました)
- 初見sageたけど先見術忘れててサンダーブレスで毎度ファーマーが転がるのがちょっと辛かった。思い出してからは安定したけど
- HP低すぎだ。3竜は同等でよかっただろ
- 新世界樹から、雷竜はステータス低くなってるよね。
- 遠吠えの仕様知らなくて強化ガンガン掛けてたわ・・・。ただ、火力低いし即死はアクセで防げるから、流れ作業でsageれた。
- ↑それはそれで呪いによるアタッカー即死を防げれば相手の行動を阻害できるので良い戦法
- ↑ぶっちゃけ呪いでもアタッカー何度か死んでたけど、それでも火力が低いせいで立て直しがかなり楽だった
- 遠吠えのせいでむやみにバフをかけられないが、その分?ステータスは低め。とはいえコアや呪撃で耐久強化があるのでやや手間取るかも、と言ったところだろうか。こらそこ、コイツに変化したアイツの方が強いとか言わない
- パラディン抜きじゃガードしても即死するレベルだったのに、耐雷ミスト使ってガードすれば防げるとは、面倒なのは無駄に増えたHPの膨大さ
- 雷竜/金竜/クランヴァリネと、別名が他の二匹よりも多い。
- 5からプレイのため三竜さんとの初戦闘、この方が一番苦戦した。ただしコアはしいたけちゃん全体回復フラグ
- 当方ヒロイック。雷竜、99引退99で3回植林 氷竜、102で初見sage 炎竜、107で初見。 結論、こいつつよい
- DLCで本調子の雷龍クエスト配信してくれていいぞ。何、今作は容量が足りない?
- もういっそ轟雷使用+竜の鉄槌に縛り時威力大幅上昇効果追加+竜の呪縛使用+HP20%以下で完全ランダム行動(遠吠えや轟雷も無制限に使用)ぐらいしろよ……。
- 防御デバフ2種持ちでオバヒできるメディが大活躍だったな。今作の3竜は搦め手で嫌がらせするタイプ
- なんか新1のこいつと戦ってたら古竜の呪撃使用後に立ち位置が左にずれてるんだけどなにこのバグ。sonicで戦ってたから早すぎてカメラが戻りきらなかったとかだろうか
- 未だ最強装備系に手を付けない謎のこだわりと共に挑んでみると…なにこれドコが弱いの??? 半分削るくらいが精一杯という「3DSそっと閉じ」を数度繰り返しながらどうにか倒せるようにはなったが、難関のヒゲを入手できない(あまり水溶液を使いたくない謎の以下略)ここへ来てようやく、できるだけ落ち着いて観察しつつ闘うよう心がけることに。
- あくまでも自分の場合はだけれども、状態異常や封じを一切仕掛けず(削弱の瘴気やスピードブレイクといった類いは問題なし)且つドラゴンハート自体には触れないようにして闘うと、5の倍数ターンにサンダーブレスが規則的に来ていたが、40ターン頃からランダムになった(あるいは残りHPと関係があるのかもしれない)その後はショックガードを毎ターン張りながらsage...やっと、やっっっとヒゲを含む3素材をドロップ! …これを書きながら、ちょっと初代の逆鱗マラソンを思い出して何とも言えない気持ちになった。あれから幾星霜…3竜だけに「色々」な意味で感無量ってことかな? だーはっはっはっ!(なぜか絶対零度
- ↑三竜ではコイツ最強よ、後のオヤツ二匹はレベルキャップまで鍛えずともsageられる
- 腕脚封じ、混乱睡眠と次々バステ決まってる間にドライブとレジメントで押し切った。最強装備ではないにしろ、ちょっと強い武器買いすぎたかも。でも殺戮の波動強いんや……
- 三竜って、全部同じ強さでクエストも同時に出て、どれから倒してもいい……ってスタイルじゃダメなんかなって少し思ったりする。新2、Xでの雰囲気からしてこいつから格下感を感じてしまう
- ↑初代であっさりハメ殺されたせいかⅡ〜Ⅳでは色々とテコ入れされて他2体と並ぶだけの十分な強さになってたのにね。「三竜」と纏めて称されてるのに明確な格付けがされてるのはやはり違和感がある。
- ↑2 つまりⅣ方式って事ですな?
- ステータスが全員同じという点なら旧2が同格感ある
- 初代では攻撃力だけは三竜最強。古竜の大盾/呪撃を頭封じなしでも使ってくれば初代でも十分な強敵になれただろうに…。
- ↑呪撃を常用しないせいでクローンの方が強いまであるからな初代のは
- 初戦はプリバフ多用して大変なことになったけどバフ枠リミットと5nターンブレスを見極めたら一気に楽になった。ただし残りの技が“痛い”じゃなくて“ウザい”って傾向が強いからある程度運に左右されるなコイツ。
- 世界樹3が全盛期…
- ↑新2も一番手のくせに強いぞ。他2竜がおかしすぎるから3竜内で比較すると歴代でも弱い方だけど
- ↑2 4の雷竜さんの呪われし遠吠えの発動条件が分からない時が個人的に全盛期
- 初代雷竜は強化1枠で速攻遠吠えを使用してくる。強化アレルギーどころか「強化見てると死んじゃう病」、きっと令嬢すらドン引き
- ステータスの規格が異なるとはいえ初代三竜のブレスは威力はもちろん速度も段違いに速い。それこそ散々発動が速いと言われてきたⅢ雷竜でさえ足元にも及ばないほどである
- 過去作をやり込んでいるボウケンシャーなら、開幕ブレスで5ターン毎だな、バフを盛ると遠吠えが来るな、と予想がつく。
- そういえばこいつらを倒した際のボイスが雑魚戦の時のヤツだった。過去の三竜と比べたら実際雑魚だしまぁいいか
- 思考停止でワンパターンハメできる初代vs専用対策なんぞするまでもないX、歴代雷竜最弱対決ファイッ!
- いくつか全盛期と言われる世界樹3では、徹底した火力推しであることからシンプルな対策で押し切れる炎竜と、頭縛りと超硬シールドが面倒くさいが攻勢が緩めの氷竜に対し、予防の号令+挑発以上のバフをすると遠吠えが飛んでくるため1番面倒。ただし3の炎アタッカーは化け物中の化け物なので…
- Xの雷竜はINTもだけどHPが低すぎるんだよな
- 他の3竜と同格であったはずの1、2でブレスの威力が火竜と氷竜と比べて低い。他2体と異なり使用タイミングがランダムであるため不意に食らっても何とかなる可能性を残すための仕様と考えられる(初代では6割軽減しても即死するけど)
- 東洋の龍という神聖な存在をモチーフにしているが、三竜で唯一全作品弁明の余地なく暴虐の限りを尽くしている。氷竜はⅡの個体は守護竜として王墓を護っていた可能性があり、赤竜に至ってはⅢの個体が人間を見て試練として立ちはだかる時が来たと察するほど理性的である
- ↑偉大でも支配者でもなく雷鳴と共に現ると表現されるあたり、本当に三竜の中では攻撃的な性格であちこちで暴れているのかも知れない
- 酒と女に釣られるような奴が理智的な訳ないだろ!(氷竜からは目を逸らす)
- 眠らせてこない青色とか縛りを使ってこない黄色とか今やり直すとちょっと違和感がある
- ↑↑↑↑初代でもXでも封印されていたり、2でもクァナーンさんたちには「災害そのもの」みたいな認識されていたりするしなぁ…。個体全体だけじゃなく世界樹世界の歴史的にも暴れん坊という立ち位置なのかもしれん
- 2024年は辰年で世界樹的にはこのモンスターの年。
- 新2ではクリア前に発生するクエストにて戦闘可能。本来より遥かに早いタイミングでサンダーブレス、龍の鉄槌、呪縛の円陣の各グリモアを作成できるチャンスとなる。行動パターン固定の個体なので対応を誤らなければ全員生存は余裕。
ブレスに注目しがちだが、龍の鉄槌もかなりの良スキル。消費TP40、AGI依存・全体・遠隔・壊属性・麻痺付きと、高AGI職に持たせれば雑魚や取り巻きの速攻処理に最適。
レンジャーのフォースが乗らないので総合威力はフランクショットに負けるが、全体攻撃なので使い分けは利く。高Lvパライズアローを切ってボス相手の麻痺狙いに使うのもアリ。プレミアム茶を飲んだり、データロードを駆使して粘る価値はある。
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最終更新:2024年10月20日 06:27